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「はも祭り」とも言われる祇園祭の時期に合わせて、兵庫県淡路島産のハモをPRする恒例イベント、「はも道中」が京都市東山区の八坂神社周辺で行われました。
はも道中は、かつて兵庫県淡路島が「御食国」と呼ばれ、京都の宮中に海産物などを献上していたことにちなんだ恒例行事で、淡路島観光協会がハモの産地をPRするために行っています。6日午後1時半、淡路島の魅力を発信する観光アンバサダーの女性たちや観光協会、それに旅館の関係者ら70人あまりが隊列を組み、おけに入れたハモを携えて八坂神社から花見小路にかけての四条通を進みました。参加者らは小雨がぱらつく中、女性は着物の上から雨合羽をはおり、法被姿の男性らは傘を手にして「淡路島からはも道中」のかけ声とともに通りを進み、沿道の観光客らから注目を集めていました。そのあと、はもを奉納するために八坂神社に戻った一行は、多くの参拝者が見守る中、境内を練り歩き、旬を迎えたハモをPRしていました。














