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サッカー、J1の京都サンガは、アジアのナンバーワンクラブを決めるAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の大会規模拡大が予定されているのを受け、昨シーズン3位のサンガがプレーオフに出場することが内定しました。
クラブ史上初めての快挙に意気込むサンガは、6連戦中の清水エスパルス戦に挑みました。
日本代表の森保一監督が会場で見守る中、サンガは序盤から積極的に相手ゴールに迫ります。
前半8分、相手のミスから一気にチャンスになると、トゥーリオが自らドリブルで運び、シュート。
こぼれ球に反応しようとしたバヘットですが、このプレーで警告を受けてしまいます。
前半12分にはコーナーキックを直接、中野がシュート。
このプレー中にハンドがあったとサンガの選手らが激しく抗議しますが、VARは行われません。
それでも、集中力を切らさずに攻めるサンガは、前半16分、須貝の浮き球のパスに抜け出したトゥーリオがループシュート。
これがゴールに吸い込まれ、サンガが先制、トゥーリオの1か月半ぶりのゴールにスタジアムが沸きます。
しかし、前半終了間際、サンガのコーナーキックからのこぼれ球を拾おうと、足をあげたバヘットがこの日2枚目のイエローカードで退場となり、サンガに暗雲が立ち込めます。
それでも前を向くサンガは、後半14分、自陣から中野がドリブルで運び、松田、須貝とつなぎます。
チャンスの中、須貝からのボールがまたしても相手ディフェンスの手に当たったと思われましたが、これもVARは行われずに、反則とはなりません。
後半19分と23分に、数的不利で戦うサンガはプレスが緩んだすきを突かれ、立て続けに2本のミドルシュートを決められ、逆転を許してしまいます。
後半24分、勝利を信じるサンガは、前節から復帰したエース・エリアスと奥川を投入します。
後半32分、ゴールへと一段階ギアを上げたサンガ、新井のクロスに合わせたのは奥川。
さらに後半アディショナルタイムにはゴールキックから米本が前線へ送るとエリアスがスルーパスでチャンスを作ります。
しかし、奥川はシュートを打つことができずに、サンガは今シーズン2回目の悔しい逆転負けとなりました。














