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京都サンガ 横浜F・マリノス戦は海外移籍でチーム離脱の福田心之助選手のポジションにJ1初出場の石田侑資選手!「自分の特徴を出してプレーしてくれた」とポポヴィッチ監督

2026年9月4日 18:00

サッカーJ1の京都サンガは、9月2日、横浜F・マリノスとのアウェイ戦で連勝に期待のかかる一戦でしたが、結果は引き分けとなりました。
今シーズン、右サイドバックとして全試合にフル出場していた福田心之助選手が、海外クラブへの移籍準備のためチームを離脱。
この日の右サイドバックには、プロ6年目でJ1リーグ戦初出場の石田侑資選手が先発起用されました。
連勝がかかる一戦、先にゲームの流れをつかんだのはサンガでした。
前半24分、GKのハウスからのゴールキックに反応したエリアスが競り合いながらも相手ゴールに迫りシュートしますが、相手キーパーの好セーブに阻まれます。
その2分後、ペナルティエリア内で中野からのパスを受けたウェベルトンがシュート!
しかし、ここもゴールを割ることはできず、立て続けに訪れたチャンスを得点につなげることができません。
その後も決定機を作り出すものの決めきることができず、両者無得点のまま前半が終了します。
スコアが動いたのは後半19分、激しいボールの争奪戦からエリアスへとボールが渡ると、スルーパスから中野のシュート!
冷静に左足を振りぬいた中野のボールはネットを揺らし、今シーズン自身2つ目のゴールで先制点をあげます。
2試合連続の先制点に勢いづくかと思われましたが、その後、相手にPKを与えてしまい、同点に追いつかれます。
残された時間、果敢にゴールに迫ったサンガでしたが、追加点には届かず、1対1の引き分けで試合終了。
勝点1を分け合う結果となりました。

【声】京都サンガ ランコ・ポポヴィッチ監督(59)
「まずは選手が我々のゲームプランをピッチの上で表現してくれたことに満足している。
相手のやりたいことをさせず、そして今までよりも我々の良さを出せた試合だった。
それと同時に結果には満足していない。
決定的なチャンスで決めきらないといけないという課題は残った。
連戦の中で次の試合の準備を進めていくこと、強度を出していくことは簡単ではないが、今日選手たちはやり切ってくれた。
右サイドバックでプレーしていた福田選手が離脱した穴を埋めることも簡単ではない中、石田選手は自分の特徴を出してプレーしてくれた。
チーム全体でいい試合ができたと感じている」

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