番組表
| 5:05 |
オープニング |
|---|---|
| 5:07 |
天気予報 |
| 5:10 |
朝まで!おやじ京都呑み #17「最後に食べたいあの料理」 【出演】角野卓造 近藤芳正 近藤芳正が角野卓造から「おやじ呑み」の流儀を伝授してもらうことでスタートしたこの番組。今回のテーマは「最後の晩餐」。近藤が最後に食べたいのはコロッケ、片や、角野はウナギ。それぞれ、相手の食べたい料理の名店を案内し、お酒を飲みながら、じっくり味わう二人。最後に食べたいものは今、食べたいものでした!好きな料理と好きな酒、好きな仲間と過ごす時間ほど贅沢なものはない!大人の贅沢をどうぞお楽しみに! |
| 6:05 |
朝まで!おやじ京都呑み #19「夏を乗り切るスタミナ料理」 【出演】角野卓造 近藤芳正 近藤芳正が角野卓造から「おやじ呑み」の流儀を伝授してもらうことでスタートしたこの番組。今回のテーマは「夏を乗り切るスタミナ料理」。暑い暑い京都の夏。例年より暑さが厳しい夏をスタミナ料理で乗り切ろうと飲み歩く!四川料理、韓国料理そして味噌煮込み鍋と個性豊かな名店でスタミナをつければ、お酒も進み、家族経営で切り盛りするお店の方々との話も弾む!店を出るころには暑さも忘れる!?おやじ達が過ごす夏の楽しい1日、お楽しみに! |
| 7:00 |
テレビショッピング |
| 7:30 |
テレビショッピング |
| 8:00 |
日本ふるさと百景 「岐阜編」 |
| 8:25 |
京是好日 #18「京都タワー」 【ナレーター】海平和(KBS京都アナウンサー) |
| 8:30 |
お買い物プラス 「世界の“!”をお届けします」 |
| 9:00 |
京都画報セレクション 「冬のごちそう!京の鍋―水炊き×ぼたん×すっぽん―」 【出演】常盤貴子 白井敏夫・智子(新三浦) 新造一夫(畑かく) 青山佳生(大市) 堀尾直司・亜美(京都 堀尾/御所南 金八) 細川明三(京都珈道) 【ナレーター】重塚利弘 底冷えする京都で地元のひとたちが口をそろえる冬の定番料理といえば、芯から温まる“なべ料理”。今回は、時代を超えて愛され続ける“なべ料理”の名店をご紹介します。まずは常盤貴子も足繁く通う定番の「水炊き」をいただきに木屋町通の名店へ。なんと、この店は国民的大女優の実家!次にお邪魔するのは、「ぼたん鍋」の名称発祥のお店とされる、いのしし鍋の老舗。白みそでいただく、そのお味は?続いて訪れたのは、340年以上の歴史を誇り、多くの文豪や芸能人が贔屓にしてきた「すっぽん鍋」一筋の超有名店。長年憧れていたという常盤貴子も大喜び!さらに“なべ料理”に欠かせない「ポン酢」の新しいお店と、併設する秀逸な割烹料理店も紹介します!大人気「常盤貴子お薦めのカフェコーナー」は、京都最古の花街・上七軒近くにある、マニア絶賛の珈琲店にお邪魔します。 |
| 9:55 |
天気予報 |
| 10:00 |
あぐり京都 「2025年を丸ごと振り返り!2026年の展望は?」 【出演】中川泰宏(JA京都中央会会長) 【司会】飛鳥井雅和 2026年元日放送の今回の番組は、JA京都中央会中川泰宏会長のご自宅からお届け。毎年恒例となる、正装で収録に臨んだ中川会長と番組司会・飛鳥井が2025年の農業問題を総括し、2026年の展望を語ります。お楽しみに。 |
| 10:30 |
BS吉本新喜劇 【出演】すっちー 千葉公平 信濃岳夫 青野敏行 諸見里大介 島田一の介 浅香あき恵 佐藤太一郎 吉岡友見 岩崎タツキ、松元政唯 けんたくん もじゃ吉田 谷川友梨ほか 「すち子と、決意表明の作り方」すち子と夫の公平がバイトをしている花月旅館にプロポーズを控えているカップルと離婚を考えている夫婦がやってくる。すち子たちはなんとか協力しようと試みるがある手違いが発生!? |
| 11:25 |
【出演】鈴木康久(京都産業大学教授 カッパ研究会世話人) 1895年に、平安遷都1100年の京都復興のシンボルとして建立された平安神宮。神苑には琵琶湖疏水の水が引きこまれています。そして水の流れとともにやってきた琵琶湖の生き物たちは神苑に封じられ、小琵琶湖と言われるようになりました。今回は平安神宮の神苑をご紹介します。 |
| 11:30 |
原日出子の京さんぽ #77「新町通2」 【出演】原日出子(俳優) |
| 11:55 |
KBS京都ニュース・天気予報 |
| 12:00 |
黒谷和紙応援キャンペーン 「黒谷の和紙作り」 およそ800年の歴史を経て、今日に受け継がれている伝統文化「京都・あやべ 黒谷和紙」。京都府の無形文化財として指定を受け、昔ながらの製法を守りながら、和紙を作り続けています。ただ、「黒谷和紙」も、時代の移り変わりとともに需要が激減し、紙漉きの里も、現在、後継者不足に悩んでいます。地元京都の放送局として、少しでも多くの人に「黒谷和紙」のことを知ってもらい、少しでも需要が伸び、後継者不足の解消に繋がることを願い、この番組を放送します。 |
| 12:05 |
美しき百人一首への旅~清少納言ゆかりの歌人たち~ 【ナレーション】隆麻衣子 今も昔も、うたがるたとして人々に愛され続ける百人一首。 |
| 12:20 |
原日出子の京さんぽ #78「向日町駅周辺」 【出演】原日出子(俳優) |
| 12:45 |
原日出子の京さんぽ #79「出町柳駅周辺」 【出演】原日出子(俳優) |
| 13:10 |
原日出子の京さんぽ #80「寺町通2」 【出演】原日出子(俳優) |
| 13:35 |
原日出子の京さんぽ #81「麩屋町通2」 【出演】原日出子(俳優) |
| 14:00 |
初春お茶の間寄席 【司会】泉水はる佳 【出演】おぼん・こぼん ロケット団 桂小すみ できたくん おぼん・こぼん「漫才」 ロケット団「漫才」 桂小すみ「音曲」 できたくん「発泡スチロール芸」 |
| 14:55 |
京是好日 #19「鴨川納涼床」 【ナレーター】海平和(KBS京都アナウンサー) |
| 15:00 |
JLPGAステップ・アップ・ツアー 京都レディースオープン 【実況】相埜裕樹(KBS京都アナウンサー) 【解説】小田美岐 女子ゴルファーの育成や地域の活性化などを目的に行われている「JLPGAステップ・アップ・ツアー最終戦!京都レディースオープン」が名門・城陽カントリー倶楽部で行われました。昨今、若手の活躍が目覚ましい女子ゴルフ界。白熱した優勝争いはまさかの結末に・・・ステップ・アップ・ツアーの賞金争いなど見所盛りだくさんでお送りします。 |
| 15:55 |
宝塚カフェブレイク 特別編 |
| 16:25 |
宝塚カフェブレイク 【司会】中井美穂 【ゲスト】水美舞斗 |
| 16:55 |
宝塚カフェブレイク 【司会】中井美穂 【ゲスト】水美舞斗 |
| 17:25 |
新春狂言 「蚊相撲」 【出演】大名:茂山あきら 太郎冠者:茂山千之丞 蚊の精:鈴木実 天下太平の世の中になって、あちらこちらで相撲の会が真っ盛り。主人公の大名はそれに参加したいからと、家来の太郎冠者に相撲取りを雇って来いと言い出しました。太郎冠者はさっそく人通りの多い街道で相撲取りを自称する一人の男を見つけて連れ帰りますが、その男の正体はなんと人間に化けた蚊の精。相撲を取るときに、人の血を吸おうという魂胆です。正式採用の前に大名と蚊の精で相撲を取ることになりますが、果たして勝負の行方は? |
| 17:55 |
KBS京都ニュース |
| 18:00 |
時を紡いで~式年遷宮を支える伝統の技~ 【出演】橋本光男、田中崇司(木曽三ツ紐伐り保存会) 悠久の歴史を紡いできた伊勢神宮。式年遷宮は20年に一度、外宮と内宮の社殿をはじめ、御装束や神宝を新調して、大御神に新しい社殿にお遷りいただく伊勢神宮で最大の神事で、1300年以上にわたり続いています。令和15年(2033年)の第63回式年遷宮まで、約8年の歳月をかけて33の神事や行事が行われます。2025年6月には長野県で「御杣始祭」、岐阜県中津川市で「裏木曽御用材伐採式」が行われ、御神体をお納めする御器を奉製するための檜は、斧を用いて木を伐採する伝統技法「三ツ紐伐り」で伐採されました。檜は「御神木」と呼ばれ、地元の人々にとって伊勢神宮に御神木をお送りすることは誉のため、地域をあげてお祝いする「御神木祭」が長野県上松町と岐阜県中津川市で行われました。番組では一連の祭事を通して、木曽に昔から伝わる伝統技法「三ツ紐伐り」を継承する杣夫や御神木を伊勢へ送り出す人々の思いに迫ります。 |
| 18:55 |
天気予報 |
| 19:00 |
新春スペシャル時代劇 剣客商売 御老中暗殺 【出演】北大路欣也 杏 貫地谷しほり 斎藤工 山田純大 古谷一行 國村隼 ほか 諸国を巡って修行の旅から江戸に戻り、父・秋山小兵衛(北大路欣也)の世話で道場を構えた秋山大治郎(斎藤工)は時の老中、田沼意次(國村隼)が催した剣術試合で無名ながらも七番も勝ち抜き、意次をはじめとして場の注目を集める。後日、その大治郎のもとに家名は伏せられたが大垣四郎兵衛と名乗る男がやって来る。先日の剣術試合での活躍を見て、大治郎に腕を見込んでの頼みがあるという。ある人物の両腕を切り落とすのではなく、骨をたたき折ってもらいたいというのだ。前金で五十両出すというが、肝心のどこの誰を相手にするのかを教えない。結局、大治郎はその話を断るのだった。翌日、父・小兵衛に前夜起こった話をしに行く大治郎。依頼を引き受けなかった大治郎の世渡り下手ぶりにいささか歯がゆさを感じる小兵衛はあれこれ助言した後に下女のおはる(貫地谷しほり)に手をつけたと告白し大治郎を驚かすのだった。大治郎の話が気にかかった小兵衛が調べたところ、大垣と名乗った男は五千石の旗本、永井和泉守(鶴田忍)の用人で大山(小野了)という人物だということがわかる。さらに目明かしの弥七(山田純大)に頼んで探りを入れると、その永井家では嫡男の右京(寿大聡)と老中・田沼意次の隠し子との縁談の話が持ち上がっていることがわかった。その田沼の隠し子は佐々木三冬(杏)という名で、小兵衛が旧知の牛堀九万之助(上田耕一)によると、女ではあるが、井関道場の四天王の一人に数えられるほどの剣の使い手ということだった。しかも三冬は日ごろから自分の夫となる人物は自分を剣で打ち負かせることができる人物と公言しているとのこと。そして縁談相手に名が上がっている永井右京はとても三冬に勝てそうもないことを知る。すべてに納得がいった小兵衛。だが、田沼と縁続きとなることで出世への近道が開けるかもしれないこの縁談を永井和泉守が簡単にあきらめるとも思えず、三冬の安否が気になり始めるのだった…。 |
| 20:55 |
天気予報 |
| 21:00 |
新春スペシャル時代劇 剣客商売 剣の誓約 【出演】北大路欣也 杏 貫地谷しほり 斎藤工 山田純大 古谷一行 國村隼 ほか 秋山小兵衛(北大路欣也)の息子・大治郎(斎藤工)が道場主を務める秋山道場に佐々木三冬(杏)がやってくる。三冬は父・田沼意次(國村隼)の中屋敷にある田沼道場の師範に大治郎を推挙したいというが、大治郎は自分の指導法が田沼道場で通用するのかと返答を渋る。秋山道場の窮状を聞き、老婆心ながらに師範推挙の話を持ってきた三冬は大治郎のあまりに融通のきかない返答とその堅物ぶりに腹を立ててしまう。その話を聞いた小兵衛は大治郎にもう少しずるくなるよう、世渡りをうまくやるように諭すが、どうもうまくいかない。意次やその家臣の生島次郎太夫(山田明郷)の骨折りがあって田沼道場に通うことになった大治郎のもとに、ある日、嶋岡礼蔵(林隆三)が現れる。嶋岡は大治郎の師匠筋にあたり、またかつて大治郎の父・小兵衛とも同門で競い合った中の剣客だった。嶋岡は約定により20年来、決着のつかなかった相手との真剣勝負を行うために大和から江戸へやってきたといい、大治郎に勝負の立ち合いを頼むと申し出るが…。 |
| 22:55 |
【出演】鈴木康久(京都産業大学教授 カッパ研究会世話人) 1895年に、平安遷都1100年の京都復興のシンボルとして建立された平安神宮。神苑には琵琶湖疏水の水が引きこまれています。そして水の流れとともにやってきた琵琶湖の生き物たちは神苑に封じられ、小琵琶湖と言われるようになりました。今回は平安神宮の神苑をご紹介します。 |
| 23:00 |
京都画報セレクション 「美の殿堂・京都迎賓館―次代へつなぐ伝統芸能―」 【出演】常盤貴子 高野厚(迎賓館京都事務所長) 渡辺誠一(迎賓館京都事務所庶務課長) 河井智企(安井杢工務店) 島博行(光工芸社) 江里朋子(截金作家) 那須昇・恵(カーサビアンカ)【ナレーター】重塚利弘 ○協力 歴史都市・京都のシンボル、京都御苑に京都迎賓館が開館したのは、2005(平成17)年4月。内外の賓客を迎える迎賓施設に相応しい外観はもちろん、内装や調度品に至るまで京の匠の粋が凝らされています。数奇屋大工、左官、建具、表具、畳、錺(かざり)、漆、截金(きりかね)、作庭、石造工芸、竹垣の11分野において、京都を代表する伝統技能者が携わっていました。開館後20年を経た京都迎賓館を、俳優・常盤貴子が訪れ、その意匠、手業などに触れます。当時、施工に携わった職人たちに、世紀のプロジェクトに携わった当時の想い、次世代に受け継いでいきたい伝統技能などについて聞きました。施工に携わったときの知られざるエピソードも!年月を経て輝きを増す“京都迎賓館に活きる至高の技”を紹介します。グルメコーナーは、京都迎賓館から歩いてすぐ、老舗イタリアンをご紹介。北イタリアの郷土料理を京都で初めて紹介するなど、王道をいくオーセンティック・イタリアンを常盤貴子が満喫!大規模京町家を改装したインテリアも必見! |
| 23:55 |
天気予報 |
| 0:00 |
初音ミク「マジカルミライ2025」LIVE&MAKING 【ナレーション】藤田咲(「初音ミク」のソフトウェアのボイス担当) 『初音ミク「マジカルミライ」』は、初音ミクたちバーチャルシンガーの3DCGライブと、創作の楽しさを体感できる企画展を併催したイベントで、2025年は8月にSENDAI・OSAKA・TOKYOで開催し、8万5千人以上を動員。番組では「マジカルミライ」初となったSENDAIでの展開、そしてOSAKA・TOKYOの企画展会場の様子に、クリエイターや関係者、来場者のインタビュー、そしてライブのダイジェスト映像をあわせてお届けします。 |
| 0:55 |
天気予報 |
| 1:00 |
シネマ指定席「ザ・ウォーク」 【出演】ジョセフ・ゴードン=レヴィット ベン・キングスレー シャルロット・ルボン ジェームズ・バッジ・デール 他 1973年、フィリップはストリート・パフォーマーとして日銭を稼いでいた。ある日、歯医者の待合室で見た雑誌記事が彼の運命を変える。完成すれば世界最高層となる、ニューヨーク、ワールド・トレードセンター。そのツインタワーの屋上の間にワイヤーを架けて歩く・・・。フィリップは危険を承知で、この”夢”を実現させようと猛烈な勢いで走り始める。そして1974年8月6日、フィリップは”共犯者”たちと一世一代のパフォーマンスに挑む。だが彼らの行く手には、相次ぐ想定外のトラブルが待ち受けていたのであった。 |
| 2:50 |
太陽、京都で麺食らう。 #4「“ちゃーしゅー麺”と“つけ麺”」 【出演】杉浦太陽 1軒目は京都市右京区の西院。温かい雰囲気が漂い、家族連れに大人気のお店の店主、こだわりの一杯「ちゃーしゅー麺」をいただく。ふんだんに使われたチャーシューにキラキラ輝くスープが特徴。天然素材を使い女性から子どもまでが楽しめるラーメン作りにこだわりがあった。2軒目は京都市右京区の五条西小路。隠れ家のような雰囲気で店内には鶏の匂いが充満している。この店のこだわりの一杯「つけ麺」をいただく。ツヤッツヤの麺にこれでもかとドロドロのスープ。ただのこってりというイメージを覆したい。お客さんの喜ぶ姿をみるために日々努力を惜しまない、こだわりがあった。 |
| 3:15 |
太陽、京都で麺食らう。 #5「“豚骨しょうゆらーめん”と“地鶏そば”」 杉浦太陽 1軒目は京都市左京区の一乗寺。周辺には大学も多く、学生たちの活気で溢れている地域の大人気のお店。ここでこだわりの一杯「豚骨しょうゆらーめん」をいただく。濃厚な豚の旨みに香るしょうゆが絡み合い、心を満たす至福の一杯。ただ学生人気の豚骨ラーメンを作っているわけではない、旨みを追求したこだわりがあった。2軒目は京都市中京区の四条河原町。京都の中心地として、ショッピングやグルメを楽しむ人で賑わっている地域の大人気店。この店のこだわりの一杯「地鶏そば」をいただく。黄金色のスープを一口すすれば、地鶏の旨味が全身に染み渡りそこに滑らかな麺が絡みつく、至極の一杯。「うまい!」の一言のために、今日も一杯、魂を込めるこだわりがあった。 |
| 3:40 |
太陽、京都で麺食らう。 #6「“淡竹”と“京鴨ノドグロ煮干しそば煮卵付き”」 杉浦太陽 1軒目は京都市中京区の烏丸御池。京都の中心部に位置し 地下鉄烏丸線と東西線が交わる交通の要所の大人気のお店。ここでこだわりの一杯「淡竹」をいただく。大きなチャーシューに特徴的なメンマ!艶やかに輝きを放つ一杯。こだわりの食材で全国に京都のおいしい醤油ラーメンを広めたいこだわりがあった。2軒目は京都市下京区の梅小路。京都駅にほど近く観光客が多いのはもちろん緑豊かな公園があるため子どもが多く集まるエリアの大人気店。この店のこだわりの一杯「京鴨ノドグロ煮干しそば煮卵付き」をいただく。まさに洗練された和の一品のような澄んだスープ。そこから漂う香りが至極。和の心、京の心をラーメン一杯に表現する、まさしく和の料理人のこだわりがあった。 |
| 4:05 |
太陽、京都で麺食らう。 #7「“中華そば”と“しょうゆらーめん”」 杉浦太陽 1軒目は京都市左京区の一乗寺。京都随一のラーメン激戦区として知られているエリアの大人気のお店。ここでこだわりの一杯「中華そば」をいただく。ミルキーな白濁スープを一口飲めば、鶏の旨味が全身に染み渡り、至福の時間へと誘われる一杯。地元の人々に愛されるため、人生をかけることがなによりというこだわりがあった。2軒目は京都市上京区の河原町丸太町。繁華街が隣接する一方で鴨川近くの自然も楽しめる、魅力あふれるエリアの大人気店。この店のこだわりの一杯「しょうゆらーめん」をいただく。澄み切ったスープにこれでもかと盛られたチャーシュー、最後の一滴まで飲み干せるまさに絶品。叔父の背中を今もなお追いながらさらに進化し続けるこだわりがあった。 |
| 4:30 |
クロージング |
| 4:31 |
試験電波(CL後) |
| 4:52 |
試験電波(OP前) |


















