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6月30日に1歳の誕生日を迎えた京都水族館のミナミアメリカオットセイ「ちのわ」のバースデーイベントが行われ、来館者らに成長した姿が披露されました。
京都市下京区の京都水族館で、去年6月30日に誕生したメスのミナミアメリカオットセイ「ちのわ」は、夏越しの祓の神事の茅の輪くぐりにちなんで、その名がつけられました。「ちのわ」は、京都水族館初の人工保育のオットセイで、体重は生まれた時から1年で4倍ほどになり、すくすくと成長しているということです。館内のオットセイエリアで行われたバースデーイベントでは、大勢の来館者を前に少し戸惑う様子で登場した「ちのわ」、お母さんの「ヴィッキー」と一緒におじぎを披露したり、無病息災を願って茅の輪をくぐったりと元気に成長している様子を見せていました。「ちのわ」は、無邪気で甘えん坊な性格で、ニシンやシシャモが好物だということです。会場では、手作りの誕生日プレゼントを持参する人の姿も見られ、多くのファンに支えられている様子がうかがえました。














