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京都府内の8人制サッカーチームが年間を通して競い合う「セレマカップ第59回京都ジュニアサッカー選手権」の前期リーグの優勝チームが6月20日に決まりました。
11チームで争う1部リーグで、ここまで7勝1分けと負けなしトップを走る赤いユニフォーム・左京区の葵フットボールクラブRは、最終節の1試合目、山科区の花山フットボールクラブと戦いました。
葵はエースストライカー背番号9の谷山を中心に、花山のゴールへ襲い掛かりますが、得点を奪えません。
一方、花山も波状攻撃をしかけますが・・・
両チーム得点がなく、試合は0対0の引き分けに終わりました。
葵は、これで勝ち点1を積み上げ、1試合を残して前期リーグの優勝を決めました。
それでも笑顔はありません。
【ミーティング】葵フットボールクラブR 丸岡大祐 監督
「チャレンジができていない。
動きでのチャレンジが。前に行くことに対して」
2試合目は勝利して笑顔で前期リーグを締めくくりたい。
そんな葵の前に立ちはだかったのは、大山崎少年サッカークラブF(乙訓郡)でした。
50m走7秒5の俊足を生かした大山崎の西田がドリブル突破から先制ゴールを奪います。
葵に1対1の同点に追いつかれた後半にも西田は右サイドから一人で持ち込み、決勝ゴールを決めました。
大山崎は、リーグ戦、負けなしの葵を破り、後期リーグへ弾みをつけました。
【声】大山崎少年サッカークラブ 西田湊敏選手(小学6年)
「日々の朝練習やシュート練習を課題としていたので、きょう発揮できた。
ワールドカップを見ていて、すごくいいゴールがたくさんあったので、真似してみたいと思いプレーした」
【声】大山崎少年サッカークラブ 今村蒼祐 キャプテン(小学6年)
「この試合で選手の皆にも自信がついた。
この試合を通して、いろんな成長を遂げたと思う」
前期リーグ優勝を飾った葵のキャプテンは?
【声】葵フットボールクラブR 溝上陽キャプテン(小学6年)
「後期リーグは、負けとか引き分けの悔しい思いをせずに、全部勝ちたいと思っています」
勝利だけがサッカーの全てじゃない。
その信念を胸に、1部リーグのピッチに挑み続けた紫のユニフォーム・クインス桂坂ジュニアフットボールクラブ(西京区)は1勝6敗で最終節を迎えました。
【声】クインス桂坂ジュニアフットボールクラブ 田村公史郎 監督
「技術とかテクニックとか、もちろんそこも大事ですが、それ以上に個人が自分で考えて判断して行動する。
成長するための、サッカーは一つの手段だと思っている」
この日、クインス桂坂は、1試合目で西京極ジュニアサッカークラブBを1対0で破りました。
続く京都長岡京SSW戦も4対1で大勝、最終節、意地を見せたクインス桂坂でしたが、リーグ戦9位となり、後期は1部リーグ降格となりました。
【声】クインス桂坂ジュニアフットボールクラブ 柳瀬直樹キャプテン(6年)
「最後まで諦めず粘り強くチーム皆で団結してできたので、また2部リーグでも頑張っていきたいです」
セレマカップ第59回京都ジュニアサッカー選手権の後期リーグは、9月からスタートします。














