お耳の恋人・・・森田一休です!!
10月26日金曜日。
最近天気のいい日が続いていますね。
そんな時、我が家は絶対布団を干しますっ。
布団干しが大好きな一休です o(^o^)o
今日もものすごいいい天気!洗濯日和でした。
さぁ、今日の探検・発見・一休さんのコーナー☆
10月1日オープンしたばかりの 「Cafe ヒノコ」さんにやってきました。
この店は、なんたって種類の豊富さ!! すごい数ですっ。
コーヒー、紅茶、抹茶、日本茶、中国茶、そしてハーブティー!
このハーブティーが60種類以上のハーブの組み合わせで、
一人一人の体と心にあったハーブティーを店長が作ってくれるんです。
是非、あなただけのオンリーワンハーブティーで心を癒して欲しいです。
むちゃくちゃあたたかい空間のCafeでした。
Cafe ヒノコ
営業時間:午前11時~午後5時半
定休日:水曜日・木曜日
アクセス:寺町通り二条下る。京都ペレット町家の2階
電話番号:075-241-6038
「Cafeヒノコ」店長であって、
京都お茶会コンシェルジュの先生でもある、山口晴子さんと一緒に
そしてそして、今日のampm
お題は・・・・読めない漢字を探してきて~でした。
この漢字の町名は??
正解は・・・「どどんぼうちょう」
ちなみに、「そうそんぼうちょう」って言っても今では通用するそうですが、
あくまでも、正式には「どどんぼうちょう」だそうです^^;
ちなみに、この僧尊坊町のタバコ屋のおかあさんが本当に親切にしてくれて、
人の温かさを感じることが出来ました。おかあさん有難うございましたm(_ _)m
地名って本当に難しいですね~うん。
次回までには、京都の地名を一つでも多く読めるようになります。
朝晩と冷え込んできましたので、
体調管理には十分お気をつけ下さい☆☆
では、次お会いするのは・・・11月9日(金)です。
それまでごきげんよう!
一休でしたっ。m(_ _)m
本日のゲストは、BIWAKOビエンナーレ総合プロデューサーの中田洋子さんでした!
BIWAKOビエンナーレとは、東近江市・近江八幡市にて開かれる国際的な芸術祭。
”伝統とアート”を切り口に、多国籍・多世代の交流の中で、滋賀県の伝統的な街並みを後世に引き継いでいくBIWAKOビエンナーレは、今年で第5回目を迎えます。
「ビエンナーレ」とはイタリア語で一年おきという意味。
ヨーロッパでも開かれているビエンナーレは、何年かに一度開かれる「芸術のオリンピック」として認識されています。
中田さんは大学のころからアメリカにわたり、その後はずっと海外生活。
それからというものの、地元を訪れるたびに古きものを取り壊し、開発されていくさまに日本の美意識まで取り壊されていく危機を感じ、「この指とまれ」で芸術祭を企画しました。
江戸時代から残っている町並みが、時代を経るごとになくなっていく文化遺産を守らなければ!という強い想いに、回を重ねるごとに多くの人が集まってきています。
東近江や近江八幡に江戸時代から残る町屋で、今年は70組以上のアーティストが作品を発表します。
その作品のみならず、町屋が醸し出す雰囲気とともに空間を楽しむことができます。
地元の方も普段外観しか知らなかった町屋に入り楽しんでいるようです。
みなさまもぜひぜひ、滋賀県まで足をお運びくだされ。
ビエンナーレのホームページはこちら
また、今日はお昼の時間に新コーナー誕生!
その名も
「一休や、この漢字を読んでみなさい。ただし、とんちを使ってはいけない」のコーナー!
嘘です。
まだタイトルは一文字も決まっていません。
街中に見受けられる、一見読めそうで実際の読みが全然違う看板や町名を探して、妹尾さんと遠藤アナに読めるかどうか挑戦します。
ちなみに今日のお題は、醍醐で見つけた町名
「僧尊坊町」
みなさま読めますか?
シンキングタイム・・・
ちっちっちっちっちっちっち・・・
もちろん「そうそんぼうちょう」ではありません。
クイズにならないので・・・
最初の文字は「ど」です・・・
お待たせしました。
正解は・・・・・・
「どどんぼうちょう」
でした!
わかるわけがありません!
コーナーかするのか!?どっち!?どうなのだ!?
みたいなところで今日はここまで。
それではまた来週~
本日の一休さん、外からぱしゃり。
背景に写る空が高くて、なんとも秋らしい一枚でございます!
パラダイスKyotoはここ一カ月毎週とてもいいお天気です。
番組開始のころは曇り空が多かったのですが、なにか確変が起きて誰かが晴れ男・晴れ女になったのでしょうか。
そして今日、妹尾さんの口から藤浪選手交渉権阪神獲得の大ニュースは報じられるのでしょうか!?
本日も14時までお付き合いくださいませ~
今日はここ数日続いた雨の憂鬱を吹き飛ばしてくれる
温かく気持ちのいい天気でした。
さて今日リポートしましたのは、
先月オープンしたばかりの"キッチン Nagomi"です。
お店は4棟続きの長屋の一軒を改装したもので、
外からキッチンや店内が見られる明るい雰囲気でした。
実は"キッチン Nagomi"は、
昨年の東日本大震災を機に生まれました。
それは、やむなく故郷を離れ京都に移り住んでいる方々や被災地の方々の
支援や就労をサポートする目的で始まり、
スタッフはもちろん、店内で売られている雑貨の製作もその方々が携わられています。
お話を伺った大塚さんは、
昨年10月、被災者の皆さんにお会いし、京都の地に馴染み、人と繋がりが持て、
そして一生懸命取り組める方法としてこの形を考えられたそうです。
「食の安全・安心」「手作り」にこだわり、
京都産のお米を使ったおにぎりと
福島の方々が得意にされている味噌や新鮮野菜のお惣菜料理は
小さいお子さんやお母さん、そしてご年配の方々にも喜んで頂けます。
元気に笑顔で頑張るスタッフの方々がいる
"キッチン Nagomi"へどうぞ和みに来てください。
お店は、
京都市下京区七条大宮西入ルにあります。
営業時間は、午前10時30分から午後4:30、
お問い合わせは、075-354-7135です。
今日のam/pmは、パラ塾に引き続きレトロな建物を探してきました。
中京区上松屋町にあります"喫茶 la madrague(マドラグ)"は
かつてセブンという喫茶があった場所にあり、オーナーが亡くなった後、
町屋喫茶の先駆けとされるカフェ"さらさ"に勤めていた
マドラグ店主の山崎さんが引き継いだそうです。
お店のメニューには同じく喫茶店であった"コロナ"のマスターから伝授された
たまごサンドがあります。
ボリューム満点でタマゴの味がしっかりしていて満腹と満足を頂きました。
非常にレトロな雰囲気が漂い、京都の喫茶文化を継承しているので
レトロ好き、喫茶好きの方は是非!!
本日は、妹パラポストのコーナーに、レインボーママンの打越由加さんがゲストでいらっしゃいました!
レインボーママンは、もともと地域のお母さんが集まって作られた育児サークルでした。
おととし、東日本大震災が起きたとき、東北で不安にかられているお母さんたち子供たちをはじめとする皆さまを支援すべく、チャリティーイベントを開くようになりました。
育児をしていく中で気づいたのは、親は子供のロールモデルだということ。子供が親の背中を見て育つことを考えると、東日本大震災を、遠い土地に住んでいるからといって他人事にして、親としてそれでいいのかと疑問を持つようになりました。
そこで、音楽イベントや市を開き、収益の半分を寄付するイベントを開くようになったのです。
今週の日曜日も、けいはんな記念公園で震災チャリティーイベントが開かれます!
「東日本大震災支援チャリティーマーケット&音楽のお祭り」
10/21(日)10~16時
@けいはんな記念公園
入場無料
ぜひともみなさま、足を運んでみてください!きっと晴れます!
今日は、滋賀県近江の良質なかぶせ茶「琵琶湖かぶせ」を3名様にプレゼント!
かぶせ茶とは、摘み取る前の2週間茶葉に覆いをして日光を遮る手法で生まれた茶葉で淹れたお茶のことです。
渋みが消えてコクが増し、高級煎茶と玉露の中間のような味となります!
試飲した妹尾さんと遠藤アナも、凝縮された茶葉本来のうまみ・甘味を堪能されました!
ご希望の方は「かぶせ茶希望」と書いて、どしどしご応募ください!
来週の木曜日、10/25必着です!
ハガキ 〒602-8588 京都市上京区烏丸上長者町 KBS京都
FAX 075-431-2300
メール para@kbs.kyoto
まで!
ご応募お待ちしております~
ナカムラさんは、京都に関する本も多く出版されています。「京都文具探訪」「京都さくら探訪」「京都に暮らす雑貨歴」・・・そして新刊「京都レトロ散歩」です。
京都に桜の名所は多々あれど、文房具や雑貨、レトロ建築に目をつけるナカムラさんの視点は少し変わっておられます。
普段から窓枠やドアノブ、タイルに鉄柵など、生活の中ではなかなか目にとまらない物がたまらなく気にかかるらしく、その積み重ねが本になっていくとのこと。
文章・写真・イラストはすべてナカムラさんが手がけられています。
嵯峨野生まれのナカムラさんは、一度東京に出られたのちに京都に戻ってきました。
そのときに、ただの田舎だと思っていた京都の魅力に気づいたそうです。
京都の街や人々が持っている包容力は、30回以上行っている大好きな街パリとの共通点が多いです。
歴史を大切にしながら、新しい文化を取り入れるところや、どちらもセーヌ川と鴨川という、人々に癒しを与える大きな川が街中を通っています。優しいところがありながら、少し頑固な人の雰囲気。
そんな街の風景を彩る、レトロ建築の数々にナカムラさんは目をつけました!
それぞれの建物に歴史があり、今があり、人生をその場所で過ごした人たちの想いが染みついています。
妹尾さんと遠藤アナとまちゃこDがよく行く喫茶店「フランソワ」も取り上げられていますよ。
明日から28日まで、ギャラリーモーネンスコンピスでナカムラユキさんの京都レトロ散歩発売記念展が開催されます!
詳しい情報はこちら
皆さまも「京都レトロ散歩」を片手に、いつもとは違った視線で京都をぶらついてみてはいかがでしょうか。
秋でございます。
空がぐんぐん高くなっていき、人も馬も肥えていくこの季節、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
パラダイスKyoyoメンバーは、番組前の打ち合わせの合間を縫って各紙新聞に目を通すのですが、今日目に飛び込んできたニュースはこちら。
「エマニエル夫人死亡」
1974年に文学的なエロティシズムを描いた「エマニエル夫人」の主演女優、シルビア・クリステルさんが亡くなられたのです。
「あんなに興奮した映画はなかった」と、当時を振り返る妹尾さん。
ご冥福をお祈りします。
タイはバンコクで性の悦びに目覚めていく外交官夫人。
ampmでもそんな役を演じる日が来るのでしょうか。
夕暮れ、縁側にたたずみ微睡んでいくおじいちゃん。
ampmでもたまにそんな役をやっておられますね。
今日はパラダイスKyotoにもエロティシズムの風が吹くのでしょうか。
本日も14時までお付き合いくださいませ。
お耳の恋人・・・森田一休です!!
10月12日金曜日。
秋の匂い・・・キンモクセイの匂い・・・いい香り
この匂いをかぎ始めると「恋の季節がやってきた!!」と、
いい気分になる一休です ^。^;
さぁ、今日の探検・発見・一休さんのコーナー☆
JA栗東市「田舎の元気や」にやってきました。
◆JA栗東市・田舎の元気や創業祭◆
10日(水)~14日(日)までの5日間、創業祭が開催されています。
ふれあい動物園(13日)や、
KBSラジオ公開収録・ビンゴ大会(14日)など、
家族で楽しめる内容が盛りだくさんとなっていますので、
みなさん、是非ご来場下さいっ!!
「田舎の元気や」三浦勝広さんと一緒に
TEL:077-552-8318
名神栗東ICから東へ約500メートル JR手原駅から南東へ800メートル
黄色い看板が目印です!
営業時間:
1号館・2号館:9:00~18:00
3号館:9:00~21:00
レストラン:9:00~21:00
そしてそして、交通安全のコーナーで、京都府警察本部にいってきました。
交通安全教育車の中で「安全運転診断」を体験っ!
↑↑ 交通安全教育車 ↑↑
シミュレーションで、男性にぶつかってしまい、運転技術のレベルが低いことが分かりました(汗)。
朝晩と冷え込んできましたので、
体調管理には十分お気をつけ下さい☆☆
では、次お会いするのは・・・10月26日(金)です。
それまでごきげんよう!
今日は脚本にもトライした一休でしたっ。m(_ _)m
中学時代から詩人を名乗り活動しはじめ、従来の詩の朗読という概念から逸脱した共時性の強いライブパフォーマンスに定評があります。
散文から韻文、流行語から古語まで軽々と行き来することばの発信力は、本日コーナー中に流したchoriさんの曲「世界観」でも証明され、妹尾さんと遠藤アナに強烈な印象を与えました。
「詩人」というと、雑多な世界から一人離れて静寂の中に佇む孤高の存在のようですが、choriさんはだいぶラフな物言いが小気味いい、気のいいお兄さんでした!
バンド編成をして自身の曲をプロデュースし、その曲調はとってもポップ。
14歳のころからモテるために「詩人」を自称し、それが人生の折り返し地点になっている28歳のいま。
歯に衣着せぬ物言いと、詩人として生きていく覚悟が、妹尾さんに若き日の自分を思い出させました。
「不安と戦いながらもがいてんねんな!」
と声を大きくした妹尾さんが、一瞬choriさんと同い年に見えました。
ちなみに。choriというお名前は、学生時代に友人に送ったFAX「千ヨリ」から定着したあだ名だそうです。
千さんという名が示すとおり、千利休直結の子孫、裏千家十六代家元・千宗室氏の息子さんなんですね~
それではまた来週~
日々秋めいていく今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
爽やかなお天気模様につられて、番組もいつにも増して爽やかになりそうです。
外回りの一休さんから送られてきた写真も・・・
爽やかですね~
パラ塾・もしもしコール・麿の時間すべてが、今日は爽やかに進行しそうですね~
もしもしコールのエントリーお待ちしております~
12時40分ごろから15分くらい、妹尾さんと遠藤アナとお話してみませんか?
特別な話題は無くてもかまいません。ぜひぜひ、世間話のひとつでも!
興味のある方は、
FAX 075-431-2300
メール para@kbs.ne.jp
こちらにお名前(ラジオネーム可)と電話番号を書いて「もしもしコールのコーナーへ」と書いてメッセージを送ってください!
ご出演いただいた方には、妹尾さんと遠藤アナのサインが入った番組特製のポストカードをプレゼント!
たくさんのご応募お待ちしております~
本日も14時までお付き合いくださいませ~
食欲の秋ですね。
今日はご家庭でレストランのフルコースが食べられる惣菜屋さんをリポートしました。
今日ご紹介したのは、中京区河原町竹屋町上るにある
京洋惣菜 MED(メッド)です。
“京洋惣菜”とは、
“京”‐中央卸売市場の食材を中心に使い、あっさりと京風に仕上げ、
“洋”‐レストランで食べられるそのままの味を、
提供される惣菜屋さんということだそうです。
例えば、カルパッチョやラタトゥイユ(フランスの野菜煮込み)、
食材をペースト状に練り上げオーブンで焼いたテリーヌなど
フレンチ・イタリアン・スペイン料理などが陳列棚に並びます。
もちろん惣菜と言うことで定番のコロッケやエビフライ、ハンバーグもあり、
お客さんの層はご年配の方からお若い方まで幅広く利用されるとの事でした。
店名の“MED”の由来の中には、年齢・性別関係なく、好みに合わせられるようにという
想いで、「中庸:MEDIUM(ミディアム)」も込められています。
店内には、アイスペールで冷やされていたお水があり、
試飲させてもらいましたが、非常に飲みやすく余計な味のしない天然水でした。
これは店舗内を流れる地下水で、調理の全工程で使用しているということらしく、
お店で出される料理の縁の下の力持ちだと感じました。
この水で作られたスープがオススメと話をオーナーの小池さんが仰っていました。
飲んでみたいですねぇ。
入り口がガラス張りで、オープンキッチンの“京洋惣菜 MED(メッド)”
サラダからメインディッシュまで揃えられます。
パーティー用のオードブルプレートもありますので是非一度お立ち寄り下さい。
こちらの営業時間は、午前11時から午後8時まで、
電話番号は、075-231-1984、月曜定休日です。
今日のam/pmは、
ひょんなことから決定した「遠藤奈美女優への道byホージー先生」でした。
脚本を人生で初めて書きましたが、見事撃沈。
公開ダメ出しの雨嵐でした・・・。
拙い内容にお付き合いいただきましてありがとうございました。
来月にもまたチャンスをいただけるということなのでそれまで修行しておきまーす。
青山さんは、明治時代から続く和菓子店「老松(おいまつ)」で修業され、半年前に独立されました。
もともとは美術やデザインを大学で勉強されていた青山さんは、そのセンスを和菓子に生かすべく老松での修行を始めました。
老松独自の方針で、最初は和菓子作りではなく営業の部署で働き始めたそうですが、京都はお茶の世界が盛んな街。
さまざまな方との出会いの中で、オーダーメイドの和菓子を創る面白さと可能性を発見していきます。
和菓子はひとつのコミュニケーションツール。
季節ごとの贈答品や、人との関わりの中で、他人との壁を和らげてくれる効能を和菓子は持っています。
青山さんは、今日も妹尾さんと遠藤アナとの出会いを記念して、和菓子を持ってきてくださいました。
左側が、秋をイメージして作られた和菓子「秋彩(しゅうさい)」
右側が、白と赤の配色が演技のよい上用饅頭です!
こんな和菓子をもらったら、心がうきうきしますね~
青山さんは、10月5日(金)から8日(月・祝)まで、帽子と和菓子の展示会を行います!
和菓子からイメージした帽子、帽子からイメージした和菓子が並びます。
又、オリジナルの和菓子も召し上がっていただけます。一日20個の限定となっていますので、どうぞお早めに!
それではまた来週~
●シンコハンガーの「くすり整理トラベルバッグ」を2名様にプレゼントします!
1週間分のお薬を朝・昼・夜に分けてポケットに収納できます。
普段は壁にかけて収納。旅行など、お出かけの際にはたたんで旅行かばんの中に。
ソフトな素材なので、かさばらずに持ち運べます。
ご希望の方は、お所、お名前、電話番号を書いてご応募下さい。
ハガキ 〒602-8588 KBS京都ラジオ
FAX 075-431-2300
メール para@kbs.ne.jp
いずれも妹尾和夫のパラダイスKoyoto「すこやか介護」プレゼント係
介護の経験談やアドバイス、高齢の方と接していて思うことなど、ぜひメッセージも添えてご応募くださいませ。