今日から突然スタートした新しいコーナー「ほーじーのコージーコーナー」
関西ではあまりないかもしれませんが、あの「コージーコーナー」にかけて名付けられました・・・。
今回はなんと!「日本人で初めてビートルズを撮影したカメラマン」長谷部 宏さんへ
ほーじーがインタビューさせて頂きました。
『ミュージック・ ライフ』元編集長で音楽評論家の東郷かおる子さんにも貴重なお話を伺いました!
ビートルズだけではなく、ローリングストーンズやU2、マドンナ、ピンクフロイド、
ザ・フー、ボブディランなどなど、名だたるミュージシャンの写真が
200点以上展示されている
「MUSIC LIFE presents長谷部 宏 写真展 in KYOTO
ROCK STARS WILL ALWAYS LOVE JAPAN~日本を愛したロックスター~」
は、2016年2 月14 日(日)まで京都市上京区にあるFOILギャラリーで開催中!
時間は、月~土 12:00 - 19:00 / 日・祝 12:00 ~18:00
水曜はお休み、入場料:300円(中学生以下無料)となっています。
「ほーじーのコージーコーナー」今後も続くのか・・・?こうご期待。
今日は一日雨でしたね。
雨はうっとうしいですが、冬の寒さとは違う雨の寒さを
肌で感じられてあながち嫌ではないなぁと感じました。
さて今日は、賀茂川まで歩いて100歩という好立地にありながら、
隠れ家的なお店へお邪魔しました。
お邪魔したのは【WIFE&HUSBND】という
落ち着く雰囲気と美味しいコーヒーが頂けるお店です。
こちらは、文字通りご夫婦で営まれるというところからつけられた屋号で、
カウンター、テーブルそれぞれ4席とアットホームなお店の広さでした。
そして、なんといっても、
こちらの吉田恭一さん、そして奥様の幾未(いくみ)さんが
長らく収集してこられたアンティークがお店の空気に
馴染んでいるところに懐かしさや落ち着きを感じました。
(手前のカップの縁についているのは欠けを補修するアンティークの方法、
これも絵になってるんですよねぇ)
(頂きもののお花をドライにして入口に吊り下げられてます。)
僕もお店に一歩入っただけで「あ!ここ好き!!」と、
虜になってしまいました。
元々バルやカフェにお勤めだったご夫妻の淹れるコーヒー、
今日はお二人が始めて一緒にブレンドした“DAUGHTER”を頂きました。
“娘”という意味のブレンドは、お二人の愛娘さんにちなんで名前がつけられました。
このブレンドは、淹れ方に特徴があるようで
いわゆる「軽く」淹れるそうです。
恭一さんはかつて紅茶を専門に淹れられていたのですが、
コーヒーとは異なるそのアプローチをすることにより
重くなりすぎず、苦すぎない濃さとコクの一杯になります。
幾未さんも仰ってましたが、
ご家庭で召し上がるコーヒーの量、マグサイズに適した、
「ゴクゴク飲める」味にこだわっているそうです。
今現在季節的に厳しいかもしれませんが、
折り畳みテーブルや丸イス、ゴザと、
自慢のコーヒーを、賀茂川で頂ける
〈ピクニック〉というプランもあります。
お店の内外でもコーヒータイムを楽しめます。
是非ご利用ください。
本当に素敵なワイフ&ハズバンドでした!
【WIFE&HUSBND】は、
地下鉄北大路駅から東に、
北大路橋の手前、ピザ屋さんと本屋さんの間の路地を入ります。
駅からは歩いて4分程です。
不定休のため、ホームページの営業カレンダーをご覧ください。
すべてのお問い合わせは、
075-201-7324まで。
今日は第5週金曜日。
am/pmではなく、せのパラポストをジャックして、
《ホージーのコージーコーナー》をさせてもらいました。
このコーナー名を巡ってたくさんのメッセージも頂きました。
ありがとうございます!!
本日は第5金曜日!
KBSに来てくれる方とお話しますが・・・
ホージーはラジオカーで遠くの為KBSに帰って来れず・・・
遠藤アナは病み上がりの為無理はさせられません・・・
そしてあいにくの雨・・・
妹尾さんも1人だけと覚悟しましたが・・・
なんと12人のリスナーさんがお集まりしてくださいました!
中には遠方、千葉県からパラダイスkyotoの為に飛行機でお越しくださったリスナーさんまで!
ありがとうございました!
これからも、妹尾和夫のパラダイスKyoto、ご愛聴のほどよろしくお願いします!!
今日のゲストはbe-京都 館長 岡元麻有さんです。
関西学院大学卒業後、広告代理店にて企業の販売促進を手掛け
京町家で生活しながらbe京都で文化芸術活動を発信しています。
be京都ポストカードコレクション委員長。
エデュケーションプロジェクト委員長。
知恵と力のWAFUKUコンテスト入選。
国民文化祭京都2011企画委員選任。
京町家まちづくりファンド第1号モデル事業認定。
京都市産業観光局「京の山杣人(そまびと)工房」認定CB・CSOアワード
ビジネスコンテスト奨励賞受賞。総本山鞍馬寺へ作品奉納など。
新聞、雑誌、テレビなど掲載多数。
集う・学ぶ・表現する・京町家アートスペース
be京都とは「美」と「be」の2つの意味を持ちます。
「美しい」京都が「存在」し、「be動詞」が主語によって変化するように、
集まる方が主人公となり、個性を存分に表現していただきたいという想いが
込められています。
「be京都」は200年以上の歴史がある京町家を改装したレンタルギャラリー
&レンタルスペース。同志社大学新町校の北に位置し、門跡寺院「光照院」に
隣接しています。近くには京都御所などもあり「文化」と「アカデミック」とが共存する地域にあります。
ギャラリーでは作品展、イベント、制作発表の場としてご利用いただけます
レンタルスペースは勉強会、定期教室としてご利用いただけます。
年間を通じて、文化芸術を促進するためのイベントを開催しています。
・定期教室「町家deお稽古」。「エデュケーションプロジェクト(府)」など
・毎月第2土~水にはアーティストによる「手作り市」開催。
(アクセサリー、スウィーツ、雑貨など)
魅力満載のbe-京都でイベントがあります。
「アンテナショップ町家手作り百貨店」毎月第2土~水5日間開催!
2月13日(土)・14日(日)・15日(月)・16日(火)・17(水)
午前11時~午後5時 ここでしか手に入らない雑貨に会いに来て下さい!
同時開催!「小さなアートの図書室」。
アートにかかわる本をゆっくり京町家のたたみの上でくつろぎながらお読める!
地域の西陣織職人さんがつくった舞妓さんのだらり帯からできたブックカバーや、 地域の保育園でも愛用されているイスなど、京都の町の魅力もお楽しみ頂ける!
be京都9周年記念展「美術品販売サイトBuy by be オープン記念展」
2月21日(日)~ 2月27日(土)10:00 ~17:00
「Buy by be」はbe京都が発信する、伝統工芸、ファッション、絵画など様々な
フィールドで活躍するアーティスト作品の販売WEBサイト。
be京都9周年を記念し、WEBサイトをオープンさせるとともに、伝統工芸、
ファッション&インテリア、絵画の3ジャンルから構成された世界に誇れる
日本の美の数々を一堂に展示。
お問い合わせ先:be-京都 電話:075-417-1315 金曜日休館
be-京都 館長 岡元麻有さんありがとうございました。
おはようございます!
雨でうっとうしいですが、
今日のリポート先がほっこりできるところで
こんな顔になっとります。
本日も14時までよろしくお願いします。
大寒から明けて一日穏やかな気候でした。
(雪をうっすらまとったあたごさん)
リポートは昨日オープンしたばかりのお弁当屋さんにお邪魔しました。
こちらは、無添加と塩分控えめにこだわった健康ご飯をお届けされています。
屋号の
[食べてなりたい自分になる]にあります。
塩分は控えめながら、しっかり出汁を取っているので味わいがあり、
さらに噛みごたえのある食材、カラフルな彩りの食材をを使用し、
しっかり満腹と満足を得られるようにお弁当作りがされています。
十字に仕切られたパックには野菜たっぷり、副菜・メイン充実。
これで600kcal前後とかなりヘルシーです。
それぞれのお弁当の“TAVENAL”
美肌効果の“鮭のムニエル”、生活習慣病に“白身魚のトマトソース”
ストレスには“酢豚と特製だし巻き”がオススメです。
また、お惣菜パックも内容豊富で、
すべてが共通して優しいお味なのにしっかり味がのっていました。
(頂いたポテトサラダ、減塩にも関わらずしっかり塩気を感じました。
無添加のマヨネーズをたっぷり使って味を調えているそうです。
じゃがいもの味も味わえました)
お話を伺った運営会社Smileyの谷津田智子さんは、
「食育ステーションとして、お母さんが家庭で作る優しい味と、
ホテルのシェフの作る洗練された味。
そこにご自分の健康をカウンターで接客される
管理栄養士さんに相談できるお弁当屋さん」ということを
紹介してくださいました。
(谷津田さんの持つトマトは真っ赤なものから緑のものまでびっしりパックに詰められた
ミニトマト。 これがまた甘いんだ。
僕が頂いている濃い黄色の野菜ポタージュは鶏ガラベースに
野菜とクリームだけでしっかり煮込まれていて、一口口に含むと
凝縮された野菜の甘み・旨みを感じられます。
これだけたくさん手間暇かかったお弁当。
一度お召し上がりください!!
2月下旬から1本に栄養がギュッと詰まったライスバーが発売され、
3月から定休日の第三水曜日には本格的な厨房にて
栄養士さん、農家の方などに教わるお料理教室も開催されます。
是非チェックください。
アクセスは、阪急桂駅から徒歩15分、
桂川街道沿い、下津林交差点北東です。
営業時間その他詳細は、
ホームページまたは、075-925-9256まで。
今日のam/pmは、
ラストスパートの受験生の皆さんに
『かせいふはみた』の心掛けを送らせて頂きました。
今日のゲストは、只本屋(ただほんや) 店長の
山田 毅さんと、只本屋デザイナーの水迫 涼汰さんです。
全国のフリーペーパーは800ほどもあるそうで、
只本屋に行けばその全国のものが手に入るそうです。
クオリティーが高い本ばかりですが、全部タダです!
学生さんが作っているフリーペーパーもあり、
売り物になってもおかしくないような本もありました。
CDまでついているフリーペーパーもあり、驚きです!!
それでも無料!!
そんな只本屋さん、今月からリニューアルオープンということです。
綺麗にされたお店がオープンします。
日程:2016年1月30日(土)・31日(日)
時間:11時~18時
場所:京阪「清水五条」駅より徒歩10分
只本屋はゲストハウス「常松庵」の一角をお借りして運営しております。
営業日以外のご来店はご遠慮ください。
本日は、どうもありがとうございまいました!
おはようございます!
本日の朝も、とても冷えこみ、
ホージーさんの表情もとても寒そうです。
本日も14時までよろしくお願いします!
今日はキリッと刺すような寒さと陽だまりの心地よさの両極にあった一日でした。
今週は明後日に21年を迎える阪神淡路大震災、災害に関しての
プログラムを中心にお届けしました。
ラジオカーのリポートは、京都市南区にあります
【京都市市民防災センター】へお邪魔しました。
こちらでは現在〈防災フェア 2016〉が開催中です。
これは阪神淡路大震災を教訓に開催されているイベントで、
ご家族揃って防災・災害の体験ができます。
そもそもこちらのセンターは、
“見て”・“聴いて”・“触れて”・“感じて”を体験して学べるところです。
放送前に地震体験、4Dシアターによる浸水体験をさせてもらいましたが、
頭ではわかっているつもりの防災も五感で感じると冷静でいられなくなります。
(4Dシアターの入り口)
こちらでは災害体験をただするのではなく、
そこから防災に関する知識もセットで学べるところがポイントだと感じました。
その他、4階建ての主に3階部分まで様々な体験コーナーがあります。
火災による避難体験、
消火体験、
浸水したアンダーパス(地下道)にて進入した車からの脱出体験、
消防ヘリコプターへの乗り込みも!
(留学生や外国からの視察も来られます)
これら常設施設に加え、
24日までのフェア期間中は、
非常食アルファ化米試食会や、防災クイズ大会、
防災スタンプラリーと催し目白押し。
お話を伺ったセンターの柴田さんとの写真で写っている
紙管を用いた簡易的な間仕切りシステムの設営体験もあります。
それぞれの開催日時に関しては
京都市市民防災センターにお問い合わせください。
電話番号 075-662-1849
アクセスは、近鉄 十条駅から西へ歩いて8分です。
1月17日という節目に今一度防災について再確認してみませんか。
3月には東日本大震災に合わせて同じくイベントが行われるようです。
その際はコンサートもあるそうなので3月の催しもチェックしてみてくださいね。
今日のam/pmは巷でその動向に注目集まるスマップに
ホージー流のエールを送らせてもらいました!!
お久しぶりの登場です。前回は2014年10月10日にご出演頂いています!
ソウルフラワーユニオンの中川 敬さんです。
ソウル・フラワー・ユニオンは1993年に結成された日本のミクスチャー・ロック・バンド
パンクに始まり、モッズ・ミュージック、ソウル、ファンク、トラッドなど、様々な音楽を
旺盛に取り入れてゆく両バンドの、高次の雑食性に痛烈な社会批判性を伴った音楽スタイルが、
日本のロック・シーンを盛り立てています。
震災から21年経とうとしていますが当時の様子を
鮮明に覚えていらっしゃいます。
●『ソウルフラワー中川敬・新春謡初めライヴ<大阪篇>』
~中川敬の弾き語りワンマン・ライヴ!
2016年1月17日(日)<大阪>大阪市martha
開場 18:00 開演 19:00
●ソウル・フラワー・ユニオン with リクルマイ 「闇鍋音楽祭2016」
2016年3月19日(土)<大阪>umeda AKASO
開場18:00 開演19:00
※詳しくは、ソウル・フラワー・ユニオンのホームページまで
ソウルフラワーユニオンの中川 敬さんありがとうございました!
おはようございます!
本日の京都は雲一つない晴空です。
とある建物の前でポーズを決めるホージーさん!
本日も14時までよろしくお願いします!
正月七日が過ぎました。
日常に戻ってきておりますが、いかがお過ごしですか。
昨日七草がゆを召し上がって方も多いかと思いますが、
年末年始食べ過ぎてしまった方へ
今日はあっさりしつつ、食べ応えのあるお店をご紹介しました。
お邪魔したのは、河原町丸太町上ル東側にあります
【台湾食堂 微風台南(びふうたいなん)】です。
お話を伺った平岡尚樹さんによると、
台湾料理はチャンポンなどの福建省料理が下地にあり、
和食のように出汁はカツオを使っているそうです。
それがとってもあっさりなんですが、
台湾料理の特徴である砂糖を利かすことで味わいがありました。
また、脂を食べ(させ)たい国民性のようで、
頂いた豚の角煮丼“魯肉飯(ルーローハン)”は
お肉と脂身が半々の状態でカットされていて食べ応え充分でした。
(“魯”の“ル”は煮込むという意味)
小皿セットにある煮卵や油豆腐(厚揚げ)は色こそ濃いですが、
上品に味がしみていて、いくらでも食べられそうなお味。
(こちらはお茶で炊く煮卵、台湾のコンビニでも手軽に販売されてるそうです)
台湾の方々は、日本のように白飯だけで召し上がるというよりは
このように出汁がしみたご飯にたくさんのおかずで頂くそうですが、
おなかいっぱい食べたい男性や、
おかずをちょっとずつ食べたい女性、皆さんにオススメです。
ここ10年台湾ではかつての統治時代の懐古が流行っているようで、
本場台湾からもお店の見学にお客さんが来られるそうです。
当初は留学生が郷土の味を求めてお越しだったのが、
今では古き良き日本の雰囲気を求められてか、
日本人のお客さんと半分半分だそうです。
台湾の有名スーパーからあやかってつけられた“微風”
心地よい風(雰囲気)が吹くお店へぜひお越しください。
アジアンビューティな奥様と、台湾人スタッフさんでお待ちです!!
おいしかったでっす!!
今日のam/pmは成人を迎えられる方々に
はなむけの言葉をダジャレを交えて送らせてもらいました。
先生って、いったいなんの先生なのだろか、、、。
今年初めての「京都パラ塾」のゲストとしてお迎えするするのは、
京都女子大学生活デザイン研究所 副所長ではり絵作家の出井豊二さんです!
実は、出井さん2012年5月18日(金)ほーじー・ラジオカーの取材を受けて頂いてました。
今回ははり絵作家としてのお話をじっくりとお伺いしました。
出井さんのはり絵作品からは、においや空気感が感じられます。
京都の町衆の暮らしが息づく作品でもあります。
はり絵のことだけではなく、色々なお話を聞くことができました。
そんな出井さんの作品をみることができるので、ぜひチェックしてみて下さい。
●描いた町家に作品(複製)を贈呈されて、飾っておられる老舗。
●「京都 町家の老舗」(2014年・宮帯出版から発行、1500円)など・・・
出井豊二さん、本日はどうもありがとうございました!
おはようございます!
今日も底冷えの寒さですね。
本日のホージーさんです。
京都の街中で、
右斜め上を見上げるホージーさんの後ろ姿。
ポールに寄りかかり、どことなく哀愁?ただよってますね!
本日も14時までお付き合いよろしくお願いします!
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
初日の出を見て興奮し過ぎてむせ、新年早々苦しんだ保園です。
1日穏やかなお正月でしたね。
申年の1月1日ということで、今日はベタですが、
【嵐山モンキーパーク いわたやま】にお邪魔してきました。
高さ160mながら、急峻で京都市内を一望できる
パノラマビューのこちらは6000㎡の広大な敷地に
およそ120頭のニホンザルが野生の状態で暮らしています。
おさるさんが間近を歩いたり、
記念撮影もできます。
(こんな風景も間近で見られます)
日本人にも大人気のスポットですが、人間と猿がチェンジしたような、
さながらオリから行う餌やりが出来ることが海外からのお客さんにも大変人気です。
(開園前から出待ちの外国人観光客の皆さん)
お話を伺った玉田真也さんは、おさるさんを知り尽くした方で、
猿の話をいろいろ教えてもらいました。
たとえば、
猿の表情もそれぞれ異なり、2、3ヶ月いたら
名前を覚えられるということです。
園内のおさるさんにはそれぞれ名前と数字が
あるのですが、1時間弱おりましたら、
オス第1位(いわゆるボス猿)のシラユキ(数字は割愛します)の
見分けがつくようになりました。
(これもシラユキかなぁ、、?)
ちなみに、それぞれの名前は当時の流行しているものから
つけられているらしく、
“シラユキ”が苗字でその後の数字で個体を分けているそうです。
今年32歳を迎える彼は、オスの5代目だそうです。
そして、こちらのおさるさんたちの群れは、力で優位がつくのではなく、
年功序列で決まっているそうです。 平和ですね。
(やっぱりシラユキには特別にどんぐりもつくのかなぁ)
そのほかにもいろいろと「へぇ~」なお話を聞かせてくださいますので
どうぞ現地へ足をお運びください。
【嵐山モンキーパークいわたやま】は、
嵐山への各沿線から歩いて5分。
園内まで山道を歩きますが、途中途中で休憩所があり、
空気もおいしいので、ご家族ワイワイ上ってみてください。
入園料、営業時間などは、
075-872-0950まで。
2016年 年始恒例の初詣を
KBS京都の近くにあります護王神社へお参りに。
1日にもかかわらずラジオ片手に来てくれるリスナーさんも!
ありがとうございます。
ここが妹尾さんも読み方に悩んだ場所です・・・
「霊猪手水舎」何と読むのでしょうか?
毎年恒例!? 護王神社で毎年出会う猪たち!
弟子入り中の
三重出身の”あかおさん”
そして
番組、妹尾さん、遠藤アナ、ホージー、そしてリスナーさんの1年の運勢を占うくじ!
果たして結果は・・・
『大大吉!!』
妹尾さんさすがです!
今年もいい年になりそうです!
今年もリスナーの皆さま よろしくお願いします!
妹尾さんに『女子アナではなく女子大生』と評された今日の遠藤アナ
警備員に少し怪しまれた眼鏡姿ですが
そんな遠藤アナに自撮りしていただきました!
貴重なお写真ありがとうございます!
新年あけましておめでとうございます!
2016年もよろしくお願いします。
新年一発目は1月1日から嵐山に来ております。
完全に観光気分ですね。