革製品のオーダーをはじめ、リペアやリメイクを手掛ける「革工房すだく」の店主かつ革職人。「クロコダイル」や「鮫」など、エキゾチックレザーと呼ばれる変わった革も扱う。
新潟の出身。もともと、ものづくりが好きで横浜にあった服飾の専門学校で帽子やカバンの製法を学ぶ。その後ノベルティバッグの製造メーカーに営業として就職するが浅草の革職人、茂木隆氏さんと出会うことで弟子入りを志願し職人の道へ。京都にある老舗の革鞄メーカーの依頼で師匠とともに京都で職人として働くことに。
その後独立し「革工房すだく」を立ち上げ、オーダーメイドを中心にお客さんの思いを形にすることにこだわって仕事を続けている。
3年前に亡くなった師匠から、使っていた道具一式を譲り受けた。70歳を過ぎてまで現役だった師匠のように、手が動く限りは革職人として挑戦を続けていきたいと考えている。

