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大蛇に見立てた青竹 豪快に「竹伐り会式」鞍馬寺

2026年6月20日 18:00

大蛇に見立てた青竹を豪快に切り落として水への感謝と五穀豊穣を祈る伝統行事「竹伐り会式」が京都市左京区の鞍馬寺で行われました。

毎年6月20日に行われている竹伐り会式は、平安時代に鞍馬寺の僧侶が修行中に現れた大蛇を退治した故事にちなんだもので、江戸時代中頃からは、東の近江座と西の丹波座に分かれて竹を伐り落とす速さを競います。午後2時過ぎ、勇ましい僧兵の格好をした鞍馬寺の法師たちが、勝負を同じ条件で進めるために竹を切りそろえる「竹ならし」を行ったあと、導師の扇を合図に、2人1組になって竹をひと節飛びに5つに伐る「勝負伐り」に臨みました。大粒の雨が降る中の勝負となりましたが、法師らが竹を切り落とすと、参拝者からは歓声が沸いていました。ことしは丹波座が勝利しました。

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