今日は【PAPEPO MUSEUM】に行ってきました!!!
ここは京都初のフォトジェニックなインスタ映えする写真が撮影できるミュージアムなんです。
いろんな可愛いセットやアイテムを使って自由に楽しんでいただけます。
ピンク、ピンク、ピンクが目に飛び込んできます!!!
ピンクと言えば妹尾さん!
妹尾さん?を連れて行きました!
翼の生えた妹尾さん、
アヒルまみれの妹尾さん、
バナナに乗ってる妹尾さん、
インスタ映えしてますよね!?笑
どのセットも本当に可愛い!!!
写真だけじゃなく動画もいろいろ撮影できます。
楽しくてはしゃぎながらいろんな写真や動画を撮りました!
アプリの機能を使うとさらにいろんな作品が撮影できますし、店員さんに聞くとおススメの撮影の仕方も教えてくださいます。
ぜひみなさんも日常ではなかなか撮れない写真を撮りに来てください!
いろいろとご協力頂いた、武市さんと1500本のバナナにまみれて!
今日は、好例の第5金曜日、KBS放送局前で開催される、
妹尾さん、遠藤アナとリスナーの皆さんがふれあうファンミーティングでした。
朝の突然の雨で、どうなるかと思いましたが、天候は持ち直しましたね☆
これも妹尾さんの日頃の行いのおかげですかね^^
リスナーの皆さんも、大勢の方に来て頂きましてた。
中には大津から自転車で来られた方もおられて、改めて、この番組がたくさんのリスナーの方たちに
支えられると実感しました^^
妹尾さんも、遠藤アナも心なしか、トークもはじけていましたね☆
いつものファンミーティングよりもちょっと短めの時間になってしまいましたが、
改めまして、お越しくださいましたリスナーの皆さん、ありがとうございました!!
これからも番組の応援、よろしくおねがいします☆
おはようございます!ベルサイユです。
さて、ここはどこでしょうか?
今日はファンミーティング。
妹尾さん、遠藤アナに会いに、気軽に無理せず
来て下さいね☆
それでは、今日も14時まで、ごゆっくりお付き合いください!!
毎回、旬なゲストをお迎えする京都パラ塾。
今日のゲストは、
「インドアーツ サンガム京都 代表の野中ミキさんと、副代表の藤澤ばやんさんです。
この「インドアーツ サンガム京都」というのは、どういう所なのか、その辺りも含めてお話を伺いました。
「インドアーツサンガム京都」は、京都を拠点に個々に活動してきたインド古典舞踊家と音楽家が集まり、
インドの文化・芸術の魅力を多くの人に伝えたいと、2013年設立。2014年に活動開始。
メイン事業は「インド芸術祭」の開催や、インドの様々な文化を楽しく、わかりやすく身近に感じられるような活動をされています。
ちなみにサンガムとは、インドの言葉で、「集まる」という意味だそうです。
副代表の藤澤ばやんさんは、タブラー奏者としてインド、ネパール音楽の伴奏に携わる一方で、
各方面のアーティスト達と共にジャンルを越えた活動を行っている。
また、インド音楽企画団体「インド音楽ガナパティ」代表として、
インド音楽をはじめ、各種ワールドミュージックイベントの企画や補佐を行っています。
インドの「音楽」「古典舞踊」って、どんなものか簡単に言うと、
インド古典音楽 北と南の音楽に大別され、特に「北インド」は楽譜が無く
演奏家はある決まり事を守りながらその場で旋律を創造します。即興演奏と言われる所以です。
代表的な楽器は、
・シタール・・弦楽器。ひょうたん、チーク、トゥーン(木)で出来ている。
・タブラー・・左右一対の北インドの代表的な打楽器。
・バーンスリー・・竹筒に指穴が6つだけのシンプルな楽器。
インド古典舞踊 インド政府により認められた古典舞踊は、8種類。
・南東インド古典舞踊「クチプディ」・・南東インド発祥。
元々はヒンドゥー教の司祭カーストの中から選ばれた男性のみが
踊ることを許された。
今のミュージカルに似たもの。現在は、女性も踊ることが許されている。
・東インド古典舞踊「オリッシー」・・東インド発祥。オディッシャ地方の
寺院彫刻を模したポーズが多く「彫刻ポーズ」と評されている。
複雑なステップと柔らかな胴の動きが特徴。
お二人それぞれにとって、「インド」との出会い、「インド」の魅力は、一言では言い表せないそうなのですが、
野中さんは、日本とのまたちょっと違ったおおらかさがあり、昔の日本を感じられられるところもあるそうです。
藤澤さんは、人が多いからこそ、人とのふれあいがよく、向こうから声をかけてくれるところなどフレンドリーな所がいいと
おしゃっていました。
京都国際交流会館を拠点に、メイン事業として「インド芸術祭」を毎年開催。
その「インド芸術祭」は、今週日曜日にあります。
今年の見どころは、
インド舞踊(オリッシー・クチプディ)やインド音楽(シタール・タブラ・バーンスリー・シタール・タブラー)などを
ステージで舞踊や音楽が披露されて、それを席に座って観て楽しむ内容となっています。
さて詳細は、
日時:9月2日(日)開場 お昼2:00〜、開演 2:30
場所:kokoka京都市国際交流会館 イベントホール
(最寄駅:地下鉄東西線「蹴上(けあげ)駅」から徒歩6分くらい)
チケット:前売り/一般 3000円、外国人・学生・障害のある方1500円
当日/各500円増し(全席自由)
チケットお申し込みや、お問合せ電話番号は、090-9624-6900(×2)
*チケットは、「民族楽器コイズミ」(寺町御池下る)、
キトゥンカンパニー(五条烏丸西入る)で、直接購入することも出来ます!
インドに興味はあるけど、なかなか行く機会がないという方・・こういう形でインドの文化に触れるというのはいいですね〜。
「インドアーツ サンガム京都」代表の野中ミキさんと、副代表の藤澤ばやんさんでした。
ありがとうございました!
みなさん、夏バテしてないだけじゃなく、ちゃんと健康管理もできていますか?
今日は【アルプラザ水口】から、アサヒグループ食品の青汁をご紹介させて頂きました!!!
アサヒの青汁は国産大麦若葉やケールが使われていて味やにおいにクセが少なく、さらりとした味わいが特徴で、お水以外のお飲み物に混ぜても美味しく頂けます!
そして、今回私も試飲させて頂いた「フルーツ酵素青汁」は、今年発売された新商品で、
国産の大麦若葉とケール、48種の植物発酵エキス、乳酸菌、活性型酵素、ヒアルロン酸、プラセンタエキス、さらにアサイーとザクロのスーパーフードを配合した青汁だそうです。
どれも摂取したいですよね!
保存料・着色料は無添加です。
香りもほんとにフルーティーで、このかわいいパッケージのイメージ通り!
お味もさっぱりフルーティーでびっくりしました!
ごくごく飲める青汁は初めてでした!!!
お子さんでも美味しく頂けると思いました。
お水だけでなく、牛乳や豆乳、ヨーグルトやジュース、いろんなものと組み合わせて楽しんでください!
アサヒグループ食品のフルーツ酵素青汁は30袋入りで税抜1480円ですが、ただいま、アルプラザ水口ではキャンペーン中につき8月31日まで、対象商品を1つお買い上げいただいた方にkこちらのオリジナルシェイカーとアサヒグループ食品の商品サンプルセットをプレゼント中です!
数に限りがあり、なくなり次第終了となりますので、お早めにお買い求め下さい。
さらに、明日、明後日は平和堂月末ポイント3倍セールです!!
アルプラザ水口は朝10時から夜9時まで毎日営業していますので、ぜひこの機会にご来店ください!!!
お話を聞かせて頂いたフクモトさんと!!!
毎回、旬なゲストを迎える京都パラ塾。
今週のゲストは
「京都寄席えん」主宰の大五郎(だいごろう)さんと常磐津都代太夫(ときわず とよたゆう)さん,
スタッフの山田さんです。
常磐津都代太夫(ときわず とよたゆう)さんというお名前は、なかなか読みづらい名前ではりますが、演芸に詳しい方なら知っているかもしれませんね^^
実は三味線・長唄の演者さんなんです。
その辺りのことも含めて、色々とお話を伺いました。
常盤津とは簡単に言うと、「振りのない歌舞伎」(都代太夫さん曰く)だそうです。
小学校1年生の頃からやられていて、40年以上の大ベテランです^^
大五郎さんももともとはシンガーソングライターとしても活動されていて、KBS京都でも番組をされています^^
2006年から2009年は、NPO法人プラスワンネットワークの環境・音楽担当者として、京都の春の大イベント「鴨川さくらまつり」のステージ企画・運営やブッキングをされていたそうです。
現在は、事務局長として京都市内を中心にごみ減量推進イベントや地域貢献イベントを運営しています^^
「京都寄席 えん」というイベントは、グループ名でもあり、プロジェクトの名前でもあります。
伝統的な日本演芸とお酒による京の宴が、河原町二条にて開幕!この8月開幕!
(河原町二条にあるクラブ「LAB.TRIBE」を本拠地として!)
和のエンターテイメント(日本の伝統芸能)の良さを伝えるプロジェクト
様々な「えん」がある中、パフォーマーが演じる「宴」でお客様との縁をつなぐ。
という名目でやられていて、大五郎さんが「京都寄席えん」を去年に企画して1年がたち、
この8月についにスタートをします。
「和のエンターテイメント」ということで、伝統的な日本演芸と、お酒による京の宴。
琴、尺八、日本舞踊のユニット、常盤津、長唄、舞踊のユニット(SENKIKU~せんきく~)
抽象画家なども交えて、やられるそうです。
日本でも公演はもちろん、ヨーロッパでの公演もされています^^
そしてこの夏「京都寄席えん」が企画(現在開催中)の公演があります☆
内容を詳しく教えてください。
・現在開催中〜30日(木)
・伝統的な日本の演芸と、お酒による京の宴。
・花響(はなゆら)/SENKIKU/渡部 志津子/まつおか万紀 他・・
「京都寄席えん」がプロデュースる公演~『凛』(りん)~が現在開催中です。
今晩もあります!8月24日(金)27日(月)28日(火)30日(木)
*出演者は開催日により変わります。
*(今日)8月24日(金)は、スタジオもお越しの
常磐津 都代太夫(ときわず とよたゆう)さんが出演されます。
常磐津・長唄・舞踊のユニット『SENKIKU』(せんきく)
三味線・舞い・・・扇寿 栄之ノ丞(せんじゅえいのじょう)
三味線・長唄・・・常磐津 都代太夫(ときわずとよたゆう)
・公演時間(毎回 2回公演 約1時間)
一回目 開場16:30 開演17:00/二回目 開場19:30開演20:00
・場所:京都寄席 えん 「LAB.TRIBE」(ラブトライブ)
(京都市中京区河原町通二条交差点南西角 地下1階)
*一番近い駅は、地下鉄東西線「京都市役所前」駅。16番出口から徒歩1分
・チケット:前売り 一般3.000円/ 18歳未満 1500円
当日 一般3.500円/ 18歳未満 1800円
(全て 1ドリンク付き)
・お問合わせ・・090-7761-5806(×2)(京都寄席 えん)まで。
「京都寄席えん」では、現在「演者募集中!」されているいうことで、
演者・殺陣・役者・演奏者・出演者・出演者・各パフォーマー・レッスン生等を募集中
詳しくは、ホームページをご覧ください
一味違ったパフォーマンスで楽しませてくれる「京都寄席えん」。
是非、現在行われている公演『凛(りん)』へ足をお運びください。
今日のゲストは、「京都寄席 えん」主宰の大五郎さんと、
常磐津 都代太夫(ときわず とよたゆう)さん、山田さんでした。
ありがとうございました!
みなさん今年はもうかき氷食べましたか?
今日は【PAGE ONE】さんというカフェ&バーへ行ってきました!
こちらのお店は明治16年創業の氷屋「森田氷室本店」さんがプロデュースのお店ということでこんなかき氷が味わえます!!!
どーーーーーん!!!!!
器も氷なんですよ!!!
こんなん初めて見ました!!!
フレッシュジュースをふんだんに使った生搾りシリーズが人気ということで、私はレモンを頂きました。
氷がふわっふわで、生搾りのシロップが甘さ控え目でさっぱり!!!
食べるとスゥーっとします!!!
次から次に食べてしまいますね!!!
かき氷以外にもフードやドリンクが充実していますのでぜひ足を運んでください!
アーンしてくださった竹江さんと!!!
毎週、旬なゲストをお迎えする京都パラ塾
今日のゲストは、NPO法人「CaPSAY」(キャプセイ)理事長の五十川 進(いそかわ・すすむ)さんです。
番組には初登場!五十川ですが、どんなことをされている方なのでしょうか。その辺りも含めて色々とお話を伺いました。
五十川さんが理事長をつとめておられる「CaPSAY」というところは、日本の未来の担い手である若者・学生が、自分らしく主体的に生き、自分自身でキャリアを形成できるためのサポートをするところであり、若者が自分らしく生きることを応援するNPO法人です。
ちなみに、キャプセイの正式名称は、Career Planning Support Association For Youth
の略語だそうです☆
さて、そんな素敵なNPO法人は、どのような経緯で、立ち上げられたのでしょうか。
五十川さんは現在69歳で、もともと立命館大学で約8年間、キャリア指導の経歴があり、退職後に「CaPSAY」を立ち上げられました。
「やりたい事がわからない」「コミュニケーションが苦手」「内定した会社がブラック企業」といった悩みを持つ学生が多く、彼らが「自分らしい仕事」を見つけられるよう手助けしたいという思いを持って活動されています。
ご自身の、キャッチコピーを「キャリア仙人 いそじぃ」と名乗って、より身近な存在として学生とコミュニケーションをとっている五十川さんは、「常に学生が主役」と思って接しているそうです。
上から目線のアドバイスではなくて、まずは学生の話を十分に聞いてあげることが大事だと言います。
同時に五十川さんが、意識されていることは「勝ち組」とか「負け組」という価値観ではなくて、学生一人一人が、本当にやりたいことや、興味関心のあること、自分の適性をしっかりと理解して、就職活動ができることが重要だということです。
ちなみに、五十川さんが定義するブラック企業とは、
① 違法、脱法行為をする
② モラルハザード(パワハラ、セクハラ、モラハラなど)
③ ウソの労働条件の提示
がキーポイントだそうです。
さて、キャプセイには、他にはどんなスタッフさんがいらっしゃるのかと言えば、
スタッフは6~7人くらいで京都の複数の大学の教員や職員などの現職や経験者が多く、社労士さんや、ハローワークで勤務されていた方もいらっしゃるようです。
イソじいのキャリア相談室(水曜、土曜開催)として、
マッチングプラザ・マッチングカフェ(年5〜6回)
デリバリーキャリア講座
外国人留学生のための日本企業理解ワークショップ(年3〜4回)
学生・第二新卒の方を対象とした就職対策セミナーや、保護者向け講演会。
というものを主にやってらっしゃいます。
開催場所は、京都市内 五条河原町下ったところにある、ひと・まち交流館京都(下京区)で定期的に相談会があるそうですが、予約制ですので、場所はそれ以外の場所でも可能とのことです。
ホームページで 「キャプセイ(CaPSAY)」と検索してお問い合わせください。
その時に詳細を尋ねてみてください☆
重ねて、お問い合わせ電話番号をお伝しておきます。
090-4305-5123 までお問合せ下さい。
昔と違って、色んな「働き方」が出来る時代になってきたと思います。
どんな仕事でも大なり小なり大変なことはあると思いますが、
「自分らしく」「自分を生かして」仕事が出来るのが一番ですよね。
今日のゲストは、NPO法人『CaPSAY』( キャプセイ )理事長の
五十川 進(いそかわ・すすむ)さんでした。
ありがとうございました!
おはようございます!
ベルサイユです!スタジオにて☆
さて、今日は私はどこへいくでしょうか!?
今日も14時までごゆっくりお付き合いください!!
今日は6月に城陽市にオープンしました、【LOGOS LAND(ロゴスランド)】に行ってきました!!!
こちらのLOGOS LANDさんは城陽市とアウトドアブランドのLOGOSがコラボした、食べる、遊ぶ、泊まるが叶うアウトドア施設なんです!
ホテルで用意してくれるBBQが楽しめたり、
レストランではアウトドア料理も頂けます!
ローラースライダーやフィールドアスレチックで体を動かして原っぱを走りまわれます!
室内でのテント泊もわくわくしますよねー!!!
おしゃれー!!!
イベントも企画されていて、明日、明後日は、プラントハンガー作りが体験できます。
料金は1組800円でご予約は0774-58-0010まで!
今年がプレオープンのLOGOS LAND、来年のグランドオープンの頃にはさらに施設も増える予定です!
そちらも楽しみですね!
LOGOS LANDスタッフの川岸さんとLOGOSのLポーズで!!!
夏休みどこ行こうか迷われているみなさん、
LOGOS LANDで遊んでみませんか?
毎回、旬なゲストをお迎えしてお送りする、京都パラ塾。
今日のゲストは、
地域ブランディングや商品開発などを手がける会社として起業された、
雨上株式會社代表の、平井敏旭さんにお越し頂きました。
平井さんは、番組初登場なんですが、なんとも面白い名前の会社名ですね☆
そのあたりも含めて、いろいろお話を伺いました!!
由来は、雨は降って、上がって、地面に染み込むという水が循環していることから、
『人も物もお金も循環するような社会をつくりたい』という思いからつけられたそうです^^
平井さんは、1969年生まれの49歳。鎌倉のご出身で、子どもの頃から工作などモノづくりが得意な少年で、中学生の頃にはデザイナーになりたいと思い、武蔵野美術大学に入られました。
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業後、2001年 スープ専門店「スープ・ストック・トーキョー」(スープ専門店)のアートデザイナーを担当をされていました。その時に、後の「株式会社 スマイルズ」の社長 遠山正道氏に出会い、平井さんのその後の人生に多いに影響を与えてくれた人物だそうです。
そして、2014年 「雨上株式會社」設立(東京)し、2015年には会社移転され、(滋賀県高島市)平井さん自身も高島に移住をされました。
会社としての主な仕事は、地方にある価値を見付け出し、「人やお金を循環させる仕組み」を作る仕事で、高島市が実施したコンペ「びわ湖高島ブランド戦略推進事業」を受諾し、その他、「道の駅」のディレクション業務などを請け負っていらっしゃいます。
高島市は都市が近くて自然が豊かという「まるでアラスカのような」雰囲気があると思い、高島市にはとても可能性を感じて仕事をされているそうです^^
そんな魅力ある地域なのに、その魅力を生かし切れていないとおもって地域ブランディングと称して、活躍しておられます。
現在は行政の仕事の他に、民間の仕事として、箱館山の夏山シーズンの時だけ
パフェ専門店「LAMP」、「びわ湖の見える丘」というお店をオープンさせています。
LAMPは、ランタンの中にパフェを入れているという斬新なデザインが注目されています。
仕事を通じて、様々な人と知り合い、それぞれがゆるく繋がっているところが、高島市の良さだと仰っておられました。
今後は、島根県の大学との共同プロジェクトにも力を入れられていて、
人口流出を止められるような仕組みづくりを考えておられるようです☆
その他、高島市に限らず地域に眠っている潜在的な可能性を、客観的視点を持ちつつ、地域の抱える課題を地元の方々の目線で検証し、ディレクションする事で少しずつでも状況を改善させてゆきたいと語っておられました☆
これからの「高島」がどうなるのか非常に楽しみです。皆さん注目下さいね☆
今日のゲストは、『雨上株式會社(あめあがるかぶしきがいしゃ)』
代表取締役社長の平井 俊旭(ひらい・としあき)さんでした。
ありがとうございました!
おはようございます!ベルサイユです!
さて、ここはどこでしょう?
ロゴスと言えば.........??
今日も14時までごゆっくりお付き合いください☆
今日は【アートマン】さんへ行ってきました!
こちらは、お子さんから大人まで、気軽にボルダリングに挑戦できる施設なんです!
2020年からオリンピックの競技にも加わり人気ではありますが、私も今日が初挑戦です。
みてください!
めっちゃ広い!!!
涼しい!!!
ぱっと見は区切りがあるようには見えませんが、実はいろんなコースが用意されていて難易度も違ったり、キッズスペースもあります。
早速挑戦させて頂きました。
手はつかむところが決まっていて、足はどこに乗せてもいいというルールです。
2つコースはクリアできましたが、3つ目の傾斜のあるコースはクリアできずに帰ってきました。
登れた時すごく達成感ありますね!
楽しい!!!
しかもめっちゃ筋肉使ってるのがよくわかります!
今は腕がヘロヘロです!
いかに普段筋肉使ってないかがわかりますね。
オーナーの田井さんは軽々ゴールまで!
さすがです。
これは子どもも喜びますね!!!
みなさんもぜひトライしに来てくださいね!
今から始めたら次の次のオリンピックも夢じゃないかも!?
今日のパラ塾ゲストは、初登場の小説家(?)の土門蘭(どもんらん)さんです。
と、今、土門さんの肩書きを"小説家"と紹介させていただきましたが・・・
実は 土門さん、小説はまだ1冊も出版されていません(!)
土門さんは自分の小説が出版される前に、自分で出版社を作られたそうですが、
それも、初めて出版された本は、「短歌」の本だったそうです。
その話も含めて、色々とお話を伺いました。
出版社の名前は文鳥社。昨年の2月に創立して1年ちょっと。
出版した本はまだ1冊「100年後あなたもわたしもいない日に」という
短歌とイラストの本でした。
なぜ出版社立ち上げに至ったのかというと、自分の作品ではなく、自分がいいと思った作家を世の中に紹介したく出版社を作ったそうです。
本当は、小谷奈央(こだに・なお)さんという歌人の歌集を出そうと考えていたら、
小谷さんが他の出版社の賞を受賞し、そちらで歌集を出すので、すぐには小谷さんの本を出版できなくなったため、それならば自分で書いてみようと短歌を書き始めた。そうです。
そうやって書いた短歌と、寺田マユミさんのイラストを合わせたのが
文鳥社の最初の本「100年後あなたもわたしもいない日に」です。
土門さんが、初めて小説を書いたのは、高校生のとき。それでも、自分が小説家になれるとは思えず、音楽ライターになりたくて、学生時代にフリーペーパーのスタッフとして記事を書き、ライティングの修行を積んでおられましたが、それでもやっぱり小説が書きたくなり、フリーペーパーを辞め小説を書き始めたそうです。
大学卒業後、東京の出版社に営業職として就職したそうですが、多忙の為文章を書く事ができず、関西に戻った土門さんは、その後、仕事をしながら友人とフリーペーパーを創刊。小説も再び書き始め文芸誌の新人賞に応募。5人のうちの一人として最終選考に残るが受賞できず。その後も、賞に応募するがいずれも受賞に至らず。
自分一人で小説を書くことに限界を感じていた所、編集に付くという人が現れたそうです。そんな強い味方を手に入れた土門さんは「二人三脚」で小説を書き始め、
つい先日、完成したところだそうです。
その強い味方というのは、書籍を出版する際に間違いがないかチェックする校閲という作業を専門にする会社「鴎来堂(おうらいどう)」の社長、柳下恭平(やなした・きょうへい)さんという方で、土門さんのブログなどの文章に興味を持ち、編集者になることを名乗り出たといういきさつだそう。
土門さんは「jこれが小説を書くラストチャンスだ」と感じ、編集者としてお願いし、その際に柳下さんから「京都で出版社をつくりたい」という思いを知り、柳下さんと一緒に立ち上げた会社が、その「文鳥社」です。
一人で書いていたときは1年で原稿用紙100枚しか書けなかったが、
柳下さんが付いてこの1年半で350枚書いた(!)
まだ小説を出していないのに"小説家"を名乗っているのも、柳下さんの助言が
あっての事で、これからの活躍がまだまだ期待されますね☆
肝心の小説の中身はというと、ご自身の出身でもある広島の呉にあった遊郭を舞台に、娼婦たちの物語で、文鳥社の2冊目の本として、今年の秋に出版予定(タイトル未定)
だそうです!
みなさん、ぜひ書店で探してみてください!
これから小説家としてはもちろん、文鳥社の代表として、自分たちが作りたいものを自分たちで届けることを続けていき、レシピ本や子供たちのための本も作りたいという夢も語っておられました。
小説家としては世の中に必要なものを書いていきたい。ごみを増やしたくない。
自分に必要なものを同じ様に必要と思ってくれる読者に向けて書いていきたいそうです☆
実際に土門さんの小説が手にとって読める日が楽しみですね☆
土門さん、本日はありがとうございました。
おはようございます!ベルサイユです。
今日もあっついです~。。この写真で暑さ、伝わりますか?
日差しがきついです。。
今日も14時までごゆっくりお付き合いください☆