ニュース

IHサッカー男子の京都府予選決勝 東山が2大会ぶり7回目の全国切符

2026年6月15日 18:00

6月6日、インターハイ・サッカー男子の京都府予選決勝が行われ、全国大会に進む京都の代表校が決定しました。
65チームが参加したインターハイ京都府予選。
決勝の舞台へとコマを進めたのは、今シーズン、高校年代最高峰のプレミアリーグで戦う赤のユニフォーム、東山高校と、インターハイ予選、初の決勝進出となったサックスブルーのユニフォーム、京都共栄高校です。
互いにここまで1失点と堅実な守備が光る両チーム。
先にチャンスを掴んだのは京都共栄でした。
前半11分、ゴールキックを恩田が頭でそらし、前線へボールを送ると、11番の桑原がシュートを放ちます。
しかし、GKの正面となり得点とはなりません。
一方、2大会ぶりの優勝を狙う東山もロングスローからゴール前混戦となったところを、最後は4番の角野がシュートを放ちますが、ポストに阻まれゴールとはなりません。
すると前半31分、京都共栄にビッグチャンスが訪れます。
7番の岡嶌がスルーパスを送ると、フリーで受けた8番の小林がシュート!
そのこぼれ球に、岡本!
しかし、ここは東山のGK・麻生のファインセーブが飛び出し、さらに立て続けに放った岡本のシュートも相手DFに防がれ、東山のゴールを割ることができません。
スコアレスのまま試合を折り返すと、後半に東山が仕掛けます。
相手陣内でボールを奪うと、10番の伴がボールを運び、左足を振り抜きます!
相手DFの股を抜く見事なシュートでしたが、京都共栄のGK・桝満が防ぎ、得点を許しません。
その後も両者無得点のまま、後半アディショナルタイムに突入すると、ついに均衡が破られます。
東山のGK・麻生がパントキックで前線にボールを送ると、19番・上田が回収し、勢いそのままに左足を振り抜きます。
1年生ルーキー・上田の見事なシュートは、ゴール右上に吸い込まれます。
これが決勝点となり、東山が2大会ぶり7回目の全国切符を掴み取りました。

【声】東山高校 1年 上田直史選手
「自分が得点に絡んで勝てたのでうれしかった。
ファーストタッチで前を向いた瞬間ゴールが見えて、打ったらいいコースに入った。
自分はシュートが得意なのでそれを出せて良かった。
全国でも勝ち続けて優勝を目指していきたい」

【声】東山高校 3年 原達輝主将
「粘り強い守備と前からのプレッシングは自分たちの強み。
弱点を今後の練習で改善してつなげていきたい。
目標である全国大会優勝に向けて、メンバー外も含めチーム一丸となって向かっていきたい」

最新記事

    • ちびっ子イングリッシュコンテスト
    • 自転車交通安全CMコンテスト2026
    • KBS京都ONLE SHOP(BASE)
    • きょうと危機管理WEB
    • 違法だよ!あげるくん