京丹波町ウィーク初日となる9月8日月曜日、畠中町長にお越しいただきました。
京都のちょうどまんなかにある京丹波町は、日本海側へむかう交通の要衝として栄えてきました。
丹波高原の気候・風土を活かして、丹波栗や丹波まつたけ、丹波黒大豆など、
質の高い農林産物が生産され、また府内有数の畜産・酪農地帯であるなど、
古くから「京の都の食料庫」でした。
これからの季節、まさに農産物の旬を迎える京丹波町。
10月には、全国の栗の産地が集結する「全国モンブラン大会2025」が開催されます。
京丹波町の魅力を発信していきますのでお楽しみに!