JA京都「京都ぽーく」藤堂さん (南丹市)
「京都のへそ」ともいわれる、緑にあふれた南丹市日吉町。寒暖差も大きいこの地域は、農産物の栽培も盛んですが、豚肉本来の美味しさが味わえると評判の"京都ぽーく"も生産されています。京都府内で最も大きい養豚場である、日吉ファームの藤堂さんを訪ねました。

「京都のへそ」ともいわれる、緑にあふれた南丹市日吉町。寒暖差も大きいこの地域は、農産物の栽培も盛んですが、豚肉本来の美味しさが味わえると評判の"京都ぽーく"も生産されています。京都府内で最も大きい養豚場である、日吉ファームの藤堂さんを訪ねました。
京都を東西に走る主要道路のひとつ、五条通り。 この五条通と七本松通の交差点を南に少し下ると、韓国料理店「韓食堂AYAN(ハンシクタン・アヤン)」があります。
元々、食べることが大好きという、チェジュ島出身の店主、イ・ヒョクジュさんが「自分が食べてきた家庭の味」と話す優しい味の韓国料理が大人気!中でもイさん自慢の看板メニューは、ソルロンタン!牛肉と骨をしっかり煮込んだ、乳白色のスープは、シンプルながら絶品です。
今回は、料理好きの店主が営む「韓食堂AYAN」で、豚肉本来の旨味が味わえる「京都ぽーく」と、これから収穫の最盛期を迎える「九条ねぎ」を使ったメニューを味わいました。

店主 イ・ヒョクジュさんの似顔絵が目印の「韓食堂AYAN」
「伊根の舟屋」や浦島神社など海のイメージが強い伊根町ですが京野菜の栽培も盛んな地域です。生産者の岩井さんは、地元で唯一のピーマン生産者。美味しいピーマンを作るため、様々なピーマン農家を訪ね歩いたという岩井さん。ピーマン栽培の秘訣をお伺いしました。
京都有数の観光地として知られる京都市右京区太秦。実は都市農業が盛んな地域で様々な旬の野菜が栽培されています。京都盆地特有の寒暖差によって美味しい野菜が採れるそうです。小松菜の生産者の加納さん親子を訪ね、都市型農業の魅力と栽培のこだわりをお聞きしました。
京都市中京区にある老舗商店街「京都三条会商店街」。その商店街に2022年10月オープンしたのが、「香港点心専門店 四季」です。
香港出身で、料理歴35年になる吳 允武(ゴー・ワンボー)さんが腕を振るう本場の味が、あっという間に評判に!手作りにこだわった本場香港の逸品料理と、種類豊富な点心が味わえます。
点心専門店として、早朝から全て手作りで皮から丁寧に仕込む名物の餃子はこの店の看板メニューのひとつ。特に、エビのぷりっぷりの食感が弾ける「海老蒸し餃子」は、吳さんもおすすめの一番人気のメニューです。
香港から取り寄せた麺で作る香港焼きそばも、吳さんのこだわりのひと品。日本にはないモチモチ食感と見た目よりさっぱり食べられる味付けが美味しいと、お客さんにも好評です。
今回は、現地の味が商店街で味わえる「香港点心専門店 四季」で、収穫の最盛期を迎えている「ピーマン」と、「小松菜」を使ったメニューを味わいました。

京都三条会商店街の中にある「香港点心専門店 四季」
京のブランド産品の一大産地である亀岡市。近年、人気の高い秋の味覚・丹波くりも栽培されています。丹波くりの特長は、なんといってもその実の大きさ。大きな栗を育てるために様々な工夫があると木村さんは話します。丹波くり栽培の秘訣をお伺いします。
京都市の南西の端に位置し、静かな里山風景が広がる大原野地域は、水稲栽培から生花栽培まで、農業が盛んなことで知られています。そんな大原野で、収穫の最盛期を迎えているのが「京おくら」です。2019年から生産が始まった新規品目で、通常のオクラよりやわらかく、粘りが強くてほんのり甘味があることが特徴です。生産者の田中さんさんに、京おくら栽培のこだわりをお聞きしました。
京都市南区にある世界遺産・東寺。 京都のランドマークともなっている五重塔は、木造の塔としては 日本一の高さを誇っています。その東寺の南側、国道1号線沿いにある「う越一(うをいち)」は、 明治20年創業、130年以上続く老舗の京料理店。現在は、祇園の料理店で修業し、京料理の心得を大切にする4代目店主の上田謙司さんと、女将の純子さんが2人で切り盛りしています。
看板メニューは、京都市中央市場から仕入れた新鮮な魚と野菜をふんだんに使った、見た目も美しい「京弁当」。仕出し屋ならではの出汁の味をきかせた"冷めても美味しいお料理"がぎっしり!老舗の味わいを気軽に楽しめます。
地元に愛されてきたお店は、常連客はもちろん、口コミで新規のお客さんもかなり増えているのだとか。「美味しいね!また来るね」のひと言を大切に、京の味を提供し続けています。
今回は、京料理の老舗「う越一(うをいち)」で、収穫の最盛期を迎えている「京おくら」と、秋の味覚の代表格「丹波くり」を使ったメニューを味わいました。

東寺の南側、国道1号線沿いにある 京料理の老舗「う越一 (うをいち)」
向日市の夏から秋にかけての特産品といえば「京都茄子」です。見た目に美しい濃い紫色とツヤ。そして皮がやわらかく、どんな料理にも合うのが特長です。京都茄子を栽培して15年以上になる生産者の山本さんのほ場をを訪ねました。京栽培に重要なのは、水。茄子は成長するのに水をたくさん必要とするそうで、山本さんのほ場では、他にはない水の対策があります。山本さんに栽培のこだわりをお伺いします。
綾部市の夏の特産品で、京のブランド産品のひとつでもある伝統野菜「万願寺甘とう」。大きく肉厚で、種が少なく食べやすい上に、辛味はなく甘味が楽しめると市場でも人気です。万願寺甘とうを育てている菜っちゃんファームでは、傷が付くと商品価値が下がるため、甘とうに極力傷がつかないよう様々な工夫を凝らしているそうです。万願寺甘とうの栽培の秘訣をお伺いします。
福知山市のシンボル、福知山城。丹波平定に成功した戦国武将・明智光秀が拠点として築いた城が始まりと言われています。その城下町として栄えてきたのが、福知山市です。
福知山市の旧国道9号線沿いで営業する「まるそう髙野」は、嵐山で和食の修業を積んだ3代目の髙野公宜(まさよし)さんと、2代目の父・隆さんが、親子で切り盛りする地元で人気の和食店。店内に入ると、美味しそうな定食や、舞鶴の漁港で揚がる新鮮な魚介など、バラエティ豊富なメニューが、びっしりと書いてあります。
しかも、「最近値上げした」と言いますが、びっくりする程お値段もリーズナブル!!地元の人にとっては「ランチ時間はまるで社食」「憩いの場」というほど身近な存在で、多くの人々に愛されています。さらに、その味に惹かれ、ツーリングなどでやってくる遠方からのリピーターも多いのだとか!特に季節を問わず提供している名物「おでん」は、誰もが注文するお店の看板メニューとなっています。
今回は、地元に根づいた人気の和食店「まるそう髙野」で、収穫の最盛期を迎えている「万願寺甘とう」と「京都茄子」を使ったメニューを味わいました。

福知山市の旧国道9号線沿いにある和食店「まるそう髙野」
京丹後市の山あいにある丹後町成願寺。暑さの中にも涼しい風が吹くこの場所で、とうがらしの中では最も細長い品種の夏の京野菜、伏見とうがらしが栽培されています。生産者の金羽さんは「木によって個性が違う」と話します。伏見とうがらしを1本、1本観察すれば個性がわかるそうです。そんな金羽さんに栽培のこだわりをお伺いしました。
京野菜の一大産地、亀岡市の特産品のひとつで、夏の京の伝統野菜と言えば賀茂なすです。「なすの女王」とも呼ばれる賀茂なすの生産者で、JA京都の賀茂なす部会で部会長も務める、河本さんは、「賀茂なすは手を掛ければ掛けるほど良いものができる」と話します。そんな河本さんに賀茂なす栽培の秘訣をお伺いしました。
※7月のあぐり京都は高校野球中継のため、8月4日(日) 正午からのオンエアとなります。【再放送は翌日8月5日(月) 朝9:00から】
JR京都駅の南側にある、世界遺産・東寺。創建1200年を超える古刹をひと目見ようと、国内外から多くの人が訪れます。
その東寺から南へ徒歩5分ほど、周辺の門前町の一角にお店を構えるのが、居酒屋「たんと」です。料理が大好きという店主の伊藤君江さんと、夫・慶昌さんのご夫婦が営むお店。店内に入ると、カウンターには京都ならではのおばんざいや、韓国料理などの大皿料理がずらり!
「たくさん来てもらって、たんと食べてほしい」という願いからつけた店名が、まさにその通り!と思える品揃えです。料理は、すべて君江さんの手作り。味はもちろん、そのボリュームとリーズナブルな価格帯で、どれを食べてもハズレなしです。
今回は、地元の常連客や多くの観光客が訪れる人気の居酒屋「たんと」で、夏に旬をむかえる「賀茂なす」と「伏見とうがらし」を使ったメニューを味わいました。

東寺にほど近い 居酒屋「たんと」
国内の乳製品メーカーの中でも有数の企業である雪印メグミルク。南丹市八木町の京都工場池上製造所は、毎日、京都の酪農家が大切にしぼった生乳約40トンが運ばれてきます。運ばれてきた生乳は工場で保存、加熱・均一化など様々な工程を経て、清潔な空間で安全安心な牛乳になります。酪農家の努力の結晶である生乳を使ってつくる牛乳をひとりでも多くの人に手に取ってもらい、味わってほしいと担当者の徳田さんは話します。
海と山に囲まれる京丹後市網野町は果実栽培が盛んな地域としても知られています。今回ご紹介するのは『京たんごメロン』!まさに季節の味です。25年間専業農家としてメロン作りに励んでいる畑中さん。メロン栽培で気を使うのは温度、湿度と水管理で、それぞれの生育時期に合わせて調整しなければ美味しいブランドメロンは育たないといいます。京都のブランドメロン「京たんごメロン」の栽培の秘訣をお伺いします。
北大路通は、西は西大路通から東は白川通に至る、全長約5.5キロの幹線道路です。京都市内では、大正から昭和初期に整備された比較的新しい道路ですが、周辺は閑静な住宅街で、様々な店も立ち並んでおり、市民の生活に溶け込んだ、なくてはならない通りのひとつとなっています。
そんな北大路沿いで昭和23年に創業し、京都を代表するフルーツパーラーとして愛されてきたのが「Fruit&Cafe Hosokawa」です。
店内は、全国の産地から選ばれた旬の果物がずらり!カフェスペースでは、シェフパティシエ・松本 亮さんが作る、こだわりの果物をたっぷり使った、見た目にも美しいケーキが味わえます。カフェのオープン当初からのメニューで、果物そのものの味が堪能できる「ローズパフェ」も人気。
見た目も味も絶品な「フルーツサンド」はテイクアウトもでき、訪問先への手土産としても重宝されるのだとか。
地元はもちろん、遠くから訪れる常連客が多く、「Hosokawa」の店名と、美味しさへの確かな信頼がうかがえます。そんな「Fruit&Cafe Hosokawa」で、今回は「京たんごメロン」と「京都の牛乳」を使ったメニューを味わいました。

昭和23年創業、北大路通沿いの「Fruit&Cafe Hosokawa」
サクサクとした食感が楽しく甘みが美味しいのがスナップエンドウです。熟してもサヤが柔らかいままで、そのまま食べることができます。今回の生産者の堤さんは露地でスナップエンドウを栽培しています。旬は4月から5月の春の時期。多くの野菜好きな人に、旬のスナップエンドウを是非、味わってほしいと話します。そんな堤さんのおすすめの食べ方とは。お話をお伺いしました。
亀岡市は京野菜の一大産地としても知られています。今回ご紹介するのは『新玉ねぎ』!まさに季節の味です。春の短い期間(3月~5月)に収穫される早生玉ねぎは、「新玉ねぎ」と呼ばれます。含まれる水分量が多いため、保存が利きませんが、甘みが強く、やわらかいため、生でも食べられる春の時期だけの玉ねぎです。生産者の永田隆さんは農畜産物直場所でも指名買いがでるほどの人気の生産者。おいしい新玉ねぎを作る秘訣をお聞きしました。
伏見区にある龍谷大学 深草キャンパスの周辺は、学生マンションと共に多くの飲食店が立ち並ぶ、学生街としてにぎわうエリア。そんな中でも、学生たちに『定番の龍大めし』として親しまれているお店が、大学のすぐ南側、住宅街の中に佇む、天ぷら料理店「天えい」です。
3代目の店主・市原英樹さんは、「若者には手の届きにくいメニューを、手ごろな値段で食べてもらおう」という思いで、揚げたてでボリュームたっぷりのメニューを、税込み1,000円というリーズナブルな価格で提供し続けています。名物は、醤油ベースの甘辛く濃いタレで仕上げる「天丼」や、ボリュームたっぷりの「天ぷら定食」、元祖をうたう名物の「まぐろカツ丼」など。
現在は、昼の営業のみとなっていますが、今でも現役の学生はもちろん、多くの卒業生がその味を求めて訪れる、龍大生の胃袋をがっちりと掴んでいるお店なんです。そんな「天えい」で、今回は旬の野菜「新玉ねぎ」と「スナップエンドウ」をいただきます。

龍谷大学・深草キャンパスの南側にある 天ぷら料理店「天えい」
KBS京都テレビ
毎月第4日曜日 12:00-12:30
※再放送 翌日月曜日 9:00-9:30
中川泰宏(JA京都中央会会長)
【司会】飛鳥井雅和
京都府内で生産されている安全安心でおいしい農畜産物の魅力を紹介するプログラム。毎回、食材や料理法にこだわりを持っている話題の料理店を取り上げ、店主にインタビュー。産地取材では、農家がどのように、安全にこだわった農畜産物を生産しているか、その苦労や工夫を紹介しています。最後には、とっておきの府内産の食材を使って、料理店でこだわりの逸品を作って頂きます。楽しみながら、食や農業、食文化などについて理解を深めて頂ける番組です。