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京都フィナンシャルグループは京都市下京区の京都銀行本店ビルを280億円を投じて建て替える計画を発表しました。
1966年に完成した下京区烏丸高辻にある京都銀行本店は老朽化が進み、京都フィナンシャルグループは、おととし、建て替え計画の検討を始めたと発表していました。新しい建物は、地上8階、地下2階建てで、高さは現在と同じおよそ31メートルですが、現在駐車場となっている敷地も使用し、延べ床面積はおよそ1.7倍になります。現在8か所に分散している京都銀行などグループ会社11社の拠点を集約し、1500人が勤務することを想定しています。
【声】京都フィナンシャルグループ 土井伸宏 社長
「グループの人材や機能が本社でつながり、新たな価値を生み出していく。そのような拠点を目指していきたいと考えている」
現在の京都銀行本店は、来年2月に営業を終え、近隣の建物に仮移転します。新しいビルは、京都銀行の設立90周年となる2031年度中の完成を目指すとしています。












