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IH男子バレーボール 春高バレーの覇者、東山高校は準決勝で敗退。

2026年8月14日 18:00

8月8日、島津アリーナで行われた全国インターハイ・男子バレーボール準決勝にコマを進めたのは、2年連続18回目の出場となった東山高校です。
今年1月、春高バレーの頂点に立ち、インターハイでは4年振り2回目の優勝を目指す東山高校のプレースタイルは、守りながら打ち返すディフェンスから始まる伝統のバレーです。
対戦相手は、全国大会上位常連校、大阪の清風高校です。
7月に行われた近畿大会では決勝で対戦し、惜敗した相手でもあります。
準決勝は、1セット25点先取の3セットマッチ、先に2セット取ったチームが決勝へとコマを進めます。
その1セット目、エースでありキャプテンの岩田怜緯が躍動します。
身長189cm、最高到達点3m51cmから放たれる強烈なスパイクで得点を重ね、このセット14得点をマークします。
途中、4連続得点と点差を広げ、リードする場面もありましたが、終盤に粘り切れず、1セット目を奪われてしまいます。
後がない2セット目、豪快なスパイクで先制点を挙げたのは、3年の伊藤颯希。
さらに、3年の東村悠叶はブロックアウトで得点!
そして、2年のLEE JIHANのブロック!
得点を決めるのはエース岩田だけではないと、2セット目序盤は各選手の気迫あるプレーが光ります。
その後、エース岩田も得点を積み上げ、マッチポイントを目前に得点が並ぶ接戦を繰り広げましたが、清風高校の壁は高く、終盤の決定力の差が勝敗を分け準決勝敗退となりました。

【声】東山高校 3年 岩田怜緯 選手
「日本一を本気で目指していたので悔しいの一言です。
上がってきたトスを序盤は決めきることができて、やってきたブロックアウトで点を取ることもできたので、良かったところはあったが、最後の1点を取り切れないのが、自分の課題だと思ったので、きょうの悔しさを糧にもう一度チームでディフェンスからしっかり作って、次は日本一とれるように頑張りたいと思います」

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