番組審議会

2月番組審議委員会

開催年月日
令和8年2月24日(火) 午後4時~5時5分
開催場所
KBS京都放送会館 3階 第3会議室
委員の出席
森本淳生、平林幸子、山本範子、松本邦子、野村多加世、松本和加子、鈴鹿可奈子
議題

・ラジオ番組『台湾光譜 (プリズム) ~吉田瑠美の台湾ストーリー~ 』について合評

例会では今月の合評対象番組であるラジオ番組「台湾光譜 (プリズム) ~吉田瑠美の台湾ストーリー~ 」について各委員が意見を述べました。

合評に先立ち、ラジオ局編成制作部長が番組について次のように説明を行いました。「毎回台湾にゆかりのある多彩なゲストを迎え、文化やライフスタイル、旬の話題など、様々な視点から台湾の今を紹介する番組です。ガイドブックやインターネットだけでは伝わらない魅力、上辺だけの情報ではない踏み込んだ情報をお伝えできればと番組制作に取り組んでいます。パーソナリティは台湾人の祖父をルーツに持つ、画家で絵本作家の吉田瑠美さんです。地元京都を拠点に、ご自身のルーツと向き合いながら台湾文化の発信に取り組んでおられる方で、アーティストならではの感性と等身大の語り口で、台湾の魅力を伝えていただいています。国際観光都市であり、古くから芸術・文化を育んできた京都の放送局である弊社が、地元で活動する文化人を起点に近隣のアジアの文化を紹介することは、地域の放送局としての役割の一つであると考えています。地理的にも歴史的にも関係の深い日本と台湾ですので、番組を通して台湾をよく知る方にも、これから知ろうという方にも、その多彩な文化と豊かさに触れていただくきっかけを届けられればと考えています。」と説明がありました。

委員からは「番組の企画趣旨に全面的に賛成」「台湾原住民の言葉や食べ物等、全く知らない話題が大変興味深く、集中して聴いた」「表面上の旅番組ではなく、文化を学ぶ番組」「台湾好きだけでなく、そうでない人も楽しめる」「今回聴いた2本のうち、1本目はゲストの話に相槌が被る感じがあり気になった。2本目では改善されていた」「ゲストとY字路の話をされていたが、台湾は何度も訪問している人も多いので、具体的な地名を1つでも入れれば良かったのでは」などの意見をいただきました。

(番組審議会事務局)

令和7年度 株式会社京都放送 番組審議会委員 (2月例会出席者)

森本 淳生京都大学人文科学研究所 所長
平林 幸子元京都中央信用金庫副理事長
山本 範子京都府立府民ホール及び文化芸術会館 館長
松本 邦子京都新聞社 文化部長
野村 多加世立命館中学校・高等学校 非常勤講師
松本 和加子前京都市文化観光資源保護財団 専務理事
鈴鹿 可奈子聖護院八ッ橋総本店 代表取締役社長

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