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熊本県で最大震度7を観測した「熊本地震」を受け、京都市の上下水道局は30日、断水している地域を支援しようと、被災地に応急の給水部隊を派遣しました。
午後3時ごろ、南区の上下水道局総合庁舎で行われた出発式には、派遣される8人の職員を含めおよそ20人が出席しました。熊本地震の揺れが強かった被災地では、現在も広い範囲で断水が続いています。京都市上下水道局は、職員8人と2.8トンの水を運搬できる給水車1台などを被災地に向け派遣し、断水が発生している地域で給水活動を行うということです。京都市上下水道局の吉川雅則局長は、「被災者に寄り添った支援を心掛けてほしい」と激励しました。隊員らはさっそく車両に乗り込み、ほかの職員らに見送られ、現地に向けて出発しました。
部隊の活動期間は来月6日までで、上下水道局は、必要に応じてその後も支援を継続する方針です。一方、亀岡市も熊本県八代市の要請を受け、水洗トイレを搭載したトレーラーを派遣しました。

















