ニュース

大学サッカーの魅力伝えようと、京都の3大学が共同プロジェクト立ち上げ!

2026年5月25日 18:00

大学サッカーのレベルは全国屈指、しかし注目度は低い。
そんな現状を変えていこうと、京都の3つの大学が共同プロジェクトを立ち上げました。
関西学生リーグ1部に所属する京都産業大学、同志社大学、立命館大学の学生が一緒になって、取り組んだ「集え 京都の戦士たち」。

【声】京都産業大学 箱田日翔さん(4年)
「ぼくは高校でもサッカーをしてきて、高校選手権って盛り上がりがすごくて、テレビでも取り上げられる。
でも大学サッカーは本当にレベルが高くて‥‥」

【声】立命館大学 大木遊陽さん(2年)
「レベルが高いサッカーをするのに集客が、それに伴っていないのは、正直、課題点であり、問題点でもある。
そこをどんどん、新しいことに挑戦して、なくしていければと思う」

競技レベルは高いが、注目度は、まだ十分ではない。
その現状を変えるため、この日のリーグ戦では、学生の企画が盛り込まれました。
3大学がSNSで試合の告知を発信、チアリーディングの応援やハーフタイムショーを展開。
さらに選手入場にはエスコートキッズを招き交流の場を設けました。

【声】同志社大学 加端渚紗さん(4年)
「"有名人"を呼んで集客はやめようという。
学生主体のサッカーメインの企画を組む決断を最初にしたのは大きかった」

現在、全国屈指のリーグ戦で首位争いを繰り広げているのは、京産大と同志社です。
そんなレベルの高い試合に注目して欲しい。
また5位の立命館も、今回の企画をきっかけに奮起を誓います。

【声】立命館大学 安達晃大 主将(ガンバ大阪ユース出身)
「やはりプレーしている自分もすごくワクワクしますし、応援してもらっている後押しもある。
今後は、ゴール前に関わってチームの結果を大きく左右できる選手になりたい」

通常は多くて150人ほどだったリーグ戦の観客数が、学生たちの努力で3倍以上に増加しました。
関西学生サッカー1部リーグ第7節
立命館大―びわこ成蹊スポーツ大 観客448人
京産大―同志社大        観客560人

それでも、企画を統括した京産大の箱田さんは"3大学の足並みをそろえる難しさを痛感した"と振り返ります。

【声】京都産業大学 箱田日翔さん(4年)
「うまくいったことよりも、うまくいかなくなったことの方が、どちらかと言うと多かった、この数カ月だった」

それでも、いつかきっと苦労が報われる日が来る...

【声】京都産業大学 箱田日翔さん(4年)
「この企画を自分たちが始めることで、今、出る結果よりも10年後、20年後に出る結果という所を見据えて、そこがモチベーションになる」

この日の参加者の「声」です。

【声】エスコートキッズに参加した子どもたちのグループ
「楽しい!」

【声】びわこ成蹊スポーツ大学の学生
「できれば、京滋であわせてほしかった。いい取り組みだと思う」

【声】チアリーディング部の学生
「青春だと思う!今しかできない」

最新記事

    • ちびっ子イングリッシュコンテスト
    • 自転車交通安全CMコンテスト2025
    • KBS京都ONLE SHOP(BASE)
    • きょうと危機管理WEB
    • 違法だよ!あげるくん