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関西学生アメフト 3年連続日本一目指す立命館大が甲南大破る チームが選ぶMVPに1年の柳瀬選手

2026年9月21日 18:00

関西学生アメリカンフットボールの秋のリーグ戦が始まりました。
3年連続の大学日本一へ立命館大学パンサーズが好発進です。
4月に入部した1年生に注目しました。
去年、全日本大学アメリカンフットボール選手権の決勝「甲子園ボウル」で関西学院大学を破り、2年連続の大学日本一に輝いた立命館大学パンサーズ。
開幕戦で同志社大学を破り、迎えた第2戦は甲南大学と対戦しました。
去年、甲子園ボウルで活躍したRB4年の簑部、3年の漆原を温存する中、代わりに入った選手が活躍します。
試合開始直後、RB4年の野村が38ヤードを走り切り先制のタッチダウン!
これで波に乗ると1年生も潜在能力の高さをみせつけます。
第1Q9分、RB柳瀬が巧みなステップでタッチダウンを奪います。
さらに、第1Q終了間際、再び柳瀬が魅せます。
「気持ち良すぎた」と本人が振り返る71ヤードのラン!
試合は、42対10で立命館大学が甲南大学を破りました。
チームが選ぶこの試合のMVPには、1年の柳瀬が選ばれました。

【声】立命館大学 RB 1年 柳瀬空 選手
「立命館大学にはすごいランニングバックがいる。
その人たちについていけるように夏の練習も頑張って、ここまで来たので、きょうの結果を心からうれしく感じています」

この試合、他のRBの1年生もフィールドに立ちました。
立命館守山高校出身の筈井は悔しさをにじませます。

【声】立命館大学 RB 1年 筈井降冴 選手
「こういう試合でも柳瀬選手がタッチダウンを取ったらイラつくというか、悔しい。
その悔しい気持ちをみんなで練習をつめて、また他の選手が活躍して練習をつめて、ランニングバックみんなで成長していって、最強のユニットを作りたい」

愛知県の南山高校出身の1年のRB齋藤は、あこがれだった立命館大学で過ごす毎日が充実しているといいます。

【声】立舞館大学 RB 1年 齋藤舵至 選手
「聞いていた通りですが、フィジカルも高くて日頃の練習の強度は、やはり日本一になる練習をしている。
(同学年RBの)柳瀬選手も筈井選手も僕とは違う能力がたけていて、切磋琢磨できる環境にあるので、日々成長できている」

一方、この試合で後半から出場したQB1年の大鹿は、大学で新しい自分を発見できたといいます。
去年、大鹿は高校日本一に輝いた立命館宇治高校のキャプテンでした。

【声】立命館大学 QB 1年 大鹿蓮 選手
「同級生だけじゃなくて、先輩たちがすごく積極的に話してくれて、これまでのアメフト人生では味わえなかった環境にいる。
たまに、おかしなことを言ったりする。
これまで自分は恥ずかしくて言えなかったことが言える環境になって
そこが一番の変化です。毎日、練習に行くのが楽しいです」

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