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全国高校野球・京都大会 去年夏の準優勝校の鳥羽高校 序盤のリードを守り切り初戦突破!

2026年7月6日 19:38

7月4日に開幕した夏の高校野球京都大会。
夏の甲子園の切符をかけた高校球児の熱い戦いが始まっています。
わかさスタジアム京都で行われた開会式では、前年度優勝校の京都国際を先頭に参加する75校の選手たちがハツラツとした表情で胸を張って入場行進をしました。
選手宣誓は、第1回大会から出場を続ける「皆勤校」西京高校の西本誠輝キャプテンがつとめました。

【声】西京高校 西本誠輝キャプテン
「宣誓、幾度となく壁にぶつかりながらも立ち向かい続けてきた野球への情熱、
第1回大会から今大会までこの舞台の歴史を紡いでこられた先輩方への敬意、
今、私たちの胸にある数々の想いを白球の108の縫い目に込め 一瞬一瞬に全てをかけて戦います」

開会式のあとに行われたオープニングゲーム、去年の夏の準優勝校・鳥羽がいきなり登場、鳥羽と同じく公立の実力校・西城陽と対戦しました。
鳥羽の先発は去年からエース番号「1」を背負う正村翔太です。
1回表、西城陽にヒットと2つのフォアボールで2アウト満塁とされます。
しかし、続くバッターをライトフライに打ち取りこのピンチを脱します。
今大会は指名打者制が導入されていますが、先発の正村は、1番・DHで打席へ。
するといきなりレフトオーバーのツーベースを放ちます。
続く2番・川上の送りバントを西城陽が悪送球、その間に正村がホームを陥れ1点を先制します。
この得点から流れに乗った鳥羽打線、その後、2本のツーベースが飛び出すなど打者一巡の猛攻で、この回一挙に6点を挙げます。
先発の正村も6回を投げ9奪三振、序盤のリードを守り切った鳥羽が初戦を突破しました。

【声】鳥羽高校 3年 正村翔太 投手
「きょうのピッチングは自分の中で全然良くなかった。
次回から修正して自分の武器を生かしたピッチングをして、バッティングでは最初からどんどん振っていって、相手を怖がらせるようにやっていきたい。
京都で一番長い夏にして全国の公立高校に勇気を与えられるようにやっていきたい」

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