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全国高校野球京都大会 京都国際高校は3連覇へ上々のすべり出し!龍谷大平安高校、立命館宇治高校は4回戦進出!

2026年7月13日 18:00

連日熱戦が続いている夏の高校野球京都大会は、7月12日、、夏3連覇がかかる京都国際が初戦を迎えました。
相手は、去年の秋季大会ベスト16の城陽です。
京都国際のこの夏初めてのマウンドを託されたのは、右のエースとして期待される新宅史弥です。
1回表、先頭バッターにヒットを許すと、その後フォアボールを与え、2アウト2塁・1塁、先制のピンチを迎えますが、ここをライトフライに打ち取ります。
直後の1回ウラ京都国際の攻撃、ランナーを2人置き、5番・山下のライト前タイムリーで先制に成功します。
リードをもらった先発の新宅ですが、制球が定まらず3回までに4つのフォアボールを献上、得点こそ奪われなかったもののリズムに乗れません。
そんな新宅に代えて京都国際は、4回から左の白木輝一朗をマウンドに送ります。
3種類の変化球と140キロ台のストレートを織り交ぜ、5回には3者連続三振を奪うなど城陽打線につけ入る隙を与えません。
その後、白木は最後まで投げ切り、6回11奪三振無四球のピッチング、3連覇へ上々のすべり出しをみせました。
敗れた城陽ですが、2年生エースの西岡樹生を上級生たちが好守備でサポート、随所に好プレーが光りました。

【声】城陽高校 2年 西岡樹生 投手
「先輩たちを勝たせてあげたかった。
3年生たちに成長させてもらって、次は自分たちの代、自分で引っ張っていけるよう頑張りたい」

【声】城陽高校 3年 大西翔太 キャプテン
「内野の上級生中心に下級生にしっかりと声かけできていて、とても良い試合だった。
自分の想像よりも良い試合ができて、とても熱い夏になった」

そして7月13日から3回戦が始まりました。
わかさスタジアム京都では、秋と春の京都府大会を制し、この夏の優勝候補・龍谷大平安が西舞鶴と対戦しました。
龍谷大平安の先発は、2年・三城柊飛です。
コントロールが持ち味で、1回表、いきなりの3者連続三振を奪います。
先に2点を取った龍谷大平安打線は、4回ウラ1アウト、ランナー1塁・2塁の場面で、9番・西野の打球は三遊間を破ると、レフトが打球処理をもたつく間に2人のランナーと、打った西野もホームへ生還し、一挙に3点をあげ試合を決定づけます。
先発の三城は6回を投げ、8つの三振を奪う好投をみせ、龍谷大平安が4回戦進出を決めました。

【声】龍谷大平安高校 2年 三城柊飛 投手
「いつもの練習や試合でやっている様なパフォーマンスを意識して緊張しないように投げた。
いつでもコンディションを整えて試合に臨んでいきたい」

第2試合は、春準優勝の立命館宇治が峰山と対戦。
立命館宇治は1回ウラ、1アウト2塁で、2年でキャプテンの3番・江原雅登が、レフトへのタイムリーヒットで幸先良く先制します。
投げては、立命館宇治先発の谷口が6回8奪三振無四球のピッチング、峰山を寄せ付けず8回コールドで勝利しました。

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