
9月22日から始まった「京都市ウィーク」。キックオフには、松井孝治市長をお迎えしました。
京都といえば、神社仏閣や大学のまちというイメージが強いですが、市長が特に魅力を感じているのは「京都の生活文化」。「銭湯や喫茶店など、個人経営の小さな場所にはお客さん同士の人の輪があり、人々が足を運び続けてきたからこそ、今も残っている。それこそが、京都が1000年続いてきた文化の根っこ」と、市長は熱く語ってくださいました。
「京都市ならもう知ってるよ!」という方も多いかもしれません。ですが、まだまだ知られていない魅力がたくさんあります!
今週1週間、KBS京都ラジオは、そんな京都市の"新たな魅力"をたっぷりとお届けします。ぜひお聴き逃しなく!