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京都サンガは、5月30日、ホームで、J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド第1戦、柏レイソルと対戦しました。
前の試合限りで退任したチョウ監督に代わり、吉田達磨ヘッドコーチが監督として初めて指揮を執りました。
また現在、海外でプレーする元サンガの川﨑颯太選手と原大智選手が応援に駆けつけました。
試合はキックオフ直後から動きます。
開始1分、サンガは中央を崩されて失点。
その直後、前線でエリアスが果敢にボールを奪い、ゴール前へ持ち込むと新井につなぎ、同点ゴール。
試合を振り出しに戻しますが、その後は柏の攻勢を受け、前半のうちに2点を追加され1対3で後半へ。
サンガは徐々に前へ出る時間を増やし、攻撃のスイッチが入る場面をつくり始めます。
そして後半22分、エリアスが左足で叩き込み、2対3。
スタジアムが大きく揺れ、試合の流れを一気に引き寄せるかに見えました。
しかし、反撃ムードの中で前がかりになった背後を突かれ、終盤に3失点。
サンガは2対6で敗れました。
試合後には、今シーズンのホーム最終戦セレモニーが行われ、キャプテンの福岡がサポーターに向けて挨拶しました。
この中で、退任したチョウ監督への思いを話しました。
【声】京都サンガ 福岡慎平キャプテン
「最後にチョウさん。今、これを見ているかはわかりませんが、一言だけ言わせてください。
間違いなくこのクラブを強く、大きくしてくれたのはあなたです。
苦しい時も、ブレずに"京都サンガ"らしさを僕たちに教え続けてくれました。
仲間のために戦うこと、走ること、仲間を信じること。
チョウさんから学んだことは、今もこのチームに強く残っています」
5年半にわたりチームを率い、J1昇格へ導いた前の監督への感謝を主将として伝えました。
J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド第2戦は、6月6日、千葉県にある柏レイソルのホームで行われます。
















