京都・伏見で健康下駄ブランド「GETA LABO」を展開する島田和明さん。
日本の伝統的な履物である一本歯下駄に着目し、体幹や姿勢を整える新たな健康習慣として現代に提案している。
幼少期から大の負けず嫌いで、「一番」にこだわり続けてきた島田さん。美容師として実力を磨き、国内外で活躍するなか、懇意にしていたお客さんが転倒をきっかけに亡くなってしまう。続けて祖母も同じ要因で亡くすという経験から「人は足から弱る」という現実に直面する。
そこから健康の土台である"足元"に向き合い、伝統と科学を融合させたものづくりへと歩み出した。
構想から開発まで試行錯誤を重ね誕生した下駄は、子どもからアスリート、高齢者まで幅広い世代に向けたプロダクトへと進化させてきた。
また、健康に関わるイベントも開催。地域とも連携し、街づくりの取り組みも進めている。

