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番組審議会
3月番組審議委員会
- 開催年月日
- 令和8年3月23日(月) 午後4時~5時15分
- 開催場所
- KBS京都放送会館 3階 第3会議室
- 委員の出席
- 森本淳生、平林幸子、山本範子、松本邦子、野村多加世、松本和加子、鈴鹿可奈子、寺脇研
・ラジオ4月改編説明
・テレビ番組『京都マラソン2026 京の大冒険!! ~走る喜び・支える力~』について合評
例会ではまず、テレビ編成局担当取締役、ラジオ局長からテレビ・ラジオ4月改編のポイントが説明されました。
テレビ編成局担当取締役からは「今年KBS京都が75周年を迎えるにあたって"きょうとミライをギュッ!"というキャッチコピーを作成しました。改編もこのフレーズのように自社制作番組のブラッシュアップをしっかり図っていきたいと思っております。4月改編の目玉として、新番組『磯田丸が行く。』を毎月第4火曜日の夜8時から放送します。京都だけでなく全国的にも大きな社会問題の一つである事業承継をテーマに据えた番組で、人気歴史学者磯田道史さんが、時代を乗り越えながら経営を続けてきた京都企業を訪ねて事業承継の課題解決のヒントを探る歴史経済バラエティーです。寺社や観光だけではない京都の魅力を発信したいと思っておりまして、古くて新しい京都を発見できる番組として、ビジネスパーソンからファミリー、シニアと幅広い層の視聴を目指しております。」と説明がありました。
ラジオ局長からは「ラジオでは"「いつも」を大切に、さらに強く。"ということで、75周年の節目を迎え、より一層身近で、日常に寄り添える放送を積み重ねていきたいと考えています。新番組ではないですが、日常の最たる番組が『笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ』です。月曜日から金曜日まで朝6時半から放送しています。1998年にスタートしまして丸28年、9月8日に放送7000回を迎えるということで、今春から番組内で特設コーナーを作り、イベント等についてもスタッフ、ラジオ局で話をしておりまして、局を挙げて盛り上げていきたいと思っています。」と説明がありました。
番組の合評では、今月の合評対象番組であるテレビ番組『京都マラソン2026 京の大冒険!! ~走る喜び・支える力~』について各委員が意見を述べました。
番組担当者からは「今年15回目を数える京都マラソンで、走った人も、支えた人も、みんなが京都マラソンを通じてひとつになり、街が元気になる様子を伝えようとの思いで制作しました。番組のテーマを"京の大冒険!!~走る喜び・支える力~"とし、朝8時30分から1時間の『スタート生中継』と昼12時30分から1時間の『フィニッシュ生中継』、夜9時から1時間の『ダイジェスト番組』の3部構成として放送し、ダイジェスト番組では、京都マラソンという一日を、ランナーの視点や応援大使の視点など、様々な角度から描くことにしました。ご覧いただいたのは夜のダイジェスト番組で、メインパーソナリティは、走ることをこよなく愛し、タレント活動の主軸に据えてきた森脇健児さんにお願いしました。昨年、これからも走りたいと足の手術を受けた森脇さんには、走ることができない時期が生じました。だからこそ、走る喜びというテーマを誰よりも伝えることができるのではと思い、今回、起用させていただきました。」と説明がありました。
委員からは「ランナー目線のカメラワークが新鮮でよかった」「遠くのWBCやオリンピックより楽しく観た」「出走者数とか完走率等が表やテロップになっていたのは視覚的にもわかりやすく、短時間での編集したスタッフに大変感心した」「森脇さんは若干元気すぎるが、ランナーやボランティア、大会に関わる様々な人にテンポよく声をかけていたのは面目躍如と感じた」「大倉士門さんは走りも速く、レポートも的確で好感度がアップした」「ブラインドランナーについて知ることができた」「最後に、ゴール後のランナーたちからの声をまとめて取り上げていたのがよかった」「地元局が作るのにふさわしいいい番組だが、以前の審議会でも京都マラソンの番組は拝見したことがあるので、新しい番組も観てみたい」「沿道の声援がランナーにとって力になることがわかった」などの意見をいただきました。
(番組審議会事務局)
令和7年度 株式会社京都放送 番組審議会委員 (3月例会出席者)
| 森本 淳生 | 京都大学人文科学研究所 所長 |
|---|---|
| 平林 幸子 | 元京都中央信用金庫副理事長 |
| 山本 範子 | 京都府立府民ホール及び文化芸術会館 館長 |
| 松本 邦子 | 京都新聞社 文化部長 |
| 野村 多加世 | 立命館中学校・高等学校 非常勤講師 |
| 松本 和加子 | 前京都市文化観光資源保護財団 専務理事 |
| 鈴鹿 可奈子 | 聖護院八ッ橋総本店 代表取締役社長 |
| 寺脇 研 | 京都芸術大学理事 |











