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京都三大祭のひとつ、時代祭を前に、京都市左京区の平安神宮で27日、時代行列で使用する衣装の虫干しが行われました。
虫干しが行われたのは、主に婦人列や維新志士列の衣装で、京都市内の装束店の関係者らが境内の収蔵庫から衣装の入った箱を運び出した後、ひとつひとつに傷みや不足は無いかを点検し、虫やカビから守るために30分ほど風にさらしました。午前10時の京都市内の気温は32.5度と少し湿気を含んだ暑さの中、関係者らは汗をぬぐいながら作業に取り組んでいました。
【声】伝統服飾工芸協同組合 加藤充則 理事長
「時代祭の装束は、時代考証を重ねられた本物の衣装です。京都の職人の技術の結晶です」
10月22日に行われる時代祭では、平安時代から明治維新までの衣装を身にまとったおよそ2000人の行列が都大路を練り歩きます。















