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サッカーJ1の京都サンガは、9月19日、敵地でファジアーノ岡山と戦いました。
リーグ戦、そしてACLEと過密日程の中で迎えた重要な一戦。
ランコ・ポポヴィッチ監督が「非常に良い入りができた」と振り返った通り、リーグ戦で初めて採用したフォーメーションが見事に機能します。
エリアス、中野、新井と前線にいる3人が、連動したプレスから、相手ゴールへ迫ると...。
前半10分。ペナルティエリア手前でボールを受けたジョアンペドロが右足を一閃!
サンガが幸先よく先制します。
優位に試合を進めるサンガでしたが、前半アディショナルタイム、相手のフリーキックからのこぼれ球を押し込まれ、試合は1対1の同点で折り返します。
勝ち越しを狙うサンガは、後半から中野と新井に代えて、アレックス ソウザと松田天馬を投入。
迎えた後半11分、アピアタウィアへの激しいチャージでファウルをとられた岡山のルカオ選手が、駆け寄った福岡と口論になると、まさかの頭突き。
主審からレッドカードが提示され、サンガは数的優位に立ちます。
後半26分、加藤に代わって、名古屋から期限付き移籍で加入した山中亮輔がピッチへ。
日本代表も経験しているベテランが、代名詞である左足から、精度の高いクロスボールを次々と供給。
岡山ゴールへ怒涛の猛攻を仕掛けます。
そして後半アディショナルタイム、絶好の位置で得たフリーキックをけるのはもちろん山中。
左足から放たれた高精度のボールに、ペナルティエリア中央で待っていたのはアレックス ソウザ!
豪快なヘディングが突き刺さり、土壇場で勝ち越しに成功します。
さらに直後、ゴールキーパーのハウスが前線へ放ったパントキックは、そのまま、あわやゴールか という一撃!
規格外のキック力で見せ場を作ります。
試合はこのままタイムアップ。
熱戦を制した京都サンガが、2対1でリーグ4試合ぶりとなる勝利を収めました!
【声】京都サンガ アレックス・ソウザ選手
「(自分の)キャリアで初のヘディングゴールだったが、良いボールに入れて頭を振れたので良かった」
サポーターの皆さんを待たせてしまいましたが、伝統あるサンガで 勝ててうれしく思います。













