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京都市右京区京北の山の中で29日、猟友会の男性がクマにかまれて右腕を7針縫う大けがをしました。
京都府によりますと、けがをしたのは、府の猟友会に所属する40代の男性捕獲員です。6月29日午後1時半ごろ、京都市右京区京北栃本町の山の中で、男性がシカやイノシシの捕獲作業をしていたところ、ツキノワグマに遭遇し右腕をかまれたということです。クマは体長およそ1メートルの成獣で、その後、山奥へ逃げていったということです。
京都府内でのクマによる人身被害は、ことし初めてです。府は、シカやイノシシによる農作物被害を防ぐため捕獲作業を行っていて、今回の事故を受けて猟友会と今後の安全対策を検討し、その後、取り組みを再開することにしています。













