京都府 伏見区墨染町。平安時代に、時の有力者が亡くなった際、その友人の悲しみが「墨染め色の桜」を咲かせたという伝説が残る墨染寺(ぼくせんじ)が町の名前の由来になっています。
そんな歴史ある町の入口、京阪墨染駅のすぐ横にあるのが人気のサンドイッチ専門店「ANKH Sandwich Cafe」(アンク サンドイッチ カフェ)。駅に近すぎて逆に気が付かれないことがあるというほど、改札の目の前なんです!
おしゃれで明るい店内に入ると、早朝から手間を惜しまず作られたサンドイッチや焼き立てパン20種類以上がずらり。選ぶのに困ってしまうほど、どれも美味しそう!中でも評判なのは2020年の開店当初から作っている、ボリュームたっぷりの「卵サンド」。お昼には売り切れてしまうことが多いのだとか!果物と生クリームたっぷりの「フルーツサンド」や、京小麦100%のバゲットで美味しいおかずを挟んだ「バゲットサンド」も人気です。
イートインスペースは、ベビーカーが通りやすいよう通路部分を広めにし、オムツ台を常設するなど、お子様連れでも気軽に楽しめる空間作りを心掛けているそう。美味しいサンドイッチはもちろん、お客さまへの細かい気遣い。地域の皆さんに愛されている理由がわかります!
そんな墨染駅前の人気サンドイッチ専門店で、「京小麦」と亀岡産の「いちご」を使ったメニューを味わいます!

京阪墨染駅のすぐ横にある「ANKH Sandwich Cafe」(アンク サンドイッチ カフェ)
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※今回は2023年1月1日(日) 朝10:00からのオンエアです。【再放送は翌日1月2日(月) 朝9:00から】
2023年元日放送の今回の番組は、JA京都中央会中川泰宏会長のご自宅からお届け。毎年恒例となる、正装で収録に臨んだ中川会長と番組司会・飛鳥井が、2022年、問題となった物価高騰による農業への影響、さらに未だ続くコロナ禍で、「攻めの農業」を続けるための、2023年の展望を語ります。
今年のキーワードは「伝える」。2022年からJA京都中央会として、野菜や農業の魅力を大学の講義で若者に伝えてきたという中川会長。2023年のカギは「発信力」?

2023年の抱負を語る 中川会長と飛鳥井
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今回の番組は、JA京都中央会・中川泰宏会長のご自宅から、特別対談企画をお届け。
京野菜の一大産地であり、府内有数の米どころとして知られる南丹市。観光資源にも恵まれた地域ですが、深刻な少子高齢化問題に直面しています。今回は特別ゲストとして、南丹市の山内 守副市長を特別ゲストに招き、少子高齢化への取り組みや、地域社会を育む農業の可能性について熱く語っていただきます。
淡路島よりも大きい市域内を持つ南丹市ですが、15歳までの人口が全体の10%程度と、少子化が進んでいます。安心して出産・育児ができる環境を整えるために、何ができるのか。一方で、平均年齢が51歳で人口の35%以上が高齢者と、高齢化も深刻な問題。山内副市長は、元気に過ごせる「健康寿命」をいかに延ばすことができるかが、地方都市の大きな課題だと言います。これまで南丹市が取り組んできた充実の子育て支援について、さらに市民の健康増進のため、南丹市が取り組んでいるユニークな対策を紹介していただきます。
また、かつてJA職員として中川会長とともに働いていた山内副市長。南丹市の主要産業である農業こそ、地域社会を育てる重要な要素だと話します。大都市圏に近い農村地域があるべき姿のヒントを「ロンドンの週末の過ごし方」に見出した2人が、地域と農業の未来について、互いに熱く語り合います。

中川会長、山内副市長、司会の飛鳥井で地域社会の未来について語る
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JA京都「京の肉」西川さん (亀岡市)
やってきたのは、京都市の西側・亀岡市。こちらで6戸の農家だけで育てられている貴重な京の肉の牧場があるということで、今回特別にその生産現場にお邪魔しました。西川さんは「和牛のオリンピック」と言われる5年に1度開催される「全国和牛能力共進会」の京都代表になるほどの名人。父からは「牛に対して、とにかく一生懸命」であることを学んだという西川さん。牛を育てる上で、最も大切にしている事は常に牛たちのことを気にかけ観察すること。「それぞれの特徴に合わせたこまめな世話」が美味しい「京の肉」をつくるんだそうです。
JA京都「牛乳」谷さん (南丹市八木町)
南丹市は、京都の中でも古くから酪農が盛んな地域です。冷涼な気候は暑さが苦手な牛にとって、過ごしやすい環境。しかし近年、高齢化や飼料高騰などの問題で、酪農家は年々減少しているという。そんな中、3代続く酪農家の谷さんは京都にまだ3例しかないという最新設備の「ロボット牛舎」を導入し、作業の省力化に努めています。「とにかく多くの人の飲んでもらいたい。牛乳離れなんて話もあるけど、人気のスイーツなんかに欠かせないものが牛乳。美味しいと言われるものをお届けするために、家族である乳牛と一緒になって頑張っていきたい。」と谷さんは話されています。そんな谷さん想いとは...。
京都市 伏見区は、多くの大学が集まる"学生の街"。そんな学生たちのお腹を満たす飲食店のひとつが、伏見区のメインストリート・師団街道沿いに2020年3月開店した、肉バル「肉喰い 2991」です。
インパクトのある名前通り、牛ステーキをはじめ、豚肉、鶏肉のメニューがずらり。ボリュームたっぷりでリーズナブル、セルフでの時間無制限飲み放題も付けられるため、学生はもちろん、周辺の家族連れなどにも大人気です。
看板メニューで、お客さんにも一番人気なのが、黒毛和牛100%の「黒毛和牛レアハンバーグ」!卓上の熱々鉄板で自分好みの焼き加減に仕上げ、口の中に入れると、一気に牛肉の美味しさが広がります。
さらに、家族連れに人気のチーズたっぷり「カルボナーラパスタ」など肉以外のサイドメニューも充実しています。
そんな幅広い世代に人気の肉バルで、新鮮で美味しい京都産の「牛乳」と、全国的にも評判の「京の肉」を使ったメニューを味わいます!

"学生の街"伏見区の師団街道沿いに店を構える「肉喰い 2991」
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JA京都「丹波くり」筒井さん (南丹市日吉町)
今年の広域品評会で賞にも選ばれた、丹波くり作りの名人筒井さんのくり農園は3か所合わせて5、6反ほどの農園で年間約1.2トンを生産されています。全国でも有数のブランド「丹波くり」は大きくふっくらで中身もずっしりし、つやつやなのが特徴です。スイーツなどで注目されている今、若い人にも生産にも関わってもらい、丹波くりがどんどん全国へ広まっていけばと話す筒井さんに丹波くりへの想いをお聞きしました。
JA京都「京都産たまご」三和鶏園千代川農場 (亀岡市)
亀岡市にある「三和鶏園千代川農場」。ニワトリを飼育し卵を採る採卵農場で、2019年から、ニワトリにとって快適な環境を維持し、よりよい卵を産んでもらうために「農場の自動化」を採用されたそうです。ウィンドウレスで外部から虫などの侵入を防ぐ鶏舎で20万羽を飼育しています。たまごを集めるのも人の手ではなく、自動。効率もよくなり、1日18万個ものたまごを集められるようになったそうです。エサによって卵の黄身の色を変えることができ、黄身色に応じて様々な用途があるそうです。「京都という名前はブランド力が高い」と話す三和鶏園さんに京都産たまごの魅力をお聞きしました。
伏見稲荷大社への玄関口、京阪・伏見稲荷駅。実はグルメスポットとしても知られる駅周辺エリアに、今年4月オープンしたのが、隠れ家のようなレストラン「洋食屋 スゥリール」です。
店名「スゥリール」の意味は、フランス語で"笑顔"の意味。オーナーシェフの田中修二さんは、自慢の『洋食店らしい洋食』で食べた人を笑顔にしたいと、店の名前を決めました。
メニュー表に並ぶのは、看板メニューのバターで炒めたケチャップライスを、ふわっふわのたまごでくるんだオムライスに、肉汁たっぷりのジューシーなハンバーグ、エビクリームコロッケやメンチカツといった揚げ物など本当に見ているだけで笑顔になってしまうような料理ばかり!
その本格派の洋食と絶品のデミグラスソースで、すでに多くのファンを虜にしている、注目の洋食店です。
そんな洋食店で、美味しく新鮮な「京都産たまご」と、いま大人気の秋の味覚「丹波くり」を使ったメニューを味わいます!

京阪・伏見稲荷駅エリアに4月オープンした「洋食屋 スゥリール」
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JA京都中央「京おくら」黒川さん (伏見区)
伏見区は古くから農業が盛んで、現在でも、野菜収穫量・耕地面積は市内11区中第1位の市内最大の農業生産地です。そこで栽培されているのが、通常のオクラより甘みがあり、やわらかく粘りが強い「京おくら」です。黒川さんは農業大学校を出て農家に2年間就職。自ら「野菜を作りたい!」と考え地元に戻り、2020年に就農した2年目の若き生産者さんです。「京おくら」も2020年に部会ができたばかりのまだ新しい農産物。JAと相談しながら、より良いものが作れるよう、日々努力されています。「京おくら」の魅力をそんな黒川さんにお聞きしました。
JA京都「京の肉」森さん (園部町)
南丹地域は、府内の乳用牛・肉用牛のおよそ60%が飼養(育てること)されている、府内で最も畜産が盛んな地域です。今回はこの南丹市で先代から約60年、和牛を育て続けている森さんを訪ねました。子牛にとってストレスと衛生管理が非常に重要だと話す森さんの牛舎は特徴的な木造牛舎。木造住宅と一緒で、冬暖かくて夏涼しい。閉鎖的な建物よりも断熱・保湿・湿度調節に優れており牛がストレスなくのんびり過ごすのに、非常にいい環境となるそうです。そんな森さんの美味しい肉を作るための秘訣をお聞きしました。
地元の足として、また観光路線として、日々多くの利用客を運ぶ「嵐電」。そんな嵐電の西院駅から北へ3分ほど、線路近くに店を構えるのが、「大衆肉バル 7+3(JYU)」です。
肉を焼く音と、「週7日のうち3日間来ても飽きないお店にしたい」という思いが店名の由来。肉バルの名の通り、自慢は肉料理。「焼く」だけでなく「炙る」「煮る」「低温調理」など、様々な調理法で肉のうま味を引き出した創作メニューがズラリ!
閉店時間まで、約20種類のワインが「時間無制限・飲み放題」という驚きのサービスと、ワインにぴったりの見た目も"映える"メニューのラインナップもおススメで、「確かに飽きない」とハマる人続出の人気店です。
そんな肉バルで、うま味と舌ざわりが評判の「京の肉」と、柔らかくて甘い「京おくら」を使ったメニューを味わいます!

嵐電の西院駅近くに店を構える「大衆肉バル 7+3(JYU)」
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JA京都「九条ねぎ」岩井さん (伊根町)
「浦島太郎神社」、「布引の滝」など、文化財や観光資源が点在する伊根町 本庄地区。舟屋など海のイメージが強い伊根町ですが、山に囲まれた地形の本庄地区では農業も盛んです。30歳まで会社勤めをしていた岩井さん。長男の誕生をきっかけにUターンし、現在は父、母、妻と4人で農業を行っています。就農2年目に台風直撃の被害に合い、ハウスは全壊。収入を得るために定置網の漁師をしたこともあったという。いろんな挫折を経験しながら、いまでは周年出荷の安定した九条ねぎ作りができるようになった岩井さん。九条ねぎづくりの秘訣をお聞きしました。
JA京都「賀茂なす」人見さん (亀岡市)
京野菜の一大産地として知られる亀岡市。そんな亀岡市の特産品の一つが、夏の京野菜の代表格「賀茂なす」です。人見さんは「JA京都京野菜部会亀岡支部 賀茂なす部会」で部会長として17人の賀茂なす生産者をまとめる賀茂なす生産者です。「なすの女王」と呼ばれる賀茂なすの栽培は、非常にデリケート。特にここ数年は極端に気温が高くなっているので日の当たり方や水加減など、栽培がとても難しいそうです。子どもを育てる様に大切に育てていると話す人見さんに賀茂なす栽培の魅力をお伺いしました。
近畿圏の生活を支える"大動脈"で京都市内へとのびる国道1号線。実は「飲食店の激戦区」としても知られており、多くの飲食店が国道沿いに軒を連ねています。その激戦区に今年3月、移転オープンしたのが鴨料理専門店「鴨LABO(カモラボ)」です。
看板メニューは、鴨ガラでとったこだわりのスープに、自慢の鴨チャーシュー2種類(ロース・モモ)をのせた「鴨ラーメン」。鴨の味を堪能しながら、飽きの来ない美味しさと評判の一品。
鴨ラーメン以外にも、リーズナブルな値段で餃子や丼ものなど、様々な鴨料理を楽しめ、お昼時になると多くの人で賑わう人気店です。
そんな鴨料理専門店で、夏の京野菜の代表「賀茂なす」と鴨肉と相性抜群の「九条ねぎ」を使ったメニューを味わいます!

2022年3月、移転オープンした鴨料理専門店「鴨LABO(カモラボ)」
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今回の番組は、京都・鳴滝の音戸山にあるJA京都中央会・中川泰宏会長の別宅から、特別対談企画をお届けします。
ゲストは、綾部市の山崎善也(やまざき ぜんや)市長。今年1月の市長選挙で、過去最高の得票率を得て4期目の当選を果たした山崎市長に、自然や文化、そして特産物である万願寺甘とうなど、綾部市の魅力を伺います。
さらに、いま注目を集めている綾部発のライフスタイル「半農半X」についても語っていただきます。コロナ禍以前からUターン・Iターン希望者を積極的に受け入れ、人口減少問題と向き合ってきた山崎市長。「移住立国あやべ」というスローガンのもと、移住専門の部署を設けたり、移住者の生の声による魅力発信を仕掛けるなど、熱心な取り組みが実を結び、移住・定住者は年々増え続けているといいます。
その中で、実際に綾部市へUターン移住した塩見直樹さんから提唱されたのが、新たなライフスタイル「半農半X」。農村に移り住み、自分が食べる食料を農業で確保しながら、残りの時間で自己実現を行うというものです。リモートワークなど働き方が大きく変わる中で、都市での暮らしよりも田舎での自己実現を求める風潮が、このコロナ禍で高まっているといいます。
関西の農村が直面している人口減少の問題を肌で感じるという中川会長。地方活性化の必要性を唱える山崎市長と、農業政策の大切さと新たな農村のあり方について、熱く語り合います。

中川会長、山崎市長、司会の飛鳥井で綾部市の魅力と新たな農村のあり方について語る
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JA京都「生姜」久保添さん (宮津市)
京都府北部の海に面した宮津市。天橋立で知られる観光地で、豊かな海産物が自慢ですが昔から野菜作りも盛んに行われています。地域の特産品「生姜」もそのひとつです。大学進学で京都へ来た久保添さん。その後、会社員となりましたが「自分で物を作る仕事に就きたい」と新たに就農者を募集していたここ宮津市に家族とともに移住してきたのが2011年のことです。脱サラで移住してきた自分を、本当に農家の先輩方や周囲の人々が受け入れてくれて、新しい土地に馴染むことができた。」と感謝を語る久保添さん。この地域のために何か少しでもできることをと考え、伝統野菜の育て方や保存法などを継承し、いずれは自分が伝えていけるようにと日々努力されています。
京都府漁業協同組合 販売部長 中西さん (舞鶴市) / 小松商店代表 草木憲一郎 (京都市)
京都府が海に面している海岸線はリアス式海岸になっており、そのため京都府で行う漁は基本的に定置網漁だそうです。京都では昔から定置網漁を行っていて、生態系を傷つけることもない環境にも優しい漁法。また年間の漁獲量はおよそ1万トンと、他府県に比べると少ないそうですが少量多品種で、季節の魚や珍しい魚が上がることが特徴だとか。「この京都でも定置網漁でまぐろがかかるんですよ。」と中西さん。そんな京都産まぐろの希少性を語ってくれたのは、京都市中央卸売場の場外にお店を構える、まぐろ専門店「小松商店」社長、草木憲一郎さんです。京都の多くの飲食店が、その目利きを信頼する、まぐろのスペシャリストです。東京でも「京都産」はブランドとして認識されていて、市場でもほかの地域のクロマグロと比べ、高値で取引きされているそうです。一番の理由は鮮度。定置網にかかったものは、生きた状態でストレス少なく締められるため新鮮なのだそうです。
400年の歴史を持つ、京都市中京区の錦市場。東西におよそ390メートル続くアーケードの商店街には、120以上の店舗が軒を連ねる「京の台所」です。
この錦市場生まれと言われる江戸時代の絵師・伊藤若冲の絵が様々な店舗のシャッター絵として描かれていることでも知られており、人気の観光スポットでもあります。
そんな錦市場から、富小路通を北へ少し上がるとすぐに看板が見えるのが、2020年にオープンしたまぐろ専門店「小松食堂」です。
メニューを見ると、まぐろ、まぐろ、まぐろ!この店の売りは、なんといっても店内のショーケースに並ぶ新鮮なまぐろです。お店の母体は、京都市中央卸売市場場外にあるまぐろ専門「小松商店」。京都の多くの飲食店が、その目利きに信頼を寄せているという。毎朝、活きのいいまぐろが全国から送られてくるのでお店でも鮮度の高いまぐろを味わうことができます。
そんな小松食堂で新鮮な「まぐろ」と宮津の伝統ある「生姜」を使ったメニューを味わいます!

2020年にオープンしたまぐろ専門店「小松食堂」入口
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JA京都「京みず菜」二ノ倉さん (伊根町)
丹後半島の北端に位置する、伊根町。岩ガキやブリなど海産物で知られていますが山あいの本庄地区では、京野菜の栽培が盛んに行われています。中でも京みず菜は、市場でも評判が高い伊根町を代表する農産物です。二ノ倉さんは、元は神戸で会社員として働いていましたが、奥様の親戚が住んでいた伊根町への移住、いわゆるIターンと就農を決意し、野菜を作り続けてきました。今では、同じくIターンやUターンで伊根町へやってくる若手農家たちが、その栽培方法を学びに来るほどの「京みず菜の名人」です。お世話になっている伊根町の為にも自分の技術を伝えていきたいと日々努力されています。