ホリー&やぶちゃんの祗園恋物語
放送日 2026年6月22日 月曜日
毎週月曜日 午後8:00~
◆前半は・・・・
## 「祇園恋物語」ファミリーが語る、お茶屋遊びの世界
歌う陶芸家・山口ヒデミツさん、
そして祇園のクラブ「プリンヴェール」で働くゆかさんが登場
## 京都に住んでいても、簡単には入れないお茶屋の世界
話題は京都の「お茶屋遊び」へ。
ゆかさんは、お客様と一緒にお茶屋へ行った経験があるそうですが、
ぐっちさんは本格的なお座敷遊びの経験はないとのこと。
「お茶屋が経営するバーには行ったことがあるけれど、
座敷に上がるのとはまったく別世界」
という話になりました。
京都のお茶屋は、誰でも「すみません」と飛び込みで入れる場所ではありません。
長年の信頼関係や紹介があって初めて暖簾をくぐることができる、
まさに京都独特の文化なのです。
## 芸妓さん・舞妓さんとのお座敷遊び
お茶屋では、お酒や食事を楽しみながら、
芸妓さんや舞妓さんとのお座敷遊びが行われます。
三味線を奏でる地方(じかた)さんも加わり、唄や踊り、
伝統的な遊びを楽しみます。
ゲームをすると、慣れている芸妓さんたちはとても強く、
なかなか勝てないのだとか。
華やかな舞台の裏には、
長年培われた芸や経験があることがよく分かります。
## 気になるお座敷の料金は?
「かなり高額なのでは?」という素朴な疑問も話題に。
実際には、もちろん安いものではありませんが、
想像するほど法外な金額ではないそうです。
高級クラブでお酒を楽しむような感覚に近く、
長年の信用によって成り立っているため、
無茶な請求をされるようなことはないというお話でした。
また、花街によって大きな違いがあるわけではなく、
お座敷の広さや内容によって料金も変わるそうです。
## 花街文化を支える「踊り」のチケット
さらに話は、花街を支える「踊り」の公演へ。
馴染みのお茶屋さんができると、
「今度の踊りのチケット、お願いしてよろしおすか?」
と声を掛けられることもあるそうです。
最初は数十枚だったチケットのお願いが、
年を追うごとに増えていくこともあるのだとか。
さらに、公演後には出演した芸妓さんたちへの差し入れや、
お祝いのお弁当など、目に見えない支えもたくさんあります。
こうした旦那衆や常連客の応援があるからこそ、
京都が誇る花街文化は今も受け継がれているのですね。
◆後半は・・・・
# 松竹撮影所の裏話から好きな時代劇まで!
## 「祇園恋物語ファミリー」が語るドラマの魅力
今回の「祇園恋物語ファミリー」のトークでは、
先日訪れた松竹撮影所の思い出話から、
メンバーそれぞれの好きな時代劇・大河ドラマの話題へと広がりました。
## 松竹撮影所の裏側にリスナーも興味津々!
前回放送で紹介した、ストロング遠藤さんの案内による松竹撮影所見学。
普段はなかなか入ることのできない撮影所の裏側や、
スタッフの方々の苦労話は、多くのリスナーの心に残ったようです。
「祇園の暴れん坊将軍」さんから、こんなお便りが届きました。
「先日の松竹撮影所のお話、むちゃくちゃ面白かったです。
撮影所の裏方さんのご苦労がよく分かりました。
ちなみに皆さんの好きな時代劇やドラマはありますか?」
## ヤブちゃんが夢中になった「必殺シリーズ」
ヤブちゃんが真っ先に挙げたのが、長年多くのファンに愛されてきた「必殺シリーズ」。
「仕置人」や「仕事人」など、さまざまなシリーズ作品があり、
悪人を裁くという独特の世界観が大きな魅力です。
「悪いやつをお役所が捕まえてくれないから、仕事人が裁く」
そんな勧善懲悪の物語に夢中になっていたそうです。
## 鹿児島出身・ぐっちが愛した大河ドラマ「篤姫」
一方、ぐっちぃさんが挙げたのは、大河ドラマ「篤姫」。
鹿児島出身ということもあり、
薩摩藩から江戸へ嫁いだ篤姫の人生に強い興味を持ち、
欠かさず視聴していたそうです。
さらにDVDボックスを購入するほど熱中したとのこと。
ドラマをきっかけに、
小松帯刀(こまつたてわき)という薩摩の偉人の存在を知り、
鹿児島へ帰省した際に銅像を見つけて感動したというエピソードも語られました。
また、鹿児島の田舎では西郷隆盛の肖像画が家に飾られていることも珍しくなく、
子どもの頃には
「悪いことをしたら、西郷さんが見てるよ」
と言われて育ったという、鹿児島ならではの微笑ましい思い出も披露されました。
## ゆかちゃんが初めてハマった大河ドラマ
ゆかちゃんは、それまで時代劇を見る機会は少なかったそうですが、
昨年の大河ドラマ「べらぼう」に夢中になったそうです。
普段は知らない江戸の世界や人物の生き方に引き込まれ、
録画だけでなく関連する特集番組や舞台裏の番組まで見るほどのハマりよう。
撮影所見学の際には「べらぼう」のポスターを見つけ、
一人で興奮していたという可愛らしいエピソードもありました。
## 横浜流星さんの知られざるデビュー当時の話
さらに話題は、「べらぼう」に出演する横浜流星さんへ。
以前、ストロング遠藤さんから聞いたという
デビュー当時のエピソードも紹介されました。
高校生だった頃の横浜さんは、
空手の実力は素晴らしかったものの、
演技についてはまだまだ未熟だったそうです。
しかし、誰よりも真面目で、
「どうしたら演技が上手くなれますか?」
と監督や関係者に何度も尋ねるほど、ひたむきに努力していたといいます。
当時は「ここまで大きな役者になるとは想像できなかった」と感じていた人たちも、
その後の成長と努力には驚かされたそうです。
## また聞きたい!撮影所の貴重な裏話
普段見ることのできない撮影所の裏側や、
俳優たちの知られざるエピソード。
今回の放送を通じて、
映画やドラマが多くの人たちの努力によって作られていることを
改めて感じる時間となりました。
ホリーたちも、
「普段入れない場所に行かせてもらえる機会があれば、
またリスナーの皆さんに紹介したい」
##ホリーが語る懐かしの時代劇
ホリーにとって忘れられない作品、それが「銭形平次」です。
## 南座でよみがえった「銭形平次」の熱狂
先日、5月に京都・南座で行われた船木一夫さんのコンサートを観に行ったホリー
「銭形平次の歌を歌ってくれるのかな?」
と楽しみにしていたところ、その曲はアンコールまで大切に取っておかれていました。
そして、いよいよ「銭形平次」の主題歌が始まると、船木さんは客席に向かって、
「皆さん、お立ちください!」と呼びかけました。
会場に集まった多くのお客様が一斉に立ち上がり、まさにオールスタンディング。
年齢を重ねたファンの皆さんも、懐かしい歌を大きな声で歌い、
南座全体が一体となる素晴らしい時間になったそうです。
長年愛され続ける時代劇と名曲の力を感じる、感動的な瞬間でした。
◆祗園のライブハウス「ジョニーエンジェル」で「HOLLY NIGHT」ライブ
日時 毎月 第二 第四 木曜日 午後3時からと午後7時から
次回のライブは 6月25日 木曜日 7月9日 木曜日
場所 ライブハウス「ジョニーエンジェル」
八坂神社西入る北側 祇園ファーストビル5F
問い合わせ 075-551-2234 「ジョニーエンジェル」






