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祇園祭のハイライトの一つ今月17日の前祭巡行を前に、組み立てた鉾の試し曳き「曳き初め」が12日午後に行われました。
室町四条下ルの鶏鉾では、午後2時30分ごろから、近隣の洛央小学校の児童をはじめ市民らおよそ200人が参加し、太い綱を手に力一杯鉾を曳いていました。お囃子が奏でられる中、「音頭取り」2人のエンヤラヤーの掛け声を合図に一斉に綱を曳くと、重さおよそ10トンの鉾がきしみ、高さおよそ24mの鉾頭が左右に大きく揺れながらゆっくりと動きはじめました。「鉾の辻」と呼ばれる四条室町には、鉾がひしめき合うように行きかい、本番と同じように囃子方によるお囃子が鳴り響く中、訪れた人は巡行の雰囲気を一足早く楽しんでいました。17日の前祭巡行では、23基の山と鉾が都大路を進みます。KBS京都テレビでは、巡行の模様を生中継します。















