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京都御所で「御所透かし」と呼ばれる独特の技法を用いたマツの手入れの模様が報道陣に公開されました。
宮内庁京都事務所によりますと、京都御所には、クロマツやアカマツなどおよそ600本のマツがあり、庭園の景観を保つために剪定が行われていますが、この時期の作業である「御所透かし」というマツの新芽の摘み取り作業が、22日公開されました。庭園では、宮内庁の職員3人が10センチから15センチほどに伸びた新芽を、およそ3センチの長さに手で摘み取り、樹木の上の部分は短めに、下の部分は長めに整えて、全体のバランスを保ちながら落ち着きのあるやわらかな姿に仕上げていきました。宮内庁京都事務所によりますと、作業は来月中旬まで続くということです。














