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8月2日、高校バスケの夏の頂点を決めるインターハイ決勝が行われました。
女子は京都府代表、京都精華学園が見事に2年ぶりの頂点の座をつかみました。
全国決勝の舞台。2年ぶりの優勝を狙う京都精華学園の相手は、優勝候補の愛知代表・桜花学園に勝利し勢いに乗る福岡代表の東海大福岡でした。
京都精華は「気持ちで負けない」という思いで試合に臨んだ5番・高山のジャンプシュートで先制すると、キャプテンの満生と留学生リアのコンビプレイ、更にはこの大会で急成長を見せた2年の石綿が力強くゴール下を決めて、主導権を握ります。
第2クオーターに入っても、この大会で何度もチームのピンチを救った7番・谷のスリーポイントが決まるなど、徐々に点差を広げていきます。
京都精華はインターハイ前に、チームの絶対的司令塔・吉田ひかりが怪我で戦列から離れるという厳しい状況の中でしたが、キャプテンを務める満生と共にチームをけん引してきた8番・石井、9番・速水の活躍で、日本一の座を手繰り寄せます。
しかし、15点リードで迎えた第4クオーター、最後の試練が訪れます。
立て続けに東海大福岡に得点を奪われると、京都精華は相手の気力を振り絞ったディフェンスの前に、6分間、無得点という苦しい流れに。
それでも最後は百戦錬磨のガード陣が冷静に相手のファウルを誘って、東海大福岡の猛追を振り切り、2年ぶり4度目のインターハイ制覇を飾りました。
【声】京都精華学園高校 高山留里那 選手
「まだ全然実感がわかないですけど、すごくうれしいです」
(次の目標は?)
「ディフェンス・ルーズボール・リバウンドをしっかり徹底したら結果もついてくると思うので、一戦一戦 目の前の試合に集中して頑張りたいです」
【声】京都精華学園高校 谷彩南 選手
「今年こそは、というすごく強い思いがあって、キャプテンの吉田ひかり選手が怪我をして、チームが不安な時期もあったんですが、だからこそ結束しようという思いでここまで頑張ってきました」
【声】京都精華学園高校 満生小珀 選手
「みんなで結束しようというところで、一つになれたところが、この大会を通してよかったところだと思います。
優勝したことで満足せず、もっと強いチームになれるように、もっと結束できるように練習から 全員で頑張っていきたいです」













