今日は、京都市北区紫竹エリアに今週 22 日にグランドオープンしたばかりのニラ玉専門店「元祖ニラ玉屋」からリポートをお届けしました!
7/22にグランドオープンした、ニラ玉の魅力を最大限に引き出す専門店「元祖ニラ玉屋」
誰もが知る家庭料理でありながら、奥深い可能性を秘めたニラ玉。
ニラ玉屋では、厳選した新鮮なニラとこだわりの卵を使用し、一口食べれば笑顔になる、誰も食べた事の無い新しいニラ玉を提供しており、京都の新しいソウルフードを目指しています!
近年、健康志向の高まりとともに、栄養価の高いニラが再注目されています。
また、忙しい現代人にとって、手軽に美味しく栄養を摂取できる食事が求められており、ニラ玉は、ビタミンやミネラルが豊富で、手軽に調理できる優秀な料理なんです!
シンプルだからこそごまかしのきかない定番ニラ玉は、ニラの香りと卵のコクを最大限に引き出す火入れにこだわり、至福の一皿を提供!
契約農家の山下ニラ農園から仕入れる香り高いニラと、豊かな風味のみずほファームのブランド卵を惜しみなく使用しており、安心・安全はもちろんのこと、素材本来の味を大切にします。美味しすぎました!!!
しかも夏バテ予防にもピッタリでこだわりの詰まったニラ玉定食が 680 円!ニラ玉丼は580円!!安すぎます!!!!
『元祖ニラ玉屋 本店』は
・アクセス:京都市北区紫竹エリア 北山通りから新大宮交通公園へ向かって少し上がる、アンフィニビル 1F
・営業時間:午前 11:30~午後 3:00/午後5:30~午後 10:00 (定休日なし)※年末年始、夏季休暇あり
・詳しくは、お店のインスタグラムをご覧下さい!
・お電話でのお問い合わせは、075-600-9990 まで
強面だけど心優しき店長さんにも是非会いに行ってみてください^ ^
ありがとうございましたー!!!
いつも素敵なゲストをお迎えして様々な話を伺う『京都パラ塾』!!
本日はこの番組でもお馴染み!正覚寺住職でジャーナリストの鵜飼秀徳(うかい・ひでのり)さんにご出演いただきました。
去年の11月には、妹尾さんが舞台でお休みされている時にピンチヒッターをつとめて頂きました。
その後ゲストでもお越し頂いて、鵜飼さんの「仏教の未来年表」という本について色々と伺いました。
「ジャーナリスト」と正覚寺の「住職」という二刀流で活動されておられる鵜飼さんは、現在、『さらピン!キョウト』木曜日にレギュラー出演中!
切れ味鋭いトークで人気を博していらっしゃいます!
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☆鵜飼秀徳(うかい・ひでのり)さん・プロフィール☆
浄土宗僧侶・ジャーナリスト。
1974年、京都市嵯峨の正覚寺に生まれる。成城大学文芸学部卒業後、新聞記者・雑誌編集者を経て、独立。2022年に正覚寺 住職に就任。
主に「宗教と社会」をテーマに執筆・取材を続ける。
著書に『ビジネスに活かす教養としての仏教』、『寺院消滅 失われる「地方」と「宗教」』、『仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか』、『仏教の大東亜戦争』など多数。
その他、大正大学招聘教授、東京農業大学、佛教大学非常勤講師。
一般社団法人良いお寺研究会の代表理事もつとめていらっしゃいます
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本日は、鵜飼さんが日本人の弔いの心について書かれた新刊、『ニッポン珍供養』についての話を伺ってまいりました!
膨大な取材を重ねて来られて、社会問題とも絡ませながら書かれた鵜飼さんならではの書籍『ニッポン珍供養』。日本人ならではのアイデンティティを見つめ直す事が出来る、素晴らしい内容になっています。
「生産性や効率ばかりを求めてしまう今こそ、様々な弔いを通じて日本人の精神的な原点を見つめてほしい」という鵜飼さんの想いが込められています!現在発売中ですので、ぜひお手に取ってご一読ください。
鵜飼秀徳さん、本日はありがとうございました~!
本日は「福井県立恐竜博物館」から、研究員の中田健太郎さんにお越しいただきました!
恐竜博物館の開館25周年を記念した特別展、「獣脚類2025~「フクイ」から探る恐竜の進化~」の魅力を語っていただきました。
獣脚類は、一般的に後ろあしが長く、素早い行動を得意とした二足歩行性の恐竜たちのことを指します。福井県でも3種の獣脚類の恐竜が発見されており、フクイラプトル、フクイベナートル、ティラノミムス・フクイエンシスと、それぞれ「フクイ」の名が付けられているんです!
今回の特別展では、日本初公開となるスピノサウルスの全身復元骨格をみることができます。子どもたちにも人気のスピノサウルスですが、この全身骨格は特別展示室天井からの吊り下げによって、空中を泳いでいるかのような迫力ある演出で展示されています!
ほかにもティラノミムス・フクイエンシスの全身骨格も世界初公開となりますので、こちらも必見です。
中田さんのおすすめは、2024年に中国で発表されたばかりである新種恐竜「アジアティラヌス」の実物化石の展示だそうです。この「アジアティラヌス」の実物化石も日本で初めて公開されるもので、なかなか見ることができないので、ぜひこの機会にご覧ください!
また、特別展開催期間中には、恐竜研究において第一線で活躍されている博士による講演会や特別展解説ツアーも行われます。こちらもぜひご参加ください!
恐竜博物館 特別展「獣脚類2025」は今月11日から11月3日まで福井県立恐竜博物館内で開催されています。
詳しい情報・アクセスなどは恐竜博物館のウェブサイトをご覧ください。
ウェブサイト https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/
中田さん、本日はありがとうございました~!
京都の市町村それぞれの魅力を徹底的に深堀りし、元気のチカラを発信していく『京都ふるさと元気大賞』!!
今週は『亀岡市ウィーク』!
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◇亀岡市 基本情報◇
歴史と自然が調和するまち、亀岡。
保津川下り、嵯峨野トロッコ列車、湯の花温泉の三大観光に加えて、最近では、京都サンガのホームタウンとしても注目の亀岡市
JR亀岡駅のすぐそばに京都サンガのホームスタジアムがあります。
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そんな亀岡市の魅力をご紹介頂きます、素敵なゲストにお越し頂きました!
亀岡ジャズフェスティバル実行委員会の岡本博文さんです。
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◇岡本さん プロフィール◇
1960年生まれ。広島出身、京都在住のギタリスト
ジャズからスタートし、アコースティック&エレクトリックともに高い評価を得ている。
1998 年、村上ポンタ秀一氏(ds)プロデュースでCDデビュー。
デビュー当時から、各方面でオリジナルな作曲センスが評価され、2014年、パリで日野皓正(トランペット)らと共演、僧侶と共演の自身の作品を披露。
長年、自身のバンド『Okamoto Island』で活動。
Okamoto Island解散以降、ACOON HIBINO氏の指導の下、「心と体を整える機能を持つ」528Hz音楽に取り組む。
2023年から、今までのアーティスト活動を統合し、新しいプロジェクト「Blue Nile」をスタートさせる!
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亀岡市の魅力だけでなく、岡本さんが関わっておられる『亀岡ジャズフェスティバル』についても詳しくお話を伺ってまいりました!
亀岡ジャズフェスティバルは、歴史あるこの地に新たな文化の風を吹き込もうと、地元有志や音楽を愛する人々の手によって誕生。第一回開催は2019年で、名前を変えながら2025年で7回目の開催。今年は11月2日(日)に開催予定です。日本全国から実力派ミュージシャンたちが集い、ジャズの自由で多彩な音色を奏でます。
ゲストには、宝塚歌劇団OGの彩羽真矢、2023年にメジャーデビュー・話題のシンガーソングライター関本泰輝、岡本さんもメンバーであるワールドミュージックバンドの「Blue Nile」 、関西一流のミュージシャンを集めての「ブレッカーブラザーストリビュートバンド」、日本のジャズギターのレジェンド「寺井豊トリオ」、日本では珍しいスチールパンオーケストラ「ワンハーツ スチール オーケストラ」、トリにはノラさん率いる「NORA from オルケスタ・デ・ラ・ルス Special Unit」などなど、豪華なアーティストのみなさんをお招きします!
素敵な演奏をぜひお楽しみください✨
フェスティバルの根底にあるのは、「音楽がまちをつなぎ、人をつなぐ」という信念。音楽を通して、世代やジャンルを超えた出会いと対話が生まれる...という願いが込められています。
また、地域の若手アーティストや学生たちにもステージを提供し、未来の音楽文化を育てる場ともなっています。地元の商店街やカフェ、ギャラリーと連携しながら、まち全体が音楽を通じて活気づくことを目指しています。
これからどんどん情報も発信されていきますので、亀岡ジャズフェスティバルの公式サイトも要チェックです!!
公式サイトはこちら https://jazz.kameokaevent.jp/
岡本さんのプロジェクト「Blue Nile」についてはHPをご覧ください!
HPはこちら https://www.blue-nile.net/
岡本さん、本日はありがとうございました~!
京都府にはあわせて 26の市町村があり、それぞれ自然や文化、歴史などの魅力にあふれています。
KBS 京都ラジオでは、「京都ふるさと元気大賞」と題して、1年間にわたり、26の市町村ごとに特集ウィークを設定。
その地域の魅力を徹底的に深堀りし、元気のチカラを発信していきます。
ということで今日は亀岡市の一面に広がる紫や白の桔梗(ききょう)の花に囲まれる『ききょうの里』からリポートをお届けしました!
亀岡市にある「ききょうの里」では、美しいキキョウの花が見頃を迎えています。
水色桔梗を家紋とする初代丹波亀山城主・明智光秀ゆかりの谷性寺(通称:光秀寺)の門前で、例年6月下旬頃から今年は7月21日まで開園。
ききょう以外にも1万5,000株のルドベキア・百合なども楽しむことが出来ます!
今が見頃です!!!!
今年は7月21日(月)まで開園される「ききょうの里」ですが、金・土・日曜日には、お食事も提供されており、冷やしそば、冷やしうどん、地元野菜の天ぷらを付き定食、亀岡牛コロッケを販売しています!
亀岡物産品直売所では、かき氷、アイスもなか、ドリンク、地元朝採り野菜、ききょうの鉢植え、季節の花苗なども販売!
「ききょうの里」は
期間が来週7月21日(月)まで!
開園時間は午前9時~午後4時まで(3時半受付終了)
入園料は、中学生以上が600円。ペットも入園可能!
場所は、亀岡市前町にあります「谷性寺(こくしょうじ)」の門前
アクセスは、嵯峨野線「亀岡駅」から 40系統「園部駅西口行」の京阪京都交通バス「猪倉(いのくら)」~徒歩5分
お車でお越しの方には、無料駐車場もあります!
詳しくは、「ききょうの里」のHPやSNSをご覧下さい!
お電話でのお問い合わせは、「ききょう里」0771-26-3753まで!
ぜひ今週末は「ききょうの里」へ足をお運びください^ ^
いつも素敵なゲストをお迎えして様々な話を伺う『京都パラ塾』!!
本日は公益財団法人 鷹山保存会 理事長の山田 純司(やまだ・じゅんじ)さんにご出演いただきました。
この番組には1年振り5度目のご出演!
これまで休み山から約200年振りの本格復帰を果たされた2022年の記念の年も含めて、鷹山の貴重なお話を伺ってきました。
7月に入って祇園祭の祭情緒が漂う京都の街。2022年に巡行に復帰した鷹山は、後祭で登場する「くじとらず」の大きな曳山です。
今年の鷹山の大きな見所の一つが、長刀鉾誕生800年記念で寄贈された「見送り(みおくり)」です。是非注目してみてください!
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◇鷹山をめぐる歴史◇
鷹山は応仁の乱以前から巡行していた由緒ある山鉾で「くじとらず」の大きな曳山。
御神体は鷹匠(たかじょう)・犬飼・樽負の御三方。中納言 在原行平(ありわらの・ゆきひら)が光孝(こうこう)天皇の御幸で鷹狩りをする様子を描いている。
鷹山も他の山鉾と同じく幾多の災害にあいながらも立ち上がってきた。文政9(1826)年の巡行で大雨にあい、懸装品を損傷。翌年から休み山に。
近年、復興の気運が高まり、2014年に鷹山囃子方、2015年に一般財団法人鷹山保存会を設立。2016年に公益財団法人の認定を受けた。
そして、2022年、鷹山は巡行に復帰することができた。
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京都の祇園祭、来週7月17日には 前祭の山鉾巡行が執り行われます。鷹山は、7月24日の後祭で、巡行が行われます。
なんと今年は山田さんも曳き手として参加されるそうです!皆さん是非山鉾巡行を観に訪れてください。
山田純司さん、本日はありがとうございました~!
今日はランドセルや革製品で知られる「TSUCHIYA KABAN 京都店」からリポートをお届け!
中京区東洞院道・蛸薬師下がった所にある店舗は、スタイリッシュかつこだわりが詰まった空間でした♪
「TSUCHIYA KABAN」は1965年創業で、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする革製品ブランド。
「時を超えて愛されるもの」をコンセプトにしたランドセルや革製品を製造・販売しており、日本の感性と職人の手仕事による、長く愛せるシンプルさと品のある佇まいを目指し、丁寧なものづくりを大切にしながら店舗を全国展開しています。今年は60周年のメモリアルイヤーです!
京都店は2023年、堺町通から東洞院通に移転、関西エリア最大級の店舗に!
職人の手仕事が感じられ、革同様に経年変化を楽しめる店舗空間に、自社で関西初となる革製品の修理・お手入れ専門の「クラフツワークスタンド」を設置しています!
京都は日に日に祇園祭ムードが高まってきていますが、TSUCHIYA KABAN 京都店では祇園祭に併せて今日から「つちや祭」が開催!
7/31までの期間中、特別なエントランスでお客様をお迎えする他、革製カプセルトイマシンを使ったTSUCHIYA KABAN オリジナルのおみくじをご用意。TSUCHYA KABANのメールマガジンか Instagram をフォロー頂くと参加可能です!ぜひご参加ください^ ^
「TSUCHIYA KABAN 京都店」の「つちや祭」は
・開催期間:今日から 7月31日(木)まで
・アクセス:阪急京都本線「烏丸駅」、地下鉄「四条駅」20番出口より徒歩約4分
・開催時間:午前 11:00~午後7:00(定休日なし)
・詳しくは、土屋鞄製造所(つちやかばんせいそうしょ)のHPやSNSをご覧下さい
・お電話でのお問い合わせは、075-256-8711まで!
「TSUCHIYA KABAN 京都店」の石田さん、ありがとうございましたー!!
京都府にはあわせて26の市町村があり、
それぞれ自然や文化、歴史などの魅力にあふれています。
KBS 京都ラジオでは、「京都ふるさと元気大賞」と題して、
1年間にわたり、26の市町村ごとに特集ウィークを設定。
その地域の魅力を徹底的に深堀りし、元気のチカラを発言していきます。
今週は笠置町(かさぎちょう)ウィーク!
ということで今日は笠置町木津川からカヌー体験のリポートをお届けしました!
50年余の歴史を持つフォールディングカヤックメーカー
「フジタカヌー」が行っているカヌースクールやカヌーツアー。
折りたたみ式のカヌーカヤックが好評で、ツーリングはもちろん、
写真撮影、釣りや湖面散策などアウトドアの遊び道具として
様々な使い方が出来るカヌーの製造・販売も行っております!
「木津川笠置カヌースクール」ではカヤックの基本操作と約6kmのツーリングを体験!
ゲレンデは流れの穏やかな木津川中流域(京都府相楽郡笠置町)で
講習は経験豊かなスタッフが懇切丁寧に実施しています。
今までカヌーに乗ったことの無い方でも気軽に参加していただける内容で
期間は、春分の日から 11月末までの土、日、祝日となっております!
「フジタカヌー」のスクールは
アクセス(集合場所)は笠置大橋上流左岸のカヌー広場
【相楽郡笠置町(京都府南部・奈良県との県境付近)】
R24(京都・木津)~R163を東へ約13km~笠置大橋を南に渡った河原です。
お電話での問い合わせは、フジタカヌー0743-95-2507まで。
詳しくは、「フジタカヌー」のHPやSNSをご覧下さい!
ぜひ自然豊かな笠置町でカヌーをお楽しみください^ ^
京都の市町村それぞれの魅力を徹底的に深堀りし、元気のチカラを発信していく『京都ふるさと元気大賞』!!
今週は笠置町ウィークです!
木津川漁業協同組合 石井 真人(いしい・まさと)さんにお電話でご出演いただきました。
漁協のお仕事として、アユやウナギの放流や、釣り人への遊漁券の販売、河川の視察や整備、ホームページやSNSの更新などをしておられます。小さな頃から竿を握ってこられたという石井さんは、初心者向けの釣りのガイドスタッフとして活動する時もあるそうです。
山と川が豊かで自然に触れられるレジャーが魅力だという、笠置町エリアの遊び方をご紹介いただきました!
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◇笠置町(かさぎちょう) 基本情報◇
京都府の最南端に位置し、府内で一番小さな町の笠置町。
町のシンボルでもある笠置山(かさぎやま)は古くから信仰の対象とされてきました。
後醍醐天皇の行在所(あんざいしょ)としても知られ、当時をしのぶ史跡も数多く残っています。四季を通じて豊かな自然を楽しめ、夏は木津川でのカヌーやキャンプにと多くの方が訪れる町です。
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夏は魚釣りが楽しみやすいシーズン!アユやウナギを狙う本格的な釣り人や、オイカワやカワムツといった小魚を狙った魚釣りを楽しむ家族連れも増えています。
木津川漁協では、竿からエサ・ルアーまで一式揃えてのレンタル釣具サービスもあり、手ぶらで行っても楽しめるそう♪初心者向けにガイドサービスや調理サービスのオプションも用意されており、誰でも自然の素晴らしさを体験できます!
この時期おすすめの木津川での釣りイベントも!
◎「木津川アユイング教室」(リール竿による鮎ルアー)
7月21日(祝・月)2,000円(昼食付き)※人気の為キャンセル待ち
◎「天然京うなぎの夜釣り宿泊パック」(5月~11月限定プラン)
『泊まれる小料理屋 与一』にチェックイン。その後、笠置キャンプ場内へ移動して夜釣りを体験していただき、夕食にはうなぎ料理をご堪能いただけます。
詳しくは、木津川漁業協同組合のホームページをご覧下さい。
https://kizugawagyokyo.com/
☎0774-86-5403
石井さん、本日はありがとうございました~!