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7月14日からおよそ2週間、沖縄県八重瀬町でキャンプを行っているサンガ。
キャンプ4日目には、新チーム始動後初めてとなる練習試合が行われ、45分3本の試合形式でJ2の湘南ベルマーレを相手に戦いました。
1本目には、昨シーズンキャプテンを務めた福岡をはじめ、エリアス、福田 といったこれまでの主力選手に横浜F・マリノスからの新加入選手、加藤蓮なども織り交ぜた布陣で挑みました。
その新加入選手がゴールを演出します。
トレヴィザンからの縦パスを本田が受け、前へスルーパス、そのボールに追いついた加藤蓮が放ったクロスに平戸が合わせてゴール!
練習のときからサイドバックとサイドハーフの連携を意識していたという加藤からのクロスで、先制点を挙げました。
【声】京都サンガ MF 39 平戸太貴 選手(29)
「加藤蓮選手から、いいマイナスのクロスが僕を見てくれていたので、うまく練習でやっているような形から(相手を)崩してゴールを決めることができた。
自分たちがトライしているものを、プレーで示そうという意欲や意識はチーム全体でも見えたし、まだまだ課題はあるが、そういう姿勢や意欲はすごく良かったと思う」
その後、メンバーを入れ替え挑んだ2本目、3本目は、攻守ともにプレーがかみ合わず、得点はないまま失点が重なり、トータルでの結果は1対4と課題が見えた内容となりました。
翌日、練習前のミーティングでは、監督から選手へ 多くの言葉が投げかけられる様子がありました。
【声】京都サンガ ランコ・ポポビッチ監督(59)
「きのうの練習試合の中で、出た反省点をどう修正していくのかということと、トライして意図を持ったプレーでミスをするのは問題ないが、次につながらない消極的なプレーでのミスは無くしていこう。
この2つのミスには大きな差があると伝えました」
その後、リカバリーをメインにしながらも、選手同士のコミュニケーションに繋がるメニューや
練習試合で見えた課題の共有と対策、戦術の確認を行う様子がありました。
【声】京都サンガ MF 10 福岡慎平 選手(26)
「きのうの失点してしまったシーンで、こうしてほしい、こう思っているということを伝えられた。
意見交換しながら確認できたので、非常にいい時間だった。
キャンプでできる練習試合も多くはないので、沖縄キャンプという時間を大事に、よりその中でトライしていきたいなと思っています」

















