本日は滋賀県大津市南郷上山町にある「いろどりアイタウン」からリポートをお届け!
こちらは、「株式会社アイダ設計」による分譲住宅なんです!
滋賀県大津市の丘陵地に面した自然豊かな閑静な住宅地となっており子育て世代の方に最適な環境となっています。
お家は南向きで陽当り良好!それぞれ外観デザインの異なる多彩な街並みで即入居可能!
敷地面積50年以上と、広々したお庭はご家族の皆様でバーベキューなど多目的にご利用できます!
2階建4LDK 1階にリビング続きの和室プラン、1階が広々LDK、2階に4部屋の4LDKなどご家族構成に合わせてお選びいただけます!!
内見すると魅力をたくさん発見!!!
●対面式キッチンはLDKを見渡せるので、ご家族と会話を楽しみながらお料理をすることができます!
●全室にクローゼットを完備し、お部屋のスペースも広く感じられます。
●2階のインナーバルコニーからの眺めも最高!突然の雨降りでも洗濯物が溢れません。
●キッチンには食器洗い乾燥機、浄水器一体型水栓、カップボード(備え付け食器棚)、
お風呂には浴室乾燥機が標準装備となってます。
● 2階にもトイレ・洗面台を完備!忙しい朝にも便利にご利用いただけます。
などなど、贅沢すぎる設備!!!
現地見学のご予約は、アイダ設計の分譲住宅「いろどりアイタウン」のホームページまたは、「アイダ設計京都店」までお気軽にお問い合わせください。
さらに、アイダ設計では、2月28日までの期間中、事前にご予約の上、初めて店舗にご来店または分譲現地をご見学いただいた方の中から抽選で200名様に、マックカード1万円分をプレゼント!
さらに、2月28日までに「アイダ設計」対象の分譲住宅、注文住宅をご成約いただいた全てのお客様に、星野リゾート宿泊ギフト券 30万円分をプレゼントします!
見学ご希望の方は、アイダ設計のホームページ または「アイダ設計京都店」まで。
お電話番号は0120-983-870となっております。
お問合せだけでもぜひお気軽に!
滋賀県大津市内で、土地 50坪付新築4LDK がなんと2230万円~(消費税込)となっております!
生活スタイルに合わせたモデルハウス5パターンを実際にご覧いただけます。
このお得な機会にぜひ足をお運びください♪
ニデック ニデック♪でお馴染み「ニデック京都タワー」からリポートをお届け!
こちらの展望室では、節分を前に「節分追儺祭(せつぶんついなさい)」が開催されました。
京都のランドマーク「ニテック京都タワー」は、去年12月に60周年を迎えました。
60周年を迎え、記念の取り組みなども行われており、京都アニメーション作の記念イラストやヒストリー展、展望室初のプロジェクションマッピングなどの企画を順次展開、京都タワーホテルでは記念宿泊プランを販売中です!
そんな「ニテック京都タワー」では、今日10時~「節分追儺祭(せつぶんついなさい)」が執り行われました!!
都の街を照らす灯台をモチーフに建てられたタワーとして、厄除けや平和、招福を祈願し、伝統文化をより身近に感じていただくために実施。
下鴨神社の神職のご案任により、地上 100mの高さに位置するニデック京都タワー展望室5階にて「節分追儺式」も執り行われました。
展望室へご招待した近隣の幼稚園の園児の皆さんが豆まきも体験!また当日は、午前10時より展望室1階にて、お客様を対象に、入場券をご提示いただくことで「福豆」も配布しています!(先着順・無くなり次第終了)
私も福豆いただきましたー!!!
今日ご紹介しました「ニデック京都タワー展望室」は
営業時間:午前10:00〜午後9:00(最終入場午後8:30)
入場料:大人:900円、高校生:700円、小・中学生:600円、幼児(3歳以上):200円
詳しくは、「ニデック京都タワー」公式HPやSNSをご覧下さい。
京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 タワー事業部 075-361-3215まで
日本の伝統行事に触れながら一年の健康と幸せを願いましょう^ ^
今日は、初の綾部からのリポート!
1896年(明治29年)に綾部の地に創業したグンゼ株式会社の綾部本社の敷地にある『グンゼ記念館』からお届けしました!
記念館は金曜日のみ一般開放している施設で沢山の映画やドラマのロケ地にもなっています。
グンゼ株式会社は、1896年に創業し、綾部に本社を置くグローバル企業で、主に4つの事業【機能ソリューション・メディカル・アパレル・ライフクリエイを有しています。
そんなグンゼの歴史を学ぶことが出来るのが、グンゼ記念館。
記念館1階の教育室ではグンゼが創業以来、人間尊重の理念のもとに人づくりに取り組んできた経緯。蚕糸室では、繰糸機械の変遷など系技術の歴史を紹介。
2階では、主展示室でグンゼ創業からのあゆみを知ることができる貴重な資料を、創業者室で創業者・波多野鶴吉をはじめとする会社の設立に貢献した人の遺品などを展示。
大正6年に明皇后が行啓の際に設けられた御座所や、明皇后から鶴吉に渡された下賜品の香炉も展示しています!
「グンゼ記念館」のアクセスは・・・
電車でJR山陰本線 綾部駅より徒歩約10分
お車で舞鶴自動車道 綾部ICから車で約5分
開館日:金曜日のみ!午前 10:00~午後4:00
徒歩1分のところ、あやベグンゼスクエア内の「グンゼ博物苑」も併せてお楽しみ下さい。
グンゼ記念館・グンゼ博物苑は、無料で自由にご見学いただけます。
グンゼ博物苑は、火曜日休館。
お電話でのお問い合わせは、グンゼ(株)人事総務部 0773-42-3181まで。
詳しくは『グンゼ博物苑』のHPをご覧下さい!
なお博物苑は 2024年度の年間の目標入場者数を50,000人としており、後3,000人で達成です!2月12日~3月12日までひなまつりイベントを開催予定!!5万人達成に向けてあと3,000人、みなさんぜひ足をお運びください^ ^
今日は1.17。阪神・淡路大震災から30年を迎える節目の日。
番組でも、冒頭から震災や防災への想いをお伝えしましたが、ラジオカーリポートも、防災グッズの提案するために伏見区竹田にある有限会社山本商事からお届けしました!
山本商事は普段の生活にほんの少しプラスするだけで、みなさまとみなさまのご家族やご友人といった「大切な人」により快適に、より便利に、そして安心感のある毎日をお過ごしいただけるような製品を企画を提案しています。
例えば防犯錠や発熱剤を使用した防災用品、アウトドア用品の企画、開発、販売
避難所用パーテーションの企画、開発、販売、オリジナルブランド製品のOEM 受託開発などなど多岐に渡ります。
その中で今回のリポートで紹介したのは電子レンジを使わなくても食品を温められる「ホットプラス あったかフードボックス」!
食品の収納と温めがこれ一台で!パックご飯、レトルトカレーやお弁当も"レンチンなし"で温められる食品ストッカー
日用品として毎日手に取って便利で気軽に使ってもらうにはどうすれば良いか・・・そんな課題に真正面から本気で向き合う中で「あったかフードボックス」は誕生したそうです!!
災害時に急な湯沸かしも可能で、粉ミルクやカップ麺用の湯を手軽に準備できる、「HOTPLUS マルチウォームバッグ」という商品もあります。
発熱剤に水を注ぐと発生する高温の蒸気で、ボックス内の食品を短時間で温めます。
湯煎のための湯を沸かす手間もなく、屋内外問わず使用できるので災害時以外にも活用できますね!!!
今日ご紹介しました、山本商事の「ホットプラスあったかフードボックス」は お値段:¥1,969(税込)
「ホットプラス マルチウォームバッグ」は¥1,958
山本商事のHPのオンラインストアからも購入出来ます。
詳しくは『有限会社山本商事』のHPをご覧下さい!!!
山本商事代表の山本潤一さんありがとうございましたー!!
今年は「巳年」。私も部をわきまえつつ、「脱皮」を繰り返し再生と成長したい・・・そんな想いを胸に、今日は沢山のヘビと出逢えるある場所へ。
庭園では、ロダンの「考える人」がお出迎え!
東山七条・三十三間堂の北側にあります「京博(きょうはく)」こと京都国立博物館からリポートをお届けしました!!
「京都国立博物館」は明治30年(1897)に帝国京都博物館として開館し、京都にある国立博物館として、日本や東洋の古美術品や考古資料など所蔵品・寄託品あわせ約 15,000の文化財を収蔵。
名品ギャラリー(平常展示)では、膨刻や絵画、工芸など、それぞれの分野ごとに文化財を展示また、テーマを定めた「特集展示」なども行います!
そんな京都国立博物館では、今年の干支・ヘビにちなんだ新春特集展示・「巳づくしー干支を愛でる一」が開催されています。
京博では明治38年(1905)の新年陳列以来、120年ぶりの新春へビ展。
1室に 17件の作品が並び、37匹のヘビたちが登場しています!
新春特集展示「巳づくし一千支を愛でる一」は来月2/2(日)まで開催!
京都国立博物館へのアクセスは、京都市バス「博物館三十三間堂前」下車すぐ
開館時間:午前9:30~午後5:00、金曜日は午後8:00まで開館 月曜日休館です※ただし1月13日(月・祝)は開館、1月14日(火)休館
入館料金:一般 700円/大学生 350円/高校生以下・18歳未満、7歳以上の方は無料
1月25日(土)午後1:30~特別講座「巳づくし一蛇を表す・蛇で表す一」が開催。
講師:水谷亜希さん(京都国立博物館主任研究員)参加無、当日9時30分~整理券配布。
詳しくは『京都国立博物館』のHPやSNSをご覧下さい♪
担当研究員の水谷さん、ありがとうございましたー!!