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世界およそ30カ国で電動アシスト自転車などのシェアサービスを展開する「Lime」が、京都で関西初となるサービスを開始しました。
スマートフォンのアプリで自転車を借りることのできるサービスを提供する「Lime」は、現在、アメリカやヨーロッパを中心に1900万人以上の利用者がいます。日本国内では、おととしから東京や横浜、沖縄など4つの都市ですでにサービスが始まっていて、今回、関西で初めて京都に導入されることになりました。京都市では、公共交通機関の利用が集中していることや、観光地周辺の混雑緩和を図るため、観光客が多い京都駅周辺や烏丸・河原町エリア、祇園や嵐山エリアなど中心に、自転車を貸し出し・返却できるポートを設置します。また、「Lime」の自転車には、市が定める自転車の通行規制エリアを走行すると自動的にスピードが落ちるシステムが搭載されていて、安全面も考慮されています。自転車の利用は16歳以上を対象としていて、今月中におよそ1000台を導入する予定です。
【声】Lime 鈴木康弘 営業本部長
「乗り心地にこだわって作っていて、空気タイヤも使っているので、乗り心地が良く安定している。京都に訪れる世界中の方にLimeを使っていただきたい。結果として地元のバスの混雑緩和にも貢献していきたい」













