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梅の名所で知られる京都市上京区の北野天満宮で、正月の縁起物「大福梅」に使用する梅の実の土用干しが10日に始まりました。
土用干しは午前10時から始まり、境内の本殿前に敷かれたむしろの上に、大福梅用に塩漬けされた梅の実を巫女らがていねいに並べていきました。北野天満宮の大福梅は、正月に白湯や茶に入れて飲むと一年を通じて健康に過ごせると言われる縁起物です。境内で5月に収穫された梅の実はおよそ2トンで、質・量ともに例年並みの良い梅が獲れたということです。
土用干しはおよそ1カ月かけて行われる予定で、厳しい暑さが予想される中、北野天満宮は水分補給や適度な休憩を心がけながら作業を続けたいとしています。















