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関西高校アメフト選手権 立命館宇治高校が2年連続5回目の優勝!

2026年6月26日 18:00

去年、高校のアメリカンフットボールで4回目の日本一に輝いた立命館宇治高校が、兵庫県代表の啓明学院高校を破り、関西大会を制覇し、本番の秋に向け、幸先のいいスタートを切りました。
関西高校アメリカンフットボール選手権の決勝に勝ち上がったエンジのユニフォーム、京都府第1代表の立命館宇治高校パンサーズ。
守備陣が躍動します。
アメフトは、攻めを専門とする11人と守りを専門とする11人が交互にフィールドに立ち、攻防を繰り広げます。
立命館宇治のディフェンスチームは、啓明学院高校の攻撃をことごとく封じて試合の主導権を握ります。
第2クォーター、背番号1、3年の今西航平が、この試合2回目となるインターセプトを決めます。
この流れを、オフェンスチームの司令塔QB、2年の森池晟太が生かします。
一度、森池はフェイントを入れていました。
そこから、渾身の27ヤードのタッチダウンパス!
これを3年の西田宗稜が見事にキャッチし、立命館宇治が7点を先制します。
2年生とは思えない冷静なゲームメイクで、森池がディフェンスチームの頑張りに応えました。
第3クォーター、森池はパントキックでも非凡なセンスを見せつけます。
エンドゾーン手前でボールを止める見事なキックで相手を追い詰めます。
そして、立命館宇治はここでも守備力を発揮します。
エンドゾーン内で相手をタックルしてセーフティーが成立。
ディフェンスチームが貴重な2点をもぎ取ります。
立命館宇治は、第4クォーター、啓明学院にタッチダウンを許しますが、その後、危なげなく守り切り、2年連続5回目の関西選手権の優勝を飾りました。
最優秀選手賞には、2回のインターセプトで勝利に貢献した立命館宇治の今西航平が選ばれました。

【声】立命館宇治高校 最優秀選手賞(斉藤賞)に選ばれた今西航平選手(3年)
「(デフェンスは)オフェンスより目立たないので、自分が選ばれると思っていなかった。
でも、きょうの試合はディフェンスで勝った」

チーム全員「GO パンサーズ!」

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