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"小学生のドッジボールの熱い戦い"夏の全国小学生選手権・京都府大会が、7月19日に行われました。
「がんばるぞー!」
「絶対勝つぞー!」
8月に群馬県で開かれる全国大会への切符をかけ、京都府内から9つの小学生チームが集まりました。
1チーム12人でボールを当て合い、内野に多く残った方が勝ちとなるドッジボール。
注目は、2年前の覇者、京都市の「だん王ファイターズ」です。
週2回の練習だけでなく、左京区の檀王法林寺の境内で自主練習を重ね、大会へ挑みました。
しかし、決勝トーナメントの1回戦。
大山崎町を拠点とする「ファルコンファイターズ」に4対10で敗れ、惜しくもここで姿を消しました。
【声】だん王ファイターズ 笠原将史コーチ
「きょうから、僕らは努力しないといけない。
もし自分たちが京都1位になろうと思ったら、それなりの努力をしないといけない。
今、現状、試合に負けて、誰一人、悔しくて泣いている人はいない。
本当に悔しかったら泣くと思う」
【声】だん王ファイターズ 重松洸太キャプテン(小6)
「やっぱり、自分の精一杯で大会に臨めたが、もっとやれることとか、工夫できるポイントがあるので、それを来年2月の春の大会に向けて進めたい」
負けた悔しさを胸に、お母さんへ感謝の言葉!
【声】だん王ファイターズ 矢島成留選手(小5)
「たくさん、応援してくれて、ありがとう」
5分間、3セットマッチで行われた決勝戦。
黒と紫のユニフォーム・ファルコンファイターズが、木津がむしゃらインパルスとの接戦を2対1で制し、3年ぶり12回目の優勝を飾りました。
【声】ファルコンファイターズ 大隅煌太キャプテン(小6)
「ここまで、最初からチームを引っ張ってきて良かった。
自分たちの目標が、全国ベスト4なので、やっとスタートラインに立てた」
一方、全国大会へあと一歩届かなかった、木津がむしゃらインパルス。
選手たちの目には、涙があふれました。
【声】木津がむしゃらインパルス 西本ひまりキャプテン(小6)
「チームに声をかけるのもキャプテンとしては少なかった所もあった。
エースアタッカーとしても、なかなか強気なアタックを打てていなかった。
そこが、悔いがある。
(ドッジボールの魅力は?)すごいチーム競技で楽しいし、一人だけじゃなくて、みんなで一緒にわかちあえる喜びもあって、やはり一番のスポーツ競技だと思う」
そんな子どもたちの姿を、27年間見守り続けてきた京都府ドッジボール協会の笠松和美さん。
この競技を、もっとたくさんの人に楽しんでほしいと願っています。
【声】京都府ドッジボール協会 笠松和美さん
「ドッジボールに公式戦がある。
公式ルールがある所に着目してもらって、続けられるスポーツとして、是非チームをいろんな所で立ち上げてほしい」
第35回夏の全国小学生ドッジボール選手権は、8月16日に群馬県で行われます。

















