とにかく魚が好きな高校生。部屋には淡水魚、海水魚問わず様々な魚を飼育している。
2歳のころ海洋ドキュメンタリー映画「オーシャンズ」を見て特に魚が好きになり、海遊館などの水族館に行ったり、図鑑を買ってもらったりして魚を見つづける毎日に。
小学校のとあるとき、自宅の近くの桂川に生息する魚の看板があり、看板に掲載されている魚がとれるのか興味が出てとってみることに。ところが、看板に記載のない魚や、さらには記載があるにもかかわらず、とれない魚がいる事がわかり、自身の調査として絵を描いたり記録をつけていく。
記録をまとめて小学5年生の時に魚類自然史研究会で発表。その際に調査のきっかけになった看板を新しい看板として段ボールで手作りした。
その後、段ボールの看板が嵐山保勝会の目に止まって、最終的に国土交通省まで話が通り看板の設置が実現。古田さんがイラストを担当、桂川に生息する38種類の魚をまとめた看板が渡月橋の近くに設置された。
将来は魚の研究をしつつ、子どもたちに魚や自然の魅力を伝えたいと考えている。

