今回の夢追人は、南丹市八木町の西河瑞幾さんと滋賀県栗東市の中井栄緒さんを訪ねました。(リポーター:京都・稲冨菜穂、滋賀・西上 真帆)  

【京都編】

      

ぼんやりメグミルク背景稲富さん1ST

南丹市八木町にやって来ました。古くから酪農の盛んな地域です。

    

農場入口先で2ST

今回の夢追人、西河瑞幾さん(33歳)。南丹市八木町で、祖父の代から続く牧場を引き継ぎ、
牛乳や乳製品のもととなる生乳を生産しています。

    

防疫服姿

農場敷地内は「衛生管理区域」なので、防疫服に着替えて準備万端、お邪魔します...

  

仔牛への哺乳

仔牛への哺乳

こちらの牛舎には仔牛が。人間と同じように牛も子供(仔牛)を産まないと母乳が出ないので、乳牛として入荷したホルスタインを和牛とかけあわせ、肉牛として出荷するそう。
バケツから自分で飲めるようになるまで五日間は哺乳が必要とのことで、稲富リポーターも
哺乳に挑戦!

    

圃場・ハウス前

圃場・ハウス前

搾乳牛はおよそ130頭飼育。脚が長く立派な体格!京都の生乳のおよそ7%は西河さんの牧場から出荷されています。

  

2ST

大学卒業後はIT企業で働いていた西河さん。父・泉さんの急逝を受け、右も左もわからない状態から農業の道へ。「父の牧場を潰したくない」「京都の生乳生産に貢献したい」「従業員の雇用を守りたい」という思いから事業承継を決意しました。

  

1ST

自身の牧場の生産を安定させるとともに、酪農業界全体の今後については、自分のように親から継ぐのではなく一から農業を始めるのはハードルが高いので、能力とやる気がある人がもっと気軽に就農できるような儲かる企業の一事業としての業態をモデルケースとして構築したい、と考えておられます。

   

         

 

【滋賀編】

 

いちじく

やって来たのは滋賀県栗東市にあるJAレーク滋賀の集荷場。午前8時前から続々と集まって来るのは今が旬!のいちじく。「栗東いちじく」です!

  

生産組合

つくっているのは栗東いちじく生産組合の皆さん。早い人は日の出前から収穫するそうです。
ご苦労様です〜

    

西上さん

ビニールハウス栽培で病害虫から守り、農薬の使用を極力抑えた「栗東いちじく」。滋賀県の「環境こだわり農産物」や「うますぎる栗東農産物」初のG1にも認証されているんです。
美味!!

    

加工

傷があったり割れていたりして出荷規格に合わないものは奥様方とパートさんたちがジャムやピューレに加工します。

 

いちじくジャム

こちらが「りっとうの果実 いちじくジャム」これまた美味し! そして、遅ればせながらご紹介します。今回の夢追人、中井さん(37歳)です。

         

妖精マオマオ

生産組合の組合長として栗東のいちじく農家をグイグイと引っ張る頼もしいリーダーの中井さん。"いちじくの妖精マオマオ"としてPR活動にも力を入れています。マオマオ人形、かわいい♡

   

中井さん・西上さん

代々続く米農家の次男に生まれ、大学卒業後はアメリカで2年間の農業研修。帰国後に就農した中井さん。高齢化が進むいちじく生産組合に「新しい風を吹かせてくれへんか」との声に応えていちじくづくりを始めたそう。直売所に並べるとすぐに完売するいちじくの人気ぶりに「やりがいを感じる」そうです。
現在は米づくりにも精を出し、栗東の特産物を子どもたちにもつないでいきたいと話す中井さんの夢は「栗東いちじくのブランド力をもっと高めて"栗東といえばいちじく、いちじくといえば栗東"と言われるようにしていきたい」

        

        

今月のプレゼント >>たくさんのご応募、ご意見・ご感想ありがとうございます!

 
京都プレゼント  滋賀プレゼント

※写真はイメージです。


【京野菜セット】を2名様、
【「りっとうの果実」いちじくジャム(皮付き・皮なし)といちじくワイン煮の3個セット】を3名様にプレゼント。

住所・氏名・年齢・電話番号・番組へのご意見、ご感想、ご希望の品をお書き添えの上、

ハガキまたはこのHPの「プレゼント応募フォーム」でご応募ください。

〒602-8588 KBS京都「夢追人」プレゼント係

※〆切り2026年9月19日(土)必着

当選は賞品の発送をもってかえさせていただきます。