祇園に工房を構える手作り時計ブランド「DEDEGUMO」の代表。ガスマスクモチーフや、文字盤の模様が動くキネティックアートウォッチなど人を驚かせる個性的な腕時計を生み出している。
京都市の出身。19歳の時に役者を目指して上京。「悪役商会」に所属するが役者の道を断念。京都に戻り、アクセサリーの販売会社に就職。仕入れるアクセサリーがこちらに回らず、大手企業へ商品が流れていくのを見て「それなら自分でアクセサリーを作ってみよう」と決意。人とは違う個性的なアクセサリーを製作し人気を集める。
40歳の時に展示会にて手作り腕時計に出会ったことをきっかけに、時計職人の道へ。ここでも、斬新なデザインの他にない時計を作っていく。変わった時計は、会話のきっかけにもなる。身につけてワクワクするものを作りたいと考えている。
現在取り組んでいるのが、部品から組み立てまで、すべてを日本国内で手がける腕時計。自身の集大成としてオールジャパンメイドの腕時計に挑戦している。

