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動画 一覧

JA京都「京たんご梨」 能勢さん(京丹後市)

波穏やかな京丹後市の久美浜湾。湾にそって広がる山地では、昔から果樹栽培が盛んで、秋は特に「梨」が有名です。中でも9月に出荷のピークを迎えるのが「京たんご梨」。品種は、ゴールド二十世紀で、糖度が高く大玉のものはブランド品として、高値で取引されています。長年の勤めを辞め、7年前に、実家の梨園を継いだ能勢さん。手をかける分だけ、成果が表れる果樹栽培に大きな魅力を感じているといいます。同じ丹後の果樹栽培仲間と技術研鑽にも励み、久美浜の地域振興に貢献したいと日々、頑張っています。

JA京都やましろ「いちじく」 木村さん(城陽市)

城陽では昭和初期に収益性の高い作物として「いちじく」栽培が始まり、昭和40年代に米からの転作で、一気に栽培面積が広がりました。今では120軒程の生産者が、年450トン程を市場に出荷しています。祖父の代から「いちじく」を栽培する木村農園。木村さんは40歳を前に、家業を継ぐことを決意。城陽の生産者達が磨きをかけてきた栽培技術をさらに高めて、「城陽のいちじく」の名を全国に広めていきたいと頑張っています。

JA京都 夏ずきん 畑さん(亀岡市)

丹波の黒豆を枝豆用に改良して作られたブランド農産物「紫ずきん」。9月頃からの出荷になるため、ビールのおいしい夏場にとれる極早生の品種を作ろうと、新たに生み出されたのが「夏ずきん」です。 今年は、例年より少し早く8月に入るとすぐ出荷が始まりました。 昔からおいしい豆の産地として知られる亀岡市の馬路地区。会社を定年退職してから、本格的に父親の跡を継いで農業を始めた畑さん。代々作りつづけてきた馬路大納言小豆と共に、力を入れているのが「紫ずきん」や「夏ずきん」の生産です。よりよい豆づくりのために行っている最大の「工夫」が、「土寄せ」作業。苗を定植してから収穫までに何度も株元に土をかぶせていくことで、根の張がよくなり、大粒でおいしい豆が育つのだとか。

JA京都中央 京都茄子 山本さん(向日市)

JA京都中央管内で生産され、関西各地に出荷されている「京都茄子」。乙訓エリアや大原野が主産地となっています。中でも向日市の寺戸は、昔から高品質な茄子が育つことで有名。山本さんもお父さんの後を継ぎ、茄子農家として活躍。すでに20年のキャリアを誇るベテランです。 茄子は、主枝の数を4~6本に絞って、小枝や葉を剪定しながら全体の姿を整える作業が何より重要。主枝の数を何本にするか、剪定をどのようにするのかは、生産者それぞれが「工夫」を凝らすポイントです。栽培歴20年のベテラン、山本さんも、毎年の様に仕立て方を変えて、茄子の出来具合を研究し、よりよいものを生み出すための「工夫」を重ねています。

JA京都 伏見とうがらし 大江さん(京都市)

4年前に、京北の農家さんから休耕田となっていた土地を借りて、ブランド野菜である「伏見とうがらし」づくりをスタートした大江さん。休耕田だったため、やせてしまった土を毎年、有機肥料で少しずつ改良し、今ではベテラン顔負けの色・つや・味わいの伏見とうがらしを出荷しています。大江さんの決断に初めはとまどったという奥さんも、京北に暮らす人達と出逢って、その温かさに心打たれ、今では、収穫や選別作業などを手伝うように。

JA京都中央 山本さん(京都市)

多くの料理人が熱い視線を送る大原産の野菜。10年前に整備された「里の駅 大原」には、農産物の直売所のほか、加工施設やレストランも併設されています。10年前に脱サラして大原に移り住み、直売所出荷を中心に農産物を生産している山本さん。人生を変えることになった一番の理由は、大原の素晴らしい自然と、そこに住む人々との出逢いだったそう。直売所で消費者や料理人と直接話をする中で、安全安心にこだわった農産物を生産しようと、そばがらや有機肥料でしっかりと土づくり!自然の力だけで「うまみの濃い」野菜を生み出しています。

JA京都 キタアカリ(じゃがいも) 櫻井さん(亀岡市)

3年前、定年を機に、農業の世界に飛び込んだ櫻井さん。畑は貸してくれる人があったものの、作った農産物をどうやって売ればいいか悩んでいたところ、「たわわ朝霧」が「うちに出荷すればいい」と、新たな挑戦を後押し。今では、20aの畑で四季折々、いろいろな農産物を生産しています。 「ミニカボチャ」や「イタリアンいんげん」など、まだあまり直売所で売られていない新しい野菜づくりに取り組むほか、「トウモロコシ」なども人より早く出荷することで、収益性の高い農業に挑戦しています。

JA京都 九条ねぎ 橋本さん(亀岡市)

6年前に、本格的に農業を始めた橋本さんは、運送会社を経営して50年という経歴の持ち主。トラックの窓から、耕作放棄地が広がるのを見て、なんとかできないかと自身で農業に挑戦することに。高齢化で作業ができなくなった人の農地を借り受け、約200aの畑で、収益性の高い「九条ねぎ」を量産しています。長年会社を経営してきた経験を活かし、農業法人を立ち上げ、10人程を雇用。「たわわ朝霧」に出荷することで、「橋本さんの九条ねぎは鮮度抜群でおいしい」との評価を得、取引先も広がってきています。

JA京都やましろ 九条ねぎ 古里さん(八幡市)

10年程前から、生産が急拡大している八幡市産の九条ねぎ。以前は田んぼだった所に、玉ねぎ用のマルチを活用して大量生産を始めました。マルチを使うことで、雑草除けになり、保湿性が高いために定植時にしっかり水を入れておけば、あとは収穫するだけ...という省力化により、大規模生産が可能に。しかも、除草剤などもまく必要がないので、安全・安心な九条ねぎを生産できます。マルチを使った九条ねぎの生産を思いつき、普及させたのが古里さん。後進の育成にも努め、何人もの九条ねぎ生産者を育て上げてきました。

JA京都やましろ 小松菜 東川さん(八幡市)

八幡市産の小松菜は、この10年で「八幡を代表する特産品」に急成長しました。以前は、それぞれの農家が、別々に束ねて出荷していたそうですが、共通の袋を作って出荷しようというのが、「八幡市野菜の会」ができたきっかけでした。同じ袋を使うようになったことで、会員全員が、同じ品質同じ規格の小松菜を生産するために集まって勉強するようになり、その結果、野菜の品質そのものも、大幅に向上することになったとか。市場でも高く評価され、現在、野菜の会の会長を務める東川さんも「小松菜生産を通してふるさと八幡をおおいに盛り上げたい」と考えています。

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放送日

KBS京都テレビ
毎月第4日曜日 12:00-12:30
※再放送 翌日月曜日 9:00-9:30

出演者

中川泰宏(JA京都中央会会長)
【司会】飛鳥井雅和
【リポート】前田由紀子、安西美幸

番組概要

京都府内で生産されている安全安心でおいしい農畜産物の魅力を紹介するプログラム。毎回、食材や料理法にこだわりを持っている話題の料理店を取り上げ、店主にインタビュー。産地取材では、農家がどのように、安全にこだわった農畜産物を生産しているか、その苦労や工夫を紹介しています。最後には、とっておきの府内産の食材を使って、料理店でこだわりの逸品を作って頂きます。楽しみながら、食や農業、食文化などについて理解を深めて頂ける番組です。

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