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病をキュウリに封じ込め、無病息災を祈願する伝統行事「きゅうり封じ」が、「京都三弘法参り」で知られる京都市北区の神光院で営まれました。
「きゅうり封じ」は、弘法大師・空海がキュウリに病を封じ、大日如来に病気の平癒を祈願したことにちなむ行事です。名前と数え年を書いた半紙で護符を差し込んだきゅうりを包み、疫病除けの祈祷を受けたあと、体の悪いところをなでます。その後、きゅうりを境内の「きゅうり塚」に納めたり自宅の庭に埋めたりすると病が消えると伝わります。本堂では、積み上げられたきゅうりの前で、徳田智円住職がきゅうり封じの祈祷を行いました。読経が響く中、集まった参拝者らは、無病息災を祈ったあと、祈祷を受けたきゅうりを1人1人住職から受け取り、境内の「きゅうり塚」に納めて静かに手を合わせていました。きゅうり封じは、今月26日にも行われます。

















