京都市上京区にある「糸あやつり人形劇団みのむし」の主宰。
この道60年。今まで作った人形は約1500体にも及び、脚本から人形製作、声、人形遣いまで全てを自分で行っている。
人形劇にのめり込むきっかけは、高校3年生の時。東京の竹田人形座に所属する人形師、竹田喜之助さんのドキュメント番組を見たのがきかっけ。自分のやりたいものはこれだ!と弟子として転がり込んだ。
脚本から人形作りなど全部、自分の手で人形劇を創り上げたいと5年間の修行を経て独立。テレビの人形劇を中心にフリーで活躍していたが、1975年、劇団で出会った妻と尼崎市で「糸あやつり人形劇団みのむし」を旗揚げする。
2010年、活動拠点を京都に移し自身が運営する劇場を作って定期公演を行うように。
世界でも人形劇を披露するが、子どもたちの反応は日本も海外も同じ。これからも人形劇だからこそできる面白さを伝えていきたいと考えている。

