ニュース
葵祭を前に、琵琶湖のフナを下鴨神社に献上する「堅田供御人鮒奉献(かたたくごにんふなほうけん)」が14日午前営まれました。
これは、平安時代に下鴨神社の神前に供え物を調達する「御厨(みくりや)」だった堅田の町衆が琵琶湖の魚を献上したことがはじまりとされ、一時中断していましたが堅田地域の繫栄と感謝を伝えようと1990年に再興されました。14日午前10時、およそ50人の列が雅楽と太鼓の音とともに、鮒寿司が入った小さな櫃と、フナ2匹が入った大きな櫃を担いで、下鴨神社の糺の森を抜け本殿へと練り歩きました。本殿では、堅田の町むすめの格好をした女性たちが見守る中、関係者らが祭の無事を祈願しました。フナは、15日に下鴨神社で行われる葵祭の神事で供え物のひとつとして神前に奉納されます。















