暑い 日が続いています。
そんな日々ではありますが、
スパイシーでおいしいカレーを食べて頂きたく
JR山陰本線 円町駅近くにある
“円町リバーブ”にお邪魔しました。
(純喫茶のようなレトロ雰囲気)
こちらのカレー、
辛いけど、食後すっきりのカレーでした。
是非暑い夏を乗り切ってください。
こちらは、店長の藤井滋さんが
スパイスにこだわっており、
オーダーが入ってから挽くというスタイルです。
目指すのは、
「安心して食べられる。 でも刺激的なカレー」
「激辛ではなく、おいしい辛さのカレー」です。
カレーは鶏カレー、野菜カレー、
日替わりのラムキーマカレー
と、3種類あり、
それぞれに調味を変えて味の違いを出しているそうです。
基本スープは、
京赤地鶏ガラ、豚骨、野菜で煮込んだ
オリジナルスープストックで、
小麦粉を使用していないのでさらりとしていて、
胃もたれもしないということです。
ご飯は白米or玄米、ハーフ&ハーフから選べるのですが、
人気は玄米の方。
そして、今日頂いたのが、
人気の鶏カレー。
(食べかけの写真で申し訳ありません)
骨つきの鶏は、口に含むとハラッと骨からほどけ、
噛むまでもなく溶けていくほどの柔らかさでした。
カレー皿には“小さいおかず”が添えられており、
カボチャのココナッツカレーや
紫キャベツのハーブピクルスなど、
一枚の絵のように鮮やかで、
味の変化にも抜群の相性でした。
Barをされていた藤井さんが、
ご結婚、お子さんの誕生を機に
一皿で勝負をするカレーを選ばれたそうですが、
その世界感が表れていました。
辛いが、美味しく、
スプーンが止まらない
“円町リバーブ”のカレーをどうぞご賞味ください。
お店は、
西ノ京円町 南に下ったことろにあります。
詳しいお問い合わせは、
075-801-8102です。
今日は第5週金曜日企画の合間を縫って、
1分間のサムい小噺をさせてもらいました。
貴重な1分間をありがとうございました。
本日のゲストは、「KAFU」インストラクターの 山本貴美子さん でした!
WA Experience 「KAFU(カフー)」は、平安神宮近くの町家で多彩な和文化体験を外国人観光客に提供しています。
おばんざいの料理教室や生け花、書道、利き酒など!
京都ならではの雰囲気と文化を体験できるんですね!
京都の外国位人観光客がうなぎ上りに増える昨今、KAFUで文化体験をされる方々も楽しんでおられるようです!
もちろん日本人の参加も大歓迎です。
外国人観光客の方々には英語で教えておられるということで、本日は遠藤アナを外国人観光客、妹尾さんを日本人観光客に見立て、生け花のレクチャーをしていただきました!
バイリンガルで説明される姿はまさにプロ!
生け花の基本をわかりやすい英語と日本語を交えて説明してくださいました。
生けていただいた作品が写真に写っているものです!
外国の方に日本文化を教えることで、異文化交流がもっと活発になると面白いですね!!
KAFUのHPはこちら
みなさまも、ぜひ訪れてみてください!
それではまた来週~
猛暑が続く京都の夏!!です!!!
街中を歩いているだけでもサウナに入っているような蒸し蒸し感・・・
今年も京都の夏がやってきましたね!!!
室内でも熱中症には気を付けて、クーラーを有効活用してください!
パラダイスKKyotoは暑苦しい一日に一服の清涼剤となりますよう、オンエアに臨みます!
暑苦しいわ!!
本日も14時までお付き合いくださいませ~
本日のゲストは、はんこ職人で書家の 江湖庵 齊藤江湖さん でした!
齊藤さんは、現在 滋賀県八日市にあるサイトウ明印舘の3代目でいらっしゃいます!
幼少の頃から、はんこ屋さんの仕事を見て育ったというのではなく、
ほとんどかかわる事なく、一旦まったく違う仕事に就かれ、
外から家業のはんこ屋という仕事を見て一生付き合う仕事とされました。
その分この仕事に真剣に向き合う様になれたそうです。
齊藤さんのはんこのデザインは、お客さんとの対話から生み出されます。
生まれてきて親がはじめて子供にプレゼントするものが名前。
その大事な名前を、想いを彫刻出来る事に幸せを感じておられます。
書家でもある齊藤さん。
本日は、写真にもある「花」を表現した掛け軸もご持参頂きました!
近々では、2015年9月5日 開山1200年の大津の立木観音さんで
書のパフォーマンスを行う事が決定しています。
(詳細未定)
日本の人にもう一度「はんこ」を 自分を表現する一つとして使ってもらいたい
と願っておられます。
セミの大合唱も真っ盛り、
いよいよ夏本番ですね。
今日は夏を乗り切る助けとなる旬な野菜を紹介しました。
お邪魔したのは、東寺南東側 九条大宮下がったところにある
“坂ノ途中 soil”です。
およそ10畳ほどのお店は、
アンティーク調の雰囲気と木を使った陳列棚が
非常に柔らかさと温かさを感じました。
屋号の“soil”とは“土壌”を意味し、
持続可能な農業をコンセプトに、
土に優しく、百年先に続く農業をサポートされています。
【今たくさん生産できる】よりも
【将来に負担を残さない】ことを大切に、
それに取り組む若手農家や新規就農者さんたちの
お野菜を取り扱ってらっしゃいます。
生産が安定しにくく手間がかかるものの、
そこに並べられた野菜たちは
丸々と肥え、伸び伸びと育ち、
懐かしいようなあま~い土の香りがしました。
今日は、お話を伺った小野さんが代表をつとめる
“坂ノ途中”の自社農場、 やまのあいだファームから
採れましたお野菜を頂きました。
赤のミニトマトは噛んだ瞬間に口全体に甘さが広がり、
黄のミニトマトはとってもフルーティーでした。
どちらもその後にいわゆるトマトの香りが
優しく広がってきました。
ヘタ離れや食感と非常に弾力を感じました。
また、
少し塩もみしたキュウリは、
「しっかりキュウリを食べているのがわかる」
と小野さんが言われるように
歯ごたえがしっかりしていました。
また、
「身が詰まっているので水が出にくい」
との通り、キュウリの水々しさが
しっかり野菜に閉じ込められていて、
キュウリの味を味わえました。
「キュウリだけでお腹いっぱいにもなれる」
という小野さんのオススメもうなずけました。
イエローズッキーニは、
「まるでカボチャのような味」
のお言葉通り、
ソテーされてお芋さんを食べてるかのようで
ほくほくと甘みたっぷりでした。
野菜を存分に楽しめる
“坂ノ途中 soil” 是非お越しください。
こちらでは遠方の方にも楽しんで頂こうと
お試しセットなどの通信販売もされています。
詳しくはホームページ、
または、070-5347-0831まで。
(左は小野さん、右はスタッフさん、
真ん中の僕は鈴なりのミニトマトを持っています)
おはようございます!!
昨日に比べて7~8℃高くなるという、夏日です!
朝から、セミがやかましくじっとりと汗が。
京都は祇園祭の後祭で渋滞模様。
みなさん、時間と体力に余裕を持ってお出かけしてくださいませ!!
夏だ夏だー!!
暑いですが、夏を彩る祇園祭にテンション上がりますね!
本日も14時までお付き合いくださいませ~
今日は雨の中での前祭山鉾巡行でした。
さて今回のリポートは、祇園祭に関連した企画をされている
京都府立図書館へお邪魔しました。
昨日の宵山では、「浴衣で府立図書館」と題して、
職員の方々が浴衣で来館者をお迎えされ、
また浴衣でお越しの方に特製ブックカバーを贈呈されたそうです。
これは、例年、祇園祭に合わせて、関連書籍を
紹介する小展示の一環で、初の試みだったそうです。
事前の告知で来られた方もいれば、
浴衣を着て戻って来られた方もいたそうで
皆さんの注目を集めた企画だったようです。
さて、小展示【京の風物詩 「祇園祭」】は、
図書館が誇る120万冊の蔵書から
約50冊の関連書籍が一堂に介しておりますが、
過去の祇園祭を懐かしめるものや
裏方の方々にスポットをあてたもの、学術的なものなど
今回の巡行などをご覧になって、
さらに詳しく知りたいと思われた方や
明日以降も続く行事や後祭のことの予習と
より深く祇園祭のことを知ることができると思います。
ボランティアスタッフの方が紙で作られた山鉾のミニチュアは
精巧でかわいらしくホッとできる一コマでした。
また、こちらでは、毎月一回時期に合わせた
ミニコーナーをされていて、その一つが
【浴衣で夏をたのしむ】です。
目にも涼しく、実用的な特集ですね。
こちらご覧のように既に借り出しが多いようです。
話は少し変わりますが、
先日発売された「婦人画報」にて
女優の吉田羊さんが来館されたそうですが、
少し私も意識して1枚。
京都府立図書館は非常におしゃれな図書館でした。
今回お邪魔して非常にワクワクしたものを
最後にご紹介します。
2階マルチメディア閲覧室では、
書籍や新聞を保存するマイクロフィルムがあります。
京都は比較的空襲が少なかったことから
例えば京都新聞の前身“日出新聞”の
記事も残っているそうです。
そして、もう一つ。
100年を超える歴史を持つ図書館の舞台裏をまわれる
見学会が月一回あります。
写真のような電動書庫をはじめ、
普段見ることができない世界を体験してみてくださいね。
京都府立図書館は、
地下鉄 東山駅から平安神宮方面へ徒歩10分です。
詳しいお問い合わせは
075-762-4655まで。
本日のゲストは、シンガーソングライターの 実川俊晴さん でした!
実川さんは、誰しもが知る超有名曲を作詞・作曲されたシンガーなのです!
それは・・・・
「はじめてのチュウ」!!!
キテレツ大百科のエンディング曲として、みなさま耳にしたことがあるのではないでしょうか?
当時は「あんしんパパ」という名義で1990年に発表された曲でしたが、その後数多くのミュージシャンにカバーされ続け、いまなお愛される名曲でございます!
実川さんは、基本的に人前に出ず、ライブをやらず、顔を出さずに音楽活動をされています。
(なので写真も顔の前にCDを出しているのです。シャイなんです!)
最後にテレビ出演されたのは、Smapの木村拓哉さんと「はじめてのチュウ」をデュエットされたとき。
最近は滋賀県応援ソングをプロデュースされ、関西に来られる機会ができたということで、妹パラにご出演頂きました!
「はじめてのチュウ」というと、甲高い、男の子の声か女の子の声かわからないあの歌声が印象的かと思いますが、あれは実川さんご本人の声。
当時のレコーダーで、企業秘密の技術をふんだんに取り入れて加工されたそうです!
実川さんは、もともと声を加工することありきで曲を考えていました。
そのとき、ネズミの「チュウ」という鳴き声のような響きが、加工音にあうと思いつき、ネズミのチュウとキスのチュウをかけて曲作りをされたそうです。
今日はラグタイムバージョンの「はじめてのチュウ」を聞くこともでき、淡い思い出に少しだけひたれたパラ塾でした!!
それではまた来週~
おはようございます!!
「祇園祭と台風」という、京都で考え得る限り最悪の組み合わせが危惧されていましたが、お天気はなんとかギリギリ持ちこたえている様子です!
雨が強くなるなか、前祭りは決行されています。
今年の祇園祭も無事に終わりますように!!
ドーナツではありません。なんと「たわし」です!!
厄を”洗い”落とすといわれる「山伏山」の茅の輪たわしを、5名様にプレゼントします!!
写真は二種類ありますが、種類は選べず、お一人様おひとつのお届けでございます。ご容赦ください!!
ご希望の方は「茅の輪たわしほしい」と記入のうえ、
メールpara@kbs.kyoto
FAX 075-431-2300
ハガキは〒602-8588 京都市上京区烏丸上長者町 妹尾和夫のパラダイスKyoto
まで!
発送は来週でございます!
雨風の強さを表現しようとしているのでしょうか。
形が崩れていない傘と、あざとく乱された髪の毛のギャップが悲しいですね。
天気の警報・注意報はたくさん出ておりますので、みなさまお出かけの際はご注意ください!!
本日のゲストは、陶芸家の 岡山高大さん でした!
岡山さんは、京焼・清水焼の作家さんで、東山区の泉涌寺近くに「岡山製陶所」という工房をお持ちです。
岡山さんはまだ30代。
陶芸の世界ではまだ若手になるそうですが、京都府から「京もの認定工芸士」に、京都市からは「未来の名匠」に選ばれています!
写真で妹尾さんと遠藤アナが持っているのは、岡山さんの作品です。
作品の多くは「三島手・印花」という伝統的な装飾技法で作っています。
普段は日洋食器を主とした製品を作っており、「思ってたよりも少し軽い陶器作り」「自分の枠からいかにはみ出るか」など、こだわりを強く持って作品作りに挑んでいます!!
岡山さんはご実家が代々窯元で、小さいころから好きだったものづくりの道に自然と進まれました。
成安造形大学を卒業後、2007年には京都府伝統産業若手デザイナーイタリア派遣事業に参加され、どんどんと視野を広げてきました。
そんな岡山さんが、なんと大手コーヒーチェーン店のタリーズコーヒーとコラボして、清水焼のマグカップをデザイン・作成されたそうです。
限定300個で販売される清水焼は、以下の京都市内のタリーズコーヒーでお求めいただけます!
・京都三条通り店
・四条大宮店
・京都大学時計店
・嵐電嵐山駅店
・祇園花見小路店
・ホテルユニゾ京都四条烏丸店
岡山さんの活動、これからも要チェックです!!
それではまた来週~
今日は梅雨がどっかへ行ってしまったような
夏空が広がっていました。
さて、今日は世界遺産醍醐寺の落葉を
堆肥化し、その土で桜の苗を育成させ、
東日本大震災の被災地岩手県宮古市に届ける
「京の杜プロジェクト」、
第3期スタート式典にお邪魔してきました。
KBS京都ラジオで当初から携わっております
こちらのプロジェクトですが、
醍醐寺の名木“太閤しだれ桜”を再生された
住友林業のクローンテクノロジーと
醍醐小学校のお子さんを中心に地域の方々のご協力で
3本目の桜がこれから育成されます。
僕も式典中の法要にて
落葉を堆肥化させる専用のボックスから土を
苗にかけるお手伝いをさせてもらいましたが、
お子さんたちにとっても自らが拾い集めたものが
このように堆肥となって、
さらに桜苗の成長に携われるということが
非常に尊い経験と感じました。
昨年春に植樹された苗はほぼ2mは超えて成長しており、
これが被災地でともに育っていると感じると
育成すること、そして東北に想いを馳せることも
ひとしおではないかと思います。
醍醐小では児童会の各学級の代表生徒さんが中心となり
全学年のみなさんが一緒に育てているそうで、
2014年の春、そして今春と3月11日周辺に合わせて
実際に交流もされているそうです。
今日お話を伺った生徒さんは、
被災地へ足を運んでみて、
未だに心の傷が癒えていないということを感じ、
プロジェクトを継続して心の支えになれればと
話してくれました。
また、別の生徒さんは、
小さな苗が大きく育って、東北のみんなの
勇気と希望になればと
話してくれました。
インタビューをしました
総本山 醍醐寺 総務部長の仲田順英さんは、
被災地の海に向かって自ずと手を合わせる
お子さんたちの様子をご覧になり、
非常に感銘を受けたと仰っていました。
生きていくことは何かとつながっていくこと、
亡くなった方に想いを馳せること、
このプロジェクトを通じて
いのりの心が広がっていけばと仰っていました。
こちらのプロジェクトの進捗状況など、
引き続き聞いていただければと思います。
さて、
今日のam/pm。
「3分間のフリートーク」というお題を頂きました。
30秒のショートバージョンを
やっとこさ聴いていただける水準に達しつつあった(?)、
私、ホゾノ。
その6倍、、、、。
結果は、
、、、です。
まだまだ梅雨空続く京都です。
でも昨日は祇園祭のくじ取り式が執り行われ
季節は巡っているなぁと感じられます。
普段から和装をお召しの方が多い京都ですが、
いよいよ夏の着物、浴衣を見かける光景が増えますね。
さて、今日は、『ゆかたと夏着物 「さぁ、祇園祭」』と銘打って
着物の“みむろ”からとっておき着物情報伺ってきました。
まずは、
大好評につき、新作が続々入荷されてます
お仕立て上りのゆかた3点セットが2500円から、
また、特選の竺仙ゆかたなども取り揃ってます。
もちろん小物もお買い得ですし、
こどもゆかた、甚平もありますので
親子揃ってのお祭りにどうぞ。
夏着物も反物からお仕立て上りのもの
洗える夏小紋と勢揃い。
みむろがお仕立て上げ代をみて、
ご用意の正絹夏物もお買い求めしやすい価格に、
また、
今年流行の小千谷ちぢみ、
非常に見た目・着心地ともに涼しい一品は
みむろの福岡さんもオススメです。
(福岡さんお持ちの反物はカニがあしらわれていてかわいかったです)
みむろでは、
お求めやすい特選きものや、
振袖・留袖フルセットと
お着物を初めて着られる方から
着慣れた方の次の一枚がご用意されています。
是非お越しください。
この7月中は、税抜き1万円以上のお買い上げで、
価格の1割を次回にご利用頂ける商品券にて還元、
プレゼントしてくださいます。
今日放送した内容は、
京都新聞挟み込みの
「週間T&T(トマト&テレビ)京都」の
中面第4面に大きく掲載されています。
ただし、掲載はほんの一部ですので
実際に烏丸通松原西入ル北側にあります
お店へ足をお運びください。
詳しいお問い合わせは
0120-366-529(ミムロ-ゴフク)まで、
また、
オンラインカタログもあります
【きもの みむろ】で検索してみてください。
インデックス形式で、お着物の組み合わせなど
わかりやすくアップされています。
さて、
今日は「ホージー流 海開きの宣言」を
am/pmの時間でさせてもらいました。
今日7/3、(遠藤)ナミの日ということに絡めての
お題でしたが、
一切触れなかったことによる炎上、
それを知らずしての私保園の大演説風景。
出直してきます!!
本日のゲストは、京都亮茶房代表で風水師の 竹内亮さん でした!
京都茶房では、台湾茶・高山ウーロン茶・台湾紅茶などの通信販売を取り扱っています。
台湾で作られたおいしいお茶をスタジオでも淹れてくださり、深い香りと味わいを楽しんだ妹尾さんと遠藤アナでした!
竹内さんは富山県出身で、大学時代に京都に来られました。
台湾茶と出会ったのは20年前。
いま、台湾茶の魅力を広めるために定期的にお茶会を開かれており、気軽に台湾茶を楽しめる機会を京都で生み出しています!
また、竹内さんは中国や台湾など風水の本場で修業した風水師でもいらっしゃいます!!
そもそも風水とは、古代中国の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた、気の流れを物の位置で制御する思想です。
今日は、その風水を応用して妹尾さんと遠藤アナの運勢を見てもらいました!
大注目ポイントは遠藤アナの未来!!
なんと!二年後まで遠藤アナは必ず結婚しているとの予言が!!
今年の八月に転機が訪れるそうです。
いったい遠藤アナになにが起きるのか・・・要チェックです!
竹内さんは、毎週水曜日に三条油小路にある「ひさだインダストリー」さんという美容室で、髪を切らない人も自由に無料でお茶を飲んで帰ってもらうサロンを開いています。
また、7月10日発売の 月刊「京都」8月号「京の地名の不思議と妖怪伝説」で竹内さんの記事が掲載されます!
風水と妖怪の関係について語っておられるようです。
書店で見かけたらぜひ手に取ってください!!
それではまた来週~