「アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都」
こちらは、名前の頭文字を取って、通称 ATVKと呼ばれています。
ATVKは、府内の多くの企業やアーティスト、学生などとの交流を目的に作られた施設でイノベーションの創出を目指しています。その中でご紹介したのが「クセがあるスタジオ」、通称「クセスタ」です。
マクセルとしてもこれまでリーチできなかったアーティストやエンジニアの方々と交流や地域貢献などができる自社ブースを建てたいと考え設立した「クセがあるスタジオ」
現在、「混展」ファイナリストのグループ展「VERSIONS」を開催中ですが、7月2日〜25日の間は、「TATAMI ReFAB PROJECT」という展示イベントを開催予定です。
さらに、10月には、マクセルのアナログコア技術である「塗る」をモチーフにした「塗展(ぬるてん)」も実施する予定です。
「あそび心で当たり前を塗り替える」がイベントのコンセプトですので、ぜひそちらにも足をお運びください!